エアカランの次世代航空機エアバスA330neoでニューカレドニアへ行こう!
ニューカレドニアの航空会社・エアカランは、2019年8月10日より、次世代航空機と注目を浴びるエアバス社製の「A330-900型機(A330neo)」を日本路線(日本=ヌメア間)に初導入しました。日本=ヌメア間をより快適に移動できるようになるエアバスA330neoとニューカレドニアの魅力を紹介します。
公開日:2019/08/16
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ニューカレドニアの航空会社・エアカランは、2019年8月10日より、次世代航空機と注目を浴びるエアバス社製の「A330-900型機(A330neo)」を日本路線(日本=ヌメア間)に初導入しました。日本=ヌメア間をより快適に移動できるようになるエアバスA330neoとニューカレドニアの魅力を紹介します。
公開日:2019/08/16
2018年に実施され、総勢1,600名を超える応募があった「夢が叶う島・ニューカレドニア(Caledonian Dream)」キャンペーンが、好評につき、2019年も開催されます。応募期間は、2019年7月1日(月)から7月21日(日)まで。フランス、ドイツ、日本、オーストラリア、ニュージーランド、中国の6ヵ国から各国代表者1名が選出され、ニューカレドニアで驚きと感動に満ちた冒険の旅を実際に体験します。
公開日:2019/07/04
ニューカレドニア観光局が実施するPRキャンペーン「天国に一番近い島 ニューカレドニア」を紹介します。本キャンペーン「天国に一番近い島 ニューカレドニア」では、日本=ヌメア間の往復航空券が抽選で5組10名に当たるイベントや女優・奈緒さんがナビゲートするスペシャル番組が放映されるなどの記念企画がめじろ押しです。今度の海外旅行では、天国に一番近い島と呼ばれるニューカレドニアに出かけてみてはいかがでしょうか。
公開日:2019/03/12
ニューカレドニアの玄関口であり首都の「ヌメア」は、島内で最も発展している行政や経済の中心都市。全人口の40%の10万人が暮らす街で、中心部には歴史的な建物が残り、ローカルな雰囲気満点です。一方、その中心部から車で10分ほど南下した、海沿いのアンスバタエリアは一大リゾートエリア。ホテルやコンドミニアム、ショッピングセンター、レストランなどが建ち並び、ヌメアに滞在する観光客のほとんどがここに宿泊します。
公開日:2018/06/27
2008年、ユネスコ世界遺産に登録された「ニューカレドニアのラグーン」。 本島と離島を囲む1600kmのバリアリーフで、世界で2番目の長さを誇ります。首都ヌメアから1番近い世界遺産の海が楽しめると注目を集めているのが、本島のほぼ中央に位置するローカルタウン「ブーライユ」。ヌメアからの日帰りも可能ですが、車で片道2〜3時間の道のりなので、できれば何泊か滞在して、手つかずの自然を楽しむのがおすすめです。
公開日:2018/06/20
“天国に一番近い島”と呼ばれ、ハネムーンのイメージが強いニューカレドニア。何となく遠いイメージをもたれていますが、実は成田と関空から直行便があり、飛行時間も8時間程度と、子連れ旅に人気のハワイと大差ありません。さらに時差はたったの2時間と、体への負担が少なく、小さな子連れ旅にぴったりのリゾートなんです。日本のこれからの季節、夏休みの時期はニューカレドニアの冬にあたるローシーズンなので、旅費も抑えられておすすめ! この夏は家族で絶景が広がるニューカレドニアへ行ってみませんか?
公開日:2018/06/13
日に日に下がる気温に、寒い北風で、外出も控えめになりがちなこの季節。こんな時は日本を飛び出して、常夏のビーチリゾートで日光浴をしながら、ぼ~っと過ごしてみたくなりませんか。寒い日本を飛び出して、灼熱のビーチリゾートへ、さあ繰り出しましょう!日本では真冬のこの時季でも、暖かく過ごせる海外のビーチリゾートをご紹介します。寒い日本の冬にこそ行きたくなる常夏のビーチリゾート<オセアニア・南太平洋編>です。
公開日:2018/01/14