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ゲンティンハイランド インドアテーマパークは摩訶不思議なアジアな世界

2017年01月20日

壁を突き抜けるスーパーマン

カジノがある涼しい高原リゾートのゲンティン・ハイランド(Genting Highland)。クアラルンプールからも直行バスで1時間ほどと近いのも魅力です。賭け事には興味がなくても山の上の娯楽エリアとして、いつも多くの人々で賑わっているのがファースト・ワールド・インドア・テーマパーク(First World Indoor Theme Park)。時間感覚がなくなり、どこにいるのかわからなくなるような世界が広がっています。「なんでもあり!」とばかりにつくりこまれたテーマパークは、SF映画「ブレードランナー(Blade Runner)」のような世界観を見るよう。

世界中の有名な彫像、建築物がランダムに飛び出す世界

精巧に再現されているペトロナス・ツイン・タワー
ニューヨークをテーマにしたエリア?
ロンドンのビッグベンが見える通り
まず驚くのはその広さ。もちろん建物などのレイアウトによる視覚効果もあるのですが、3階まであり思ったよりも広いという印象。

またテーマパークといえばアトラクション。しかし現在ゲンティン・ハイランド全体が大規模改修工事のため、いくつか運休しているものも多いようです。
ただし子どもやファミリー向けのトナカイ型のモノレール(Reindeer Cruiser)、ミニトレイン(Mini Train)などは運行しています。

でもアトラクションが少なくても、中をゆっくり歩いているだけで「占い」「アーケード」「ショッピングゾーン」など興味深いものがたくさんあるのでじゅうぶん楽しめます。


中華をはじめフードも充実している
マレーシア風しゃぶしゃぶの店は大混雑
どこの国を模しているのか不明
案内板一つにも味がある
食の多様性で知られるマレーシアらしく、フード類も充実しているのも魅力。
ハンバーガー、ピザといったファストフードから、本場中華料理、マレー料理、カレー、フードコートと何を食べようか迷ってしまうほど。

そしてネオン管で派手に彩られたレストランや、アジアンテイストな案内表示板にも注目。最初は目が慣れないのですが原色が心地よさすら感じるようになるかもしれません。


よくよく見るとやっぱりシュール!?

アメリカンバイクに乗る自由の女神
壁から飛び出すスーパーマン
丸いのは花火

エンターテイメント施設らしく、とにかく盛りだくさん。有料のショーなども随時行われています。

そしてもう一つ。
ゲンティン・ハイランドは山頂にあるため気候が変化しやすく、雨が降ったり周囲が霧に覆われたりします。もちろん温度も下がります。
ファースト・ワールド・インドア・テーマパークは、そんな時でも存分に楽しめるのが一番の魅力かもしれません。

【データ】
店名:ファースト・ワールド・インドア・テーマパーク(First World Indoor Theme Park)
住所:First World Hotel, 69000, Genting Highlands, Pahang
Tel:+60 3-2718 1118
URL:http://www.rwgenting.com/attractions/theme-parks/first-world-indoor-theme