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地元で愛されるロサンゼルス「メトロ・カフェ」の絶品バナナ・パンケーキ

2018年04月09日

流行りでもオシャレでもなく、アメリカ人はパンケーキが大好きです。アメリカ国内にはパンケーキ専門店がたくさんあり、週末のブランチ時ともなると、有名店の前には長い行列ができます。ファミレスのチェーン店でも高級ホテルでも、パンケーキは朝食メニューには欠かせない一品です。皿からはみ出るボリューム、缶を振ってプシューっと山盛りになったホイップクリーム、カラフルなシロップ。迫力満点の朝食を、ぜひともアメリカ旅行中に一度は試してみてください。今回は、アンジェリーノ(ロサンゼルス地元民の名称)のなかでも、食通が通う「味」重視のパンケーキ店を紹介します。ロサンゼルス在住者がすすめる隠れ家「メトロ・カフェ」のパンケーキで、晴天に包まれたロサンゼルスの一日を始めてみませんか。

ストリートに面する外の席も満席の「メトロ・カフェ」

早朝から「メトロ・カフェ」は満席状態

ホテルよりも手軽に泊まれるモーテルのチェーン「トラベロッジ」が、ロサンゼルス西部のカルバーシティにあります。なんの変哲もない建物ですが、こちらの一階の「メトロ・カフェ」が地元では密に人気です。

「メトロ・カフェ」は、「トラベロッジ」の下のスペースに入っているだけですから、ホテル経営のレストランではありません。週末のブランチ時には、道沿いにずらっと人が並んでいますので、すぐに見つかるでしょう。さて、どんな朝食が待っているのでしょうか。

朝食メニューが充実

レストラン「メトロ・カフェ」のメニュー

開店から14年、「メトロ・カフェ」が地元の人に愛され続ける理由は、もちろん料理のおいしさです。できる限り地元のオーガニック食材を使っているそうです。シンプルな調理法の朝ごはんこそ素材が大切なのでしょう。

メニューを見てみますと、ザ・アメリカンな定番の卵料理からはじまり、カリフォルニアらしいアボカドやケールを使った料理、豆腐スクランブルなどヘルシー志向の人達に受けがよさそうなメニューが並びます。

一皿のボリュームがたっぷりで、手頃な値段なのも魅力的です。ロサンゼルスの外食は日本と比べて割高になりますので、これは助かります。

何気ない朝食のレベルが高い

ダブルラッテ

まずは、ダブルラッテ(4.50ドル)と、パンケーキのセクションからソテード・バナナ・ハウス・スペシャル(11.00ドル )を注文します。

ソテード・バナナ・ハウス・スペシャル(パンケーキ)

ソテード・バナナ・ハウス・スペシャルは、少しカラメル状になるまでソテーされたバナナがたっぷり入った、しっとり系のパンケーキです。バナナ、カラメル、バターのコンビネーションがよく、甘く濃厚な香りがたまりません。3枚重ねですが、ペロっと食べられるぐらい軽い食感です。

カラメル状になったカリっとした部分とバターの塩気が、絶妙なバランスです。バナナでしか味わえない風味と甘さがとても上品です。これだけでも十分な甘みなのですが、付いているメープルシロップをかけて、さらに甘くすることもできます。

パンケーキはこのほかにも、通常のバターミルクパンケーキ(8.00ドル)、ブルーベリー、ストロベリー、バナナからひとつ選べるパンケーキ(9.00ドル)などがあります。

断片までバナナが
バーン・スペシャル(13.00ドル)

おかず系のメニューもたくさんあります。上の画像は、バーン・スペシャル(13.00ドル)です。ほうれん草、マッシュルーム、柔らかく仕上げたオムレツの下に、グリルされたチキンソーセージが隠れています。たっぷりなハッシュ・ブラウン・ポテトがそれられています。

パンは数種類から選べるのですが、上記はイングリッシュマフィンです。フレッシュな素材の味がそのまま伝わってくる一品で、オムレツの卵がとても鮮やかな黄色をしています。アメリカ人のように、ケチャップをたっぷりかけていただきましょう。

飾らない地元のレストランでロサンゼルスを体験

普段着で利用できるのが「メトロ・カフェ」

内装も飾らず、普段着で利用できるのが「メトロ・カフェ」のよいところです。また、「最近、パテオは寒いから、店内の席にしてね」とか、「○○さん先週から旅行だったのね」など、店員さんと常連さんの間で親しみのある会話があちらこちらで聞かれました。なお、親日派の名物店員、ロンさんに話しかければ、片言の日本語で対応してもらえます。

外のパテオの席はペットフレンドリーになっています。料理が運ばれてくると、むくっと起きあがってお手をするシェパードなど、晴れ渡った空の下、微笑ましい光景が広がります。

このような、のんびりとした朝もロサンゼルスの一面です。観光地とは違うロサンゼルスの空気をぜひ味わってください。

立地と利用方法

簡素でこじんまりした店内

「メトロ・カフェ」のあるカルバーシティは、ロサンゼルスのウェストサイドと呼ばれる西地域にあります。サンタモニカのビーチ、マリナデルレイ、ビバリーヒルズは、車で15分圏内にあります。また、ロサンゼル国際空港からは、車で20分ぐらいの所にあります。

ロサンゼルスでは、朝食の予約を取らないところが多いのですが、こちらも例外にもれず、朝食の予約は取りません。「メトロ・カフェ」でパンケーキを楽しむには、行列覚悟で行くしかないのですが、時間をちょっとずらすとよいかもしれません。朝食メニューは、平日は7:00から11:30まで、週末は7:00から15:00までです。

夕食の時間帯は予約を受け付けています。夕食も評判がよいのでおすすめです。

ロサンゼルス周辺には同じ名前のカフェがあるようですが、今回紹介したのはカルバーシティの「メトロ・カフェ」です。駐車は路上駐車でコインメーターがあります。

■ メトロ・カフェ(Metro Cafe)
・住所: 11188 Washington Pl Culver City, CA 90232 U.S.A.
・営業期間: 朝・昼食7:00~15:00(毎日)/夕食18:00~22:00(火~日曜)
※朝食メニューは平日11:30、週末15:00まで
・URL: http://metrocafela.com/

いかがでしたか。ロサンゼルス旅行の際は、カルバーシティの「メトロ・カフェ」で地元民に愛されるパンケーキを楽しんでみてください。

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