クアラルンプール観光で訪れるべきバツー洞窟は、カラフルなパワースポット(マレーシア)
クアラルンプール郊外に位置するマレーシア屈指の観光スポットといえば、バツー洞窟(Batu Caves)。地上100mを誇る石灰岩質の山の頂上付近にある洞窟にはヒンドゥー寺院があり、巡礼者だけではなくツーリストも多く訪れることで知られています。
公開日:2019/10/29
海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >地球の歩き方 クアラルンプールWeb特派員 逗子 マリナ
クアラルンプール郊外に位置するマレーシア屈指の観光スポットといえば、バツー洞窟(Batu Caves)。地上100mを誇る石灰岩質の山の頂上付近にある洞窟にはヒンドゥー寺院があり、巡礼者だけではなくツーリストも多く訪れることで知られています。
公開日:2019/10/29
マレーシアのイメージというとジャングルや美しいビーチ、多民族国家らしい文化や建築、美術などではないでしょうか。熱帯地域らしい色鮮やかな風景は、どこを切り取っても絵になります。抜けるような青い空の下、まばゆい白浜ビーチや異国情緒あふれる建物に出合えば、誰でもカメラを向けたくなるでしょう。SNSで人気のマレーシアのフォトジェニック・スポットを厳選して紹介します。
公開日:2019/10/21
熱帯の大自然と大都会の表情を併せ持つ町、マレーシアのクアラルンプール。クアラルンプールは、マレー系、中華系、インド系の食、文化は、多民族国家ならではの魅力にあふれています。また、観光都市としても広く世界に知られています。初めてのクラルンプールで訪れるれるべき、絶対はずせない厳選観光スポットを5ヵ所紹介します。
公開日:2019/09/24
マレーシアの空の玄関といえば、1998年に開港したクアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)。クアラルンプール市内から南へ約50キロメートルに位置し、略して「ケーエルアイエー(KLIA)」と呼ばれることも。マレーシア航空などレガシーキャリアが発着するKLIAと、LCCのエアアジアXのハブとなるKLIA2がひとつになっています。今回は、渋滞がなければ通常約50分〜1時間30分で市内中心までアクセスできるタクシー、空港バスの利用方法を紹介します。
公開日:2019/06/27
マレーシアの空の玄関・クアラルンプール国際空港は、首都クアラルンプールの南へ約50キロメートルの距離にあります。Kuala Lumpur International Airportの頭文字をとってKLIA(ケーエルアイエー)と呼ばれています。マレーシア航空などレガシーキャリアが発着するKLIAと、LCCのエアアジアXのハブとなるKLIA2がひとつになっています。市内への移動手段はいくつかありますが、今回はクアラルンプール国際空港からクアラルンプール市内のターミナルとなるKLセントラル駅(KL Sentral Sta.)まで列車で行く方法を紹介します。
公開日:2019/05/06
マレーシアを初めて訪れる方はもちろんのこと、リピーターでも何を買ったよいのか迷ってしまうのがお土産。そこで、在住者(筆者)が、日本に一時帰国する時に実際に購入して好評だったお土産を紹介します。今回は食べ物や飲み物(紅茶)をはじめ、アジアン雑貨、伝統工芸など熱帯の国マレーシアらしさが感じられ、なおかつ手軽に買えるものを中心に選んでみました。食べ物(お茶、パイナップルタルトなどの伝統菓子類)はスーパーや専門店、アジアンテイストの雑貨や小物はチャイナタウン(China Town)にあるセントラルマーケット(Central Market)など、いずれも気軽に購入できる場所ばかりのものを紹介します。
公開日:2018/12/12
近代的な大都会と熱帯の大自然が融合するマレーシア・クアラルンプール。今回紹介するのは、リピーターだからこそ訪れたい観光スポットです。クアラルンプールには、ペトロナス・ツイン・タワーをはじめ、プトラジャヤのピンクモスク、ムルデカ・スクエアなど、世界を代表する定番の観光スポットが多々ありますが、今回紹介するのは、そんな定番スポットよりもちょっとディープなスポットです。マレー系、中華系、インド系を中心に多民族国家が織り成す歴史、文化、ジャングルなど、クアラルンプールのエキゾチックな魅力を体感できる穴場スポットを3つ紹介します。
公開日:2018/05/03