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気温差30℃ インド・ジャイサルメール「キャメルサファリ体験記」

2015年09月02日

キャメルサファリの様子

ジャイサルメールはインド北西部にある町で、ラクダに乗って砂漠を移動する「キャメルサファリ」が有名です。そのプランも日帰りから夕方出発の1泊2日で午前中帰り、朝出発の1泊2日で夕方帰りなど複数あります。せっかく来たので、「朝出発の1泊2日で夕方帰り」のプランを選択。値段も様々ですが、ここはインド。安すぎるプランは質が悪いという話もあるので、ほどほどに。

キャメルサファリスタート地点へ

8時半にホテルを出発。チャーターした車でキャメルサファリのスタート地点に向かいます。

ジャイナ教の寺院
…が、途中で寄ったのは有名なジャイナ教の寺院らしいです。前もって言っておくとプランも色々アレンジしてくれるみたいですよ!!


スタート地点

スタート地点には既にラクダと2人のおっちゃんの姿が。ここからキャメルサファリのスタートです。

正面から見たラクダ

何だろう、動物って正面から見ると変に見えますよね。そんなところが愛くるしかったりもします。

乗心地は…

しかし、ラクダに乗ってみると意外と高く、かなり揺れます。最初は振り落とされそうでした。休憩ポイントまで約2時間。時間が経つにつれて股関節が痛くなってきます。

これ、かなりキツい…。

ご飯はもちろん手で

ようやく着いた休憩ポイント。昼食と共に夕方まで休憩します。

計測した温度に驚き

なぜ夕方まで休憩するか!?ほびとがキャメルサファリをしたのは4月下旬。インドでは最も暑い暑季にあたります。記録した41.5℃。この時間に外に出ていたらもっと上がってたでしょう、恐るべし砂漠…。

いよいよ砂漠地帯へ
ラクダの影

16時半、再びラクダに乗って今度は宿泊ポイントを目指して出発。もう夕方だというのに日差しの強いこと強いこと。気温もまだまだ40℃近く、砂漠の過酷さを痛感します。進んで行くうちにかなり景色も変わってきました。

砂漠の過酷さ

ところどころに死骸もあり、砂漠の過酷さを物語ります。

オアシス

こちらが動物たちにとっての砂漠のオアシス。人工的なものではありますが、多くの動物が水分を補給するために集まってきていました。ここでラクダも吸水タイム!!

到着
こうして進むこと1時間半ぐらい、無事に本日の宿に到着しました。写真は砂だけでTHE砂漠という感じですが、周りを見渡すと緑もあって、思っていたのとは少しイメージが違いました。それでも自分たちの声以外何の音もない静かな世界。クラクションの音がすさまじいインドでは、貴重な静寂かもしれません。


夕日と共に

砂漠で見る夕日、これまた格別ですね!!日が沈むと少しずつ気温も落ちていきます。

夕食の準備

その後、すぐに夕食。当たり前ですが砂漠のど真ん中に電気などはありません。暗くなってしまうと何もできないので、必要なことは明るいうちに済ませてしまいます。

月明かり

暗くなると何もすることはありません。みんなで横になりながらおしゃべりをするぐらい。それでも気分は修学旅行!!これまでの思い出話に花が咲きます。

静かでだだっ広い空間に虫の鳴く音としゃべり声だけが響き渡ります。そして街灯のない世界。月の明るさを感じますね。気温も25℃と涼しくなり、やることもないので早めの就寝です。

日中との温度差に驚き

その数時間後、時計は午前2時をまわり寒さで目が冷めます。砂漠はすごい。日中は45℃近い世界でも夜は15℃ぐらいまで気温が下がります。(朝の6時で16.6℃。)そして上を見上げると万点の星空!!就寝時は月の明かりであまり星が見えなかったんですが、この時間にきて見せてくれました。(これを写真に撮れないのは残念です。)

日の出

寒さに震えながら待った待望の日の出。いやー、拝みたくなる気持ちも分かりますね。

朝食

日の出後、すぐに朝食となり涼しいうちに出発。まだ涼しいうちに距離を稼ぎます。本当は夕方までのプランでしたが、満場一致で午前中で終了に変更。さすがに炎天下の中、2日連続で長時間のラクダ移動は体が持ちません。

無事に終了
進むこと2時間、迎えの車との合流ポイントに着きました。これでほびとのキャメルサファリは終了!!良くも悪くも砂漠でしか味わえないことを体験できたのでよかったです。

泣いているキャメ子(…とみんなで勝手に命名してました。)いやー、よくできた子だ。
そんな1泊2日でした。


ラクダの涙
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