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大分グルメを自宅にお取り寄せ!心も体も温まるおすすめの郷土料理6選

2021年01月16日

野菜たっぷりのだんご汁 ©iStock

“温泉県”として名高い大分県は温泉の湧出量、源泉数ともに全国1位。全国から温泉を目当てに多くの観光客が訪れます。山と海に囲まれた大分県は新鮮でおいしい食材が手に入りやすいことから“食の宝庫”としても知られており、地域ごとにさまざまな郷土料理があります。本記事では、自宅でも大分県を感じられるお取り寄せグルメ6選を紹介します。

りゅうきゅう

酒のつまみにぴったり

大分県内の多くの飲食店で食べられる「りゅうきゅう」はもともと漁師めしとして誕生しました。
新鮮な魚をさばき、しょうゆや酒、みりんで作った調味液に魚を漬け込むことにより保存期間をのばし、魚を無駄にしないという漁師の思いから考案されました。そのまま酒のつまみや、お茶漬けの具にするなど、手軽で豪快な料理として大分県内で親しまれています。
調味液や使用する魚は、店や家庭によって異なるので自分好みの味を見つけるのもおすすめです。


だんご汁

体が芯からあたたまる

大分県を代表する郷土料理のひとつ、だんご汁。小麦粉と塩をこねて手で引きのばした「だんご」を里芋やニンジン、ゴボウなどの野菜とともに味噌仕立てで煮込みます。素朴で家庭的な味わいはほっこりと懐かしい気持ちになり、寒い季節には体も心も温まるひと品です。


ごまだしうどん

食べ進めるごとにごまだしのうまみが広がる

道後水道でとれる白身魚「エソ」を焼き、身をほぐしたものと香ばしいゴマをすり鉢で混ぜ合わせながらしょうゆとみりんで味つけしたものが「ごまだし」。ゆでたうどんの上にのせ、お湯でごまだしを溶きながら食べます。エソのうまみとゴマの香ばしい香りが食欲をそそります。

くじゃく

カラフルな見た目がかわいいくじゃく

佐伯市の郷土料理「くじゃく」は見た目がカラフルなひと品。色つきの魚のすり身でゆで卵を包み込み、蒸したり揚げたりしたものです。ゆで卵の表面にも食紅で色をつけているので、半分に切ったときに断面が多層構造に見える様子がくじゃくの羽に似ていることからその名がつきました。
カラフルで華やかな見た目と、口に入れると広がる魚の風味豊かな味つけで、昔からめでたい日などに食べられてきました。

鶏めし

大分のおふくろの味

醤油や酒、砂糖で煮て味つけした鶏とごぼうを炊きたてのご飯に混ぜるというシンプルなひと品。その深い味わいは大分の郷土料理として根強い人気があり、親戚が集まる際やお祭りのときなどの祝いの席で欠かせない料理として親しまれています。
受け継がれてきたどっしりとした旨みは、まさに大分の“おふくろの味”です。

やせうま

きなこと砂糖のシンプルな味つけ

小麦粉で作った平たい麺をゆで、きなこと砂糖をまぶした素朴なおやつが、やせうまです。
その特徴的な名前は、平安時代に都落ちした貴族の子供が八瀬(やせ)という乳母に「やせ、うまうま(うまは食べ物の幼児語)」と食べ物をねだったのが由来といわれています。
大分県内のスーパーや土産店でも販売されており、大分県のご当地スイーツとして愛されています。

■大分県公式おんせん県おおいたオンラインショップ(楽天市場内)
・URL: https://www.rakuten.ne.jp/gold/onsenken-oita/

海の幸、山の幸が味わえる大分県の郷土料理。ぜひ自宅で味わってみてはいかがでしょうか。

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