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絶対はずさないポルトガル・ポルトのおすすめレストラン5選

2018年05月20日

ポルトで食べたいポルト発祥のB級グルメ「フランセジーニャ」

ポルトガル第2の都市と言われるポルトには、良心的な値段で味もおいしい「当たり」のレストランががたくさんあります。今回は、ポルト発祥の名物料理「フランセジーニャ」の人気店やタコ料理がおいしいお店、また地元客も足しげく通う大衆食堂など、幅広く5つのおすすめレストランを紹介します。

病みつきになるB級グルメ「ビファーナ」の有名店「コンガ」

ポルトガルのB級グルメ「ビファーナ」

「ビファーナ」とは、ピリ辛ソースで煮込んだ豚肉のサンドイッチのことで、軽食にもぴったりなポルトガルのB級グルメです。1976年創業の「コンガ(Conga)」は、「ビファーナ」の名店中の名店です。

「コンガ」の「ビファーナ」は、味がしっかりしみ込んだ豚肉とパンの相性が抜群で、一度食べたら病みつきになること間違いありません。ビール片手にカウンターでサクっと食べるのが地元流。「ビファーナ」1つ2ユーロという安さとおいしさに、ついつい2つ目を頼んでしまうでしょう。

大鍋で煮込まれた豚肉は絶品

また、「コンガ」では、細切りキャベツとジャガイモのスープ「カルド・ヴェルデ」やポルト名物のもつ煮込み「トリパス」、バカリャウ(干しダラ)料理など、ポルトガル料理も幅広く提供しています。

料金(参考):
・ビファーナ 2ユーロ
・ビール一杯 1.1ユーロ

■コンガ(Conga)
・住所:Rua do Bonjardim, 314, 4000-115 Porto, Portugal

ポルトの安くておいしい大衆食堂と言ったらここ!「カフェ・ピオーリョ・ドウロ」

素朴なプレート料理が定番

「カフェ・ピオーリョ・ドウロ(Café Piolho D'Ouro)」は、1909年創業の歴史ある大衆食堂です。定番メニューと日替わりメニューがあり、安くておいしい日替わりのプレート料理がおすすめです。イカリングや砂肝、豚のステーキなど素朴な料理を低価格で提供しており、地元客にも人気のお店です。店内も広く、地元客がサッカーを観戦しに食べに来るなど、飾らないリラックスした雰囲気で食事ができます。

塩気が効いたポルトガルの枝豆的存在「トレモーソ」もおすすめ

料金(参考):
・日替わりプレート料理 4ユーロ~

■カフェ・ピオーリョ・ドウロ(Café Piolho D'Ouro)
・住所:Rua do Bonjardim, 314, 4000-115 Porto, Portugal
・URL:http://www.cafepiolho.com/pt/bpAcm/show/c/especialidades

ポルトの名物料理「フランセジーニャ」の人気店「ラードB」

ポルト名物「フランセジーニャ」

「ラードB(Lado B)」は、ポルトに来たら絶対食べてほしい、ポルト発祥の名物料理「フランセジーニャ」の人気店です。ポルトには「フランセジーニャ」を提供するお店がたくさんありますが、このお店は専門店と言ってよいほど、訪れるお客さんのほとんどが「フランセジーニャ」を注文します。

「フランセジーニャ」とは、豚肉や牛肉のステーキ、ハム、チョリソーなどのさまざまなお肉をパンではさんだサンドイッチに、チーズをたっぷりのせた料理のことです。ソースはトマトやビールをベースにしており、フライドポテトをソースにつけながら食べるのが定番です。

「フランセジーニャ」は、その見た目からもわかるように「カロリー爆弾」と称され、ボリュームの多さに一人で食べ切るのが難しい方もいるかもしれません。ですが味は絶品。お肉とチーズをこれでもかと食べることができる、ポルトで味わいたいB級グルメです。

中にはお肉がぎっしり詰まっています

料金(参考):
・フランセジーニャ 9ユーロ

■ラードB(Lado B)
・住所:Rua Passos Manuel, 190/192, 4000-382 Porto, Portugal

タコ料理が堪能できる「カーザ・アレイショ」

手前からタコのカルパッチョ、タコの天ぷら、タコご飯

ポルトをはじめ、ポルトガルにはタコを使った料理がたくさんあります。ポルトでタコ料理を食べるなら、おすすめしたいのがこちらのお店「カーザ・アレイショ(Casa Aleixo)」。

タコのカルパッチョからタコの天ぷら、タコご飯までさまざまなタコ料理が食べられます。タコご飯は、トマトベースのタコリゾットを置いているお店もありますが、「カーザ・アレイショ」のタコご飯は、炊き込みご飯のようで日本人にもどことなく親しみのある味わいです。

ポルトガルのタコは、日本のタコと違って、とてもやわらかいのが特徴です。特にタコの天ぷらは、フワフワとした食感で驚くこと間違いありません。

ポルトガルの定番デザート「アレトリーア」と「プリン」

食後には、ポルトガルのデザートもおすすめです。極細のパスタを卵黄と砂糖でからめ、シナモンをかけたデザート「アレトリーア」や「プリン」などがあります。ポルトガルのプリンは、日本のプリンよりしっかりとしていて、少しねっとりしているのが特徴です。

「カーザ・アレイショ」で、ぜひポルトガルのタコ料理を堪能してみてください。日本語メニューも置いてあります。

料金(参考):
・タコの天ぷらとタコご飯のセット 17.9ユーロ

■カーザ・アレイショ(Casa Aleixo)
・住所:Rua da Estação, 216-4300-171 Porto, Portugal
・URL:https://www.restaurantealeixo.com/

豚もも肉のロースト「ペルニル」がおいしい大衆食堂「アントゥーニス」

看板料理、豚もも肉のロースト「ペルニル」

アントゥーニス(Antunes)は、ポルトガル料理が堪能できる、地元客にも人気の大衆食堂です。なかでもおすすめなのが、豚もも肉のロースト「ペルニル」という料理で、このお店の看板メニューです。包丁が豪快に刺さっており、ザクザクと切りながら食べます。

定番料理の「ペルニル」や「バカリャウ」のほかに、曜日毎の日替わり料理では、もつ煮込みの「トリパス」やカモのご飯も提供しています。

地元客が夜ご飯に訪れる20:30頃にはかなり混んできますので、20:00前に行くのがよいでしょう。

手前からクッキーのアイスケーキとポルトガル風クレームブリュレ

料金(参考):
・ペルニル(二人分) 15ユーロ

■アントゥーニス(Antunes)
・住所:Rua Bonjardim 525, 4000-126 Porto, Portugal
・URL:http://restantunes.pai.pt/

いかがだったでしょうか。今回紹介したお店は、たくさんあるポルトのおすすめレストランのなかから激選した5店です。ポルトを訪れた際は、ぜひ参考にしてみてください。

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