日本屈指のアート御朱印の聖地・群馬県桐生市へ
「芸術的な御朱印が頂ける!」と話題の群馬県桐生市のお寺。しかもそのほとんどが御朱印帳に直書きでの頒布と聞き、御朱印帳を携えて取材に行ってきました。金運や開運など自分にぴったりの御利益がもらえて、郷土グルメも盛りだくさん。行かないと損しちゃいます! 公共交通機関での参拝も可能ですが、車での参詣がおすすめです。
公開日:2022/05/19
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「芸術的な御朱印が頂ける!」と話題の群馬県桐生市のお寺。しかもそのほとんどが御朱印帳に直書きでの頒布と聞き、御朱印帳を携えて取材に行ってきました。金運や開運など自分にぴったりの御利益がもらえて、郷土グルメも盛りだくさん。行かないと損しちゃいます! 公共交通機関での参拝も可能ですが、車での参詣がおすすめです。
公開日:2022/05/19
ヨーロッパとアジアを分かつボスポラス海峡。イスタンブールの歴史地区をはじめとする見どころの多くはヨーロッパ側に集中していますが、近年はアジア側にもトルコ最大のジャーミィ(イスラーム寺院)やトルコで最も高い塔が建設されるなど、話題のスポットが次々と登場しています。ボスポラス海峡をわたって注目のエリア、チャムルジャを訪れてみましょう。
公開日:2022/05/17
「地球の歩き方」に新しく「旅の名言&絶景シリーズ」が加わりました。世界中の名言、ことわざ、格言などを、その地の絶景とともお届けします。5月26日に発売される『ALOHAを感じるハワイのことばと絶景100』には、前向きになれるハワイらしいことばが満載。その中から、編集室のおすすめをピックアップしてご紹介します。
公開日:2022/05/16
『地球の歩き方』より、新たに「旅の名言&絶景シリーズ」が刊行されます。第1弾の『自分らしく生きるフランスのことばと絶景100』では、フランス取材を40年以上続ける地球の歩き方編集者が厳選した、人生を輝かせる名言を、フランスの絶景とともにお届け!本書の見どころとおすすめの絶景を先取りでご紹介しましょう。
公開日:2022/05/16
徳之島、沖永良部島、与論島は、奄美大島と沖縄の間に浮かぶ鹿児島県の島々。世界遺産に登録された徳之島をはじめ、真っ白なビーチとヨロンブルーと言われる青い海が美しい与論島、東洋一の鍾乳洞を誇る沖永良部島など、どの島も個性的で魅力的。見どころをダイジェストでお届けします。 Photo:沖永良部島ケイビング協会
公開日:2022/05/13
世界遺産に登録されているイスタンブール歴史地区。ローマ帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国の首都として1600年近くも栄え、壮麗な建築物が連なる世界有数の観光スポットです。歴史地区だから変化がないということはありません。近年は歴史建築や博物館展示のリニューアルが続出。新たな魅力を放っています。
公開日:2022/05/10
コロナウイルスとの共存を図り、観光客の受け入れに向けて入国に関する規制が次第に緩和されてきたタイ。タイから日本への帰国時には施設や自宅での待機期間がなくなるなど、各種の手間がかなり軽減されました。今回は、地球の歩き方『タイ』編の編集者である筆者自身が2022年3月にタイへ入国し、4月に帰国した際の出入国の実体験をレポートします。実は帰国時にまさかの陽性判定となる事態に。トラブル情報を多数掲載してきた『地球の歩き方』として、旅人のみなさんのこれからの旅行の参考になればと思い、ひとつの情報として公開させていただきます。
公開日:2022/05/09
2021年1月14日に始まったFacebookグループ「食べるぞ!世界の地元メシ」。コロナ禍にスタートしたにも関わらず、旅の恋しさからかメンバーがとんどん増え、2022年5月時点で約4万6000人に。その投稿を集めた書籍『世界の地元メシ図鑑』(2022年5月26日発売)の発刊を記念して、世界各地の気になる普段着の食事シーンを一部公開!なかなかガイドブックには掲載できない貴重な投稿もあります。
公開日:2022/05/09
沖縄へ行ったら、誰しもが必ず1度は食べるであろう沖縄そば。沖縄本島から離島まで、食べた瞬間ビビッと恋した珠玉の4杯をご紹介! ちなみに私、生麺よりも昔ながらの茹で麺、スープは豚よりもカツオだしがやや強めが好みです。自分だけのお気に入りのそばを探してみて!
公開日:2022/04/28
さまざまな民族が暮らす台湾最南端の屏東県恆春鎮。ここには古くから伝わる民謡があります。今回は、2022年3月18日から20日まで行われた民謡の祭典「屏東半島歌謠祭」に参加してきたその様子をレポートします!地元住民1000人以上による盛大な合唱は、思わず筆者も涙腺崩壊でした〜!
公開日:2022/04/27