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ヨーロッパの厳選されたオリーブオイルで作る郷土料理を家で!

2020年05月10日

デザインのかわいいスペシャルボトルも

ヨーロッパでは料理に欠かせないオリーブオイル。日本にも店舗を構える「OLIVIERS&CO」の上質なオリーブオイルと、オリーブオイルを使ったヨーロッパの郷土料理の簡単なレシピをご紹介します。“おうち時間”を楽しむためにおいしいオリーブオイルで、いつもとひと味違った料理を作ってみるのはいかがでしょうか。

「OLIVIERS&CO」のこだわり抜いたオリーブオイル

日本では小豆島で盛んに栽培されるオリーブ ©iStock

「OLIVIERS&CO」は1998年にパリで開業して以来、世界15ヵ国に70店舗以上を構えるオリーブオイル専門店。フランスのトップオリーブオイルソムリエが毎年500以上のなかから選び抜いたオリーブオイルは、世界中のシェフたちを唸らせています。生産農家によって手摘みされ、収穫後24時間以内にコールドプレス(低温圧搾)されるため、フレッシュな味わいのオリーブオイルが楽しめます。原産国はイタリアをはじめ、フランス、スペイン、ポルトガル、モロッコ、ギリシャ、クロアチアなどさまざま。パンにつけて楽しむのもいいですが、オリーブオイルを使ったヨーロッパの郷土料理を作れば、おうちで旅行気分が楽しめるはずです。

■OLIVIERS&CO オンラインストア
・URL: https://oliviersandco.jp/SHOP/231441/list.html

フランスのオリーブオイルと“コンフィ”

【フランス】シャトーヴィラン

フランスのオリーブオイル「シャトーヴィラン」は、エクスアンプロヴァンスの土地で収穫された力強い味の品種、アグランドー種と、優しく丸みのあるサロネンク種をブレンドして作られています。スパイシーでいて甘みがあり、絶妙なバランスのオイルに仕上がっています。

■【フランス】シャトーヴィラン
・内容量: 500mL
・価格: 5940円(税込)

肉や魚以外にも果物の「コンフィ」も ©iStock

フランスの「コンフィ(Confit)」はオイルで食材を煮る調理方法を意味し、保存性が高くなることが特徴です。本来アヒルなどを使いますが、日本では鶏肉などを使いましょう。鶏肉に塩をすり込み、タイムやローリエ、ローズマリーなど、お好みのハーブと一緒に密閉容器に入れ、3時間から1日程度、冷蔵庫で寝かせます。それから鶏肉が浸るくらいのたっぷりのオリーブオイルで、弱火で2時間ほど煮込みます。そのままでも食べられますが、フライパンで焼き目をつけてもgood。また、サンマやサーモンなどの魚ならば、塩をまぶし1時間程度置き、出てきた水分をキッチンペーパーなどで拭いてから、ハーブと一緒にたっぷりのオリーブオイルで弱火で1時間以上煮込めば、骨まで食べられるコンフィができます。先にオリーブオイルに浸してからグリルする方法や、赤とうがらしやニンニクなどを入れる場合もあります。保存しておけばメインにも、浸けてあるオリーブオイルをサラダのドレッシングにすることもできます。

イタリアのオリーブオイルと“アーリオオーリオ”

【イタリア】イル フォルナチーノ

OLIVIERS&COで20年間選ばれ続けているイタリアのオリーブオイル「イル フォルナチーノ」。ニューヨークのコンテストでは、2016年以降毎年金賞を受賞しています。ユーカリの香りとりんごやトマトのような甘み、加えて辛味、苦味もしっかりと感じられるバランスのいいオイルです。

■【イタリア】イル フォルナチーノ
・内容量: 500mL
・価格: 8640円(税込)

「アーリオオーリオ」はさまざまな料理のベースに ©iStock

イタリアの「アーリオオーリオ(Aglio e Olio)」はオリーブオイルでニンニクを炒めたオイルソースのこと。パスタなどに使われ、赤とうがらしを加えることでペペロンチーノになります。アーリオ・オリオ・ペペロンチーノは、オリーブオイルにニンニク、赤とうがらしを入れて弱火でニンニクの香りがいき渡るように炒めます。ゆでたパスタにゆで汁とアーリオオーリオ、みじん切りしたパセリを入れ、塩で味を整えれば完成です。

