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異国情緒あふれる!マラケシュ新市街の「マジョレル庭園」

2017年03月01日

イヴ・サン=ローランが愛した庭園

マラケシュの新市街の中でも、特に人気がある観光スポット「マジョレル庭園」。1947年、フランス人画家で自称「造園家」のジャック・マジョエル氏が、世界のあらゆる植物を集めて造り上げた美しい庭です。彼の死後は、1980年に世界的に有名なデザイナーのイヴ・サン=ローラン氏がこの庭を気に入って別荘にしました。

マラケシュの喧騒を忘れそうな静かな空間

庭園内にある様々な植物
庭園内はヤシの木、サボテン、ブーゲンビリアなど、あらゆる植物が集まっており異国情緒あふれる空間。美しい竹林が広がっている場所もあって、どこか懐かしい気分になります。マラケシュの喧騒もここまでは届かず、鳥のさえずりと時々人の話し声が聞こえるくらいの静けさです。


色鮮やかな「マジョレル・ブルー」に惹かれる

マジョレル・ブルーの噴水

建物の色は、サハラ砂漠に住むベルベル人が好んだ青をベースに作った「マジョレル・ブルー」で統一。同じくビビットな黄色の鉢植えや、植物の緑とも相性が良くしっくり馴染んでいますね。イヴ・サン=ローランは、色彩豊かなこの庭園で様々なインスピレーションを得たと言われています。

イヴ・サン=ローランのミニギャラリーも

ミニギャラリーの様子
マジョエルは、庭園中央にある青い建物をスタジオとして使用していました。現在はベルベル人の装飾品などを展示した美術館となっています(庭園の入場料とは別に、美術館の入場料も払います)

スタジオの隣にはイヴ・サン=ローランのギャラリーが開放されており、グリーディングカード用のポスターを中心に様々な絵が展示されています。グリーディングカードは、向かいにあるショップで購入することができますよ。


陽の光がたっぷり降り注ぐ庭園カフェ

庭園カフェの様子
ひと休みしたい時はフレンチテイストのカフェ「Cafe Bousafsaf」へ。陽の光がたっぷり降り注ぐテラス席で、ゆったりリラックスして寛げますよ。モロッコ料理のタジンやクスクスも取り揃えているので、朝食やランチタイムにもぴったりです。

マラケシュにはたくさんの観光名所があるので、駆け足で周る人も多いかもしれませんが、マジョレル庭園は時間をとってゆっくり散策するのがおすすめ。きっとお気に入りの秘密の庭園になるはずです。

【データ】
施設名:マジョレル庭園(jardin majorelle)
住所:Rue Yves Saint Laurent Marrakesh 40090 Morocco
HP:http://www.jardinmajorelle.com/


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