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フランス・リヨンの屋台で食べる!ローカルB級グルメ8選+番外編 Vol.2

2018年05月28日

フランス・リヨンの屋台風景

フランス第二の都市で「歴史と美食の街」の異名をもつリヨンには、おすすめしたい屋台グルメがたくさんあります。『フランス・リヨンの屋台で食べる!ローカルB級グルメ8選+番外編 Vol.1』では、フランスで人気のケバブやワッフル、生牡蠣、焼き栗、ホットワインを紹介しました。Vol.2では、フランスのお祭り屋台の定番、バゲット・ホットドッグやビューニュ、そして隣の村ペルージュの砂糖ピザなどを紹介します。

6 さすがパン大国・フランス!「バゲット・ホットドッグ」

バゲット・ホットドッグ(Baguette Hot Dog)の屋台

フランスのお祭り屋台の定番と言えば、「バゲット・ホットドッグ(Baguette Hot Dog)」です。専用の機械に、バゲットを挿して穴を空け、隣で温めたソーセージを差し込んだら、あっと言う間に完成!

フランスでは、BBQでも、焼いたソーセージを挟むのはやっぱりバゲットです。バゲット・ホットドッグは、さすがはパン大国・フランスと唸ってしまう一品です。

7 リヨンで人気のサヴォワ地方の料理屋台

タルティフレット(じゃが芋グラタン:Tartiflette)の屋台

アルプスの山々がそびえ、スイスとイタリアの国境に位置するフランス・サヴォワ地方。リヨンの冬のお祭りには、この地方のルブロションチーズをたっぷりのせて焼いた「タルティフレット(じゃが芋グラタン:Tartiflette)」、「ディオ(サヴォワ風ソーセージ:Diots)」の白ワイン煮込みなど、サヴォワ地方の料理屋台が出ます。

毎年12月上旬に始まる、ペラーシュ駅前のクリスマスマーケット「マルシェ・ド・ノエル」の屋台で見つけられます。

8 リヨンで愛されている伝統菓子「ビューニュ」

年中販売されているビューニュ(Bugne)

「ビューニュ(Bugne)」は、薄くてパリパリ食感の揚げ菓子です。同じ名前で、ふわふわのねじりドーナツタイプもあります。毎年2月頃、カーニヴァル期間の最終日(マルディ・グラ)をメインにパン屋さんやマルシェの屋台で販売されます。

ねじったドーナツタイプの販売は、この時期の1ヵ月間だけですが、薄くてパリパリ食感のリヨン風ビューニュは、中央市場と旧市街の菓子店「ア・ラ・マルキーズ」で年中販売されています。

■ア・ラ・マルキーズ(À La Marquise)
・住所:37 rue Sain Jean 69005 Lyon Frace
・最寄駅:地下鉄D線Vieux Lyon駅
・営業時間:8:30~19:30
・休業日:月曜
・URL:http://www.alamarquise.fr/index.php

〈番外編〉ペルージュ村の砂糖ピザ!?「ガレット・ペルージエンヌ」

店頭に並ぶガレット・ペルージエンヌ(Galette Pérougienne)

「フランスの最も美しい村」のひとつに認定されている、リヨン近郊のペルージュ(Perouges)村。この村の名物「ガレット・ペルージエンヌ(Galette Pérougienne)」は、ピザ風に丸く薄く延ばした生地に、バターを塗って砂糖をまぶして焼いた素朴なお菓子です。村のレストランの軒先で販売されています。

フランス南東部のアン県周辺で見られる郷土菓子で、地方によってさまざまな呼び名やレシピがあります。屋台はありませんが、アン県に近いリヨンのパン屋さんにも、タルト・オ・シュクル(tarte au sucre)という名前で販売されてます。

リヨンを訪れたら、2日目はペルージュ村の軒先でガレット・ペルージエンヌを食べてみてください。バスまたは電車でアクセスできます。

いかがでしたか。『フランス・リヨンの屋台で食べる!ローカルB級グルメ8選+番外編』と題し、フランス・リヨン食べられるローカルB級グルメを紹介しました。次のリヨン旅行の際は、ぜひ参考にしてみてください。

【関連記事】フランス・リヨンの屋台で食べる!ローカルB級グルメ8選+番外編 Vol.1('18/5/28公開)も要チェック!

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