スペインのオリーブオイルと“オレンジサラダ”

【スペイン】モンヴァ

スペインのアンダルシアで最高のオイルのひとつとして知られる逸品「モンヴァ」。早期収穫されたオリーブの実から搾られたオイルは、フレッシュで力強く、味が長く持続するのが特徴です。ポリフェノールの濃度が高く、クロロフィルと抗酸化物質を多く含んでいます。

■【スペイン】モンヴァ
・内容量: 500mL
・価格: 5940円(税込)

暑い時期にぴったりな「オレンジサラダ」 ©iStock

「オレンジサラダ(Remojón granadino)」は、アンダルシアのグラナダの郷土料理です。作り方は、焼いたタラとスライスしたオレンジ、玉ねぎ、ゆで卵、ブラックオリーブに、オリーブオイルと白ワインビネガー、塩コショウを混ぜたソースをかけて、パプリカパウダーやみじん切りしたパセリを散らせばでき上がりです。
アンダルシアはヨーロッパのなかでもオリーブの生産地として長い歴史をもちます。ほかにもマドリッドのアヒージョなど、オリーブオイルを楽しめる郷土料理がたくさんあります。

ポルトガルのオリーブオイルと“ボーロ・デ・メル”と焼き菓子

【ポルトガル】ア カペラ ド オリヴァイス

ポルトガルの「ア カペラ ド オリヴァイス」は、新鮮なハーブに青りんごやシナモンのようなスパイスを感じさせる味わいです。その風味からは代々受け継がれた土地の特性や高い技術、オリーブオイルへの情熱が伝わってきます。OLIVIERS&COでしか手に入らない希少な一品です。

■【ポルトガル】ア カペラ ド オリヴァイス
・内容量: 500mL
・価格: 5940円(税込)
※現在、500mLは未入荷のため100mL(1620円、税込)のみの販売

地域の名前でもある「アレンテージョ」 ©iStock

ポルトガルの郷土料理「アレンテージョ」は豚肉がメインの料理。ひと口大に切った豚肩ロースをパプリカパウダー(本来は赤パプリカペースト)やニンニク、塩、ローリエ、白ワイン、などで下味をつけておきます。ジャガイモと塩抜きしたアサリを用意し、先にオリーブオイルでジャガイモを揚げ、そのあとに豚肉を焼き、アサリを入れて蒸し焼きにします。そしてその中にジャガイモを戻し、塩コショウで味を整えます。最後に刻んだパクチーを振り、レモンを添えれば見栄えもする「アレンテージョ」のでき上がりです。

オリーブオイルの香ばしさが感じられる「ボーロ・デ・メル」 ©iStock

ポルトガルではお菓子にもオリーブオイルが使われています。バターではなく、オリーブオイルが使われるマデイラ島の伝統的なはちみつ風味の焼き菓子が「ボーロ・デ・メル(Bolo de Mel)」。カステラの原型といわれる「パン・デ・ロー(Pão de Ló)」にもオリーブオイルが使われます。半熟であったり、しっかり焼いたものであったり、地域によってもそのレシピはさまざまです。

「OLIVIERS&CO」のオリーブオイルで食卓を豊かに

美しいオリーブ畑 ©iStock

OLIVIERS&COのオリーブオイルは、250mL、500mL、1000mLのボトルがあり、オンラインストアのそれぞれの商品ページには、そのオリーブオイルに合った料理も紹介されています。
また、オリーブオイルに加え、ビネガーやバルサミコ、タプナード、ペースト、トリュフを使ったオイルやソルトなども販売しています。日本では銀座と恵比寿に直営店があり、オンラインストアでも購入が可能です。

■OLIVIERS&CO
・URL: https://oliviersandco.jp/
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、直営店の銀座店と恵比寿店は現在、臨時休業しております。オンラインストアをご利用ください。また、商品の輸入状況や配送状況が変更になる場合があります。最新情報は公式ウェブサイト(URL)でご確認ください。

おうち時間にこだわりのオリーブオイルで、すてきな食卓を演出してみませんか?

ヨーロッパ旅行に役立つ記事はこちら

※当記事は、2020年4月27日現在のものです。

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