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台湾で絶対行くべき後悔しない観光スポット3選(初心者食べ歩き編)

2018年09月07日

士林夜市。平日でも毎日がお祭りのようなにぎわい

初めて台湾を訪れる旅行者向けに、食べ歩きにおすすめの観光スポットを3つ紹介します。台湾にはおいしいものがいくつもありますが、なかでも台北には、台湾グルメが一堂に集まります。台湾旅行が初めての方は、紹介するこの3つのスポットを観光(食べ歩き)することで、台湾グルメの醍醐味は味わえるでしょう。現地ツアーなどを上手に活用すれば、3ヵ所すべてを1日で巡ることも可能です。初めての台湾旅行の参考にしてみてください。

1.毎晩がお祭り騒ぎの夜市「士林夜市」

「士林夜市」の地下の美食街にはたくさんのB級グルメが

「士林夜市」を代表する士林市場美食街の地下には、B級グルメがたくさんあります。台湾ソーセージの3倍くらいの大きさの士林香腸(ソーセージ)や牡蠣オムレツ、カキ氷、チャーハン、焼きそば、揚げ物、臭豆腐など、目移りしそうな台湾グルメが山のように並びます。これらの夜市グルメをたくさんの人が一斉に食べている光景は、見ているだけでも圧倒されます。

ただ、これらの夜市グルメは、とてもリーズナブルな価格ですので、たくさん食べても意外と金額的には負担になりません。20:00を過ぎますと、とても混雑してきますので、早めの時間に訪れることをおすすめします。食欲の秋! 食いだおれ台湾を体験してみてはいかがでしょうか。

「士林夜市」へ行くには、MRT(台湾地下鉄)の台北駅から淡水線を利用して、劍潭駅で下車。台北駅から約15分で到着します。運賃は20元です。MRTは、終電が24:00頃です。帰りが遅くなるようでしたら、タクシーを利用して帰りましょう。

■士林夜市
・住所:台北市文林路・基河路界隈 台湾
・URL:http://shi-lin-night-market.com.tw/

2.台湾で一番ノッポで人気のビル「台北101」

台北の至るところで目にすることができる「台北101」

台湾のランドマーク的存在で、台北っ子から愛されている「台北101」です。地上101階、地下5階、約509メートルの高さがあります。台湾では、一番の高さを誇る高層ビルです。ビル内には、世界最速のエレベーターがあり、89階まで約40秒で移動します。

89階の室内展望台からは、階段を使って、91階の屋外展望台まで登れます。下界を見渡すと、空から地上を見ている感じになります。屋外展望台は風が強いですから、帽子などを飛ばされないように気をつけましょう。

「鼎泰豊」の小籠包は、ぜひとも食べてほしい台湾グルメ

「台北101」の地下には、台湾グルメのフードコートや小籠包で有名な「鼎泰豊」の支店も入っています。こちらの「鼎泰豊」の支店は、本店よりも混雑していませんので、行列にあまり並ばず入店することができます。特に、狙い目は朝一です。

さらに、「台北101」には、おみやげショップもあります。ビルの二階から、信義エリアの各デパートに連結している渡り廊下があります。ビルからビルに移動するのに便利ですから、おみやげ選びもはかどります。ショッピングの後は、インフォメーションで免税手続きができますので、お忘れなく。

「台北101」へ行くには、MRTの台北101/世貿駅を利用すると便利です。4番出口から地上にでると、「台湾101」は目の前です。MRTの市政府駅から、周囲を散策をしながら立ち寄るのもおすすめです。市政府駅から「台湾101」までは、徒歩で7~10分ぐらいです(天候、交通事情による)。

■台北101
・住所:11049, 台北市信義區市府路45號 台湾
・URL:http://www.taipei-101.com.tw/

四四南村(スースーナンツン)から眺める「台北101」

「台北101」とあわせて訪れたい観光スポットがあります。「台北101」から徒歩約5分の距離にある四四南村(スースーナンツン)は、レトロな街並みが残る、近年注目を浴びるリノベーションスボットです。台北の文化遺産保全地区でありながら、歴史的な建造物をリメイクし、若者に人気でおしゃれなカフェや雑貨店が軒を連ねます。

「好丘(ハオチュウ)」という雑貨屋&カフェでは、メイドイン台湾のおみやげを購入することができます。また、マンゴーやパイナップルを生地に練り込んだべーグルと共に、のんびりとしたカフェタイムを過ごすことができます。

■四四南村
・住所:台北市信義区松勤街50号 台湾

3.脚光を浴びる昔の炭鉱跡地「九份老街」

インスタ映えする「九份老街」で人気のカフェ「阿美茶館」

台湾北部の新北市瑞芳区の山の上にある「九份老街」は、鉄道とバスを利用して行きます。まずは、鉄道で台北駅から瑞芳駅まで移動します。瑞芳駅に着きましたら、バスに乗り換えて「九份老街」へ。もしくは、やや時間がかかりますが、台北市内の忠孝東路から高速バスを利用する方法もあります。いずれにしても、「九份老街」観光は、半日~1日ぐらいかかりますので、充分に時間のある時に行きましょう。

「九份老街」は、日本統治時代に金鉱山や石炭採掘の山としてにぎわいました。最盛期には、約6,000人が住んでいたそうです。戦後になると、しばらくはにぎわいが続きましたが、1971年に閉山しました。その後は寂れていましたが、1989年に侯孝賢監督の映画『非情城市』の舞台となったことで、ノスタルジックな観光地として注目され始めました。また、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』の世界観に似ていると、日本でも有名になりました。

「九份老街」でおすすめしたいのは、「阿妹茶館(アーメイチャーロウ)」です。多くの観光客のフォトスポットになっています。しかし、意外と店舗内に入る方は少ないようです。風光明媚な景色を眺めがらゆったりとお茶ができますので、ぜひ立ち寄ってみてください。ほかにも、「九份老街」には趣のある茶芸館やカフェが点在しています。

■阿妹茶樓
・住所: 新北市瑞芳区豎崎路市下巷20号 台湾
・URL:http://www.amei-teahouse.com.tw/

甘くて美味しい「芋圓」はイモが材料でモチモチしています

「九份老街」で有名なグルメは、「芋圓(ウエン)」という団子です。タロイモやサツマイモから作られた昔ながらのスイーツです。また、「魚丸湯(ユーワンタン)」という魚の団子のスープも有名です。ほかには、「草仔粿(ソウシカ)」という草餅もあります。

なお、アクセスはあまりよくありませんが、「九份老街」の中心部から少し離れた場所に、「黄金博物館」や「黄金の滝」、「陰陽海」などの観光スポットもあります。この辺りを観光したい場合は、台北市内からタクシーをチャーターした方がよいかもしれません。

いかがでしたか。初めて台湾を訪れる旅行者向けに、食べ歩きにおすすめの観光スポットを3つ紹介しました。今度の台湾旅行の参考にしてみてください。

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