佐賀県の伝統工芸品と激辛料理が異色のコラボ!「辛サガアツイ食堂2021」期間限定オープン
佐賀県の伝統工芸品をモチーフにした激辛料理を食べられる「辛サガアツイ食堂」。2021年1月20日(水)から1月31日(日)まで行われ、寒さで冷えた体を激辛料理で内側から温めます。イベント開催期間中は伝統工芸品の展示販売のほか、無料のワークショップも行われ佐賀の伝統工芸品を身近に感じることができます。
公開日:2021/01/20
佐賀県の伝統工芸品をモチーフにした激辛料理を食べられる「辛サガアツイ食堂」。2021年1月20日(水)から1月31日(日)まで行われ、寒さで冷えた体を激辛料理で内側から温めます。イベント開催期間中は伝統工芸品の展示販売のほか、無料のワークショップも行われ佐賀の伝統工芸品を身近に感じることができます。
公開日:2021/01/20
大分県豊後高田市の海岸線を走る国道213号線沿いは、約20kmにわたりロマンティックなスポットが点在する“恋叶(こいかな)ロード”と呼ばれ、恋人とのドライブコースにピッタリ。恋叶ロード沿いの観光スポットと、バレンタインデーにぴったりの大分県内のスイーツ店を紹介します。
公開日:2021/01/19
ホテルブランドHIRAMATSU HOTELSを展開する「ひらまつ」は、2021年3月16日(火)に「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」を長野県御代田町に開業します。ニューノーマル時代にあわせた食体験や焚き火を囲めるラウンジ、宿泊棟のヴィラなどを紹介します。
公開日:2021/01/17
琵琶湖の冬の味覚として愛されている「ヒウオ(氷魚)」や「ホンモロコ」の漁が最盛期を迎えています。2020年12月7日から始まったヒウオ漁では1週間で2トン余りが漁獲され、好調な滑り出しとなりました。ホンモロコは一年を通して漁がおこなわれていますが、産卵前の子持ちホンモロコは冬しか食べることができません。琵琶湖の冬の風物詩と琵琶湖特有の漁法を紹介します。
公開日:2021/01/17
“温泉県”として名高い大分県は温泉の湧出量、源泉数ともに全国1位。全国から温泉を目当てに多くの観光客が訪れます。山と海に囲まれた大分県は新鮮でおいしい食材が手に入りやすいことから“食の宝庫”としても知られており、地域ごとにさまざまな郷土料理があります。本記事では、自宅でも大分県を感じられるお取り寄せグルメ6選を紹介します。
公開日:2021/01/16
和歌山県印南町にある、複合マリンリゾートMARINE-Qでは、好評の牡蠣小屋【牡蠣Q家】に引き続き、2021年1月から近所のイチゴ農園と提携してイチゴ狩りプランが始まりました。イチゴ狩りは5月9日(日)まで開催しています。
公開日:2021/01/15
「生搾りモンブラン専門店」では、店頭のモンブラン専用ブースで注文が入るごとにひとつつひとつ手作業で仕上げられる“搾りたてモンブラン”を食べることができます。2種類の栗を使用したマロンクリームは濃厚な甘みとほっくりとした癖になる食感。2020年12月には全国で5店目となる高崎OPA店をオープンし、2021年2月以降も東京、富山、柏、浜松、名古屋などで開業予定です。味はもちろん、視覚でも楽しむことができる本格的なモンブランを体験してみましょう。
公開日:2021/01/13
シリアル食品を販売する「ケロッグ」がキッチン雑貨専門店の「212 KITCHEN STORE」 とコラボレート。ランチタイムがハッピーになるようなかわいいアイテムが2021年1月13日(水)から発売予定です。
公開日:2021/01/11
東京都港区にあるグランドニッコー東京 台場では、ホテル内のブッフェレストラン「GARDEN DINING」で、旬の蟹を心ゆくまで楽しめる「蟹フェア」を2021年1月9日(土)から2月28日(日)まで開催します。1月12日(火)からは、「鉄板焼 銀杏」でも蟹を使用したメニューを提供予定です。
公開日:2021/01/07
トマルバが運営する、京都市にある町のなかに分散させた宿泊形態「宿ルKYOTO HANARE」では、“暮らすように泊まる”をテーマに地元で人気の飲食店の料理を宿で食べられるプランを提供しています。第1弾は、新年にもぴったりな「AWOMB」の色鮮やかな料理を紹介します。
公開日:2020/12/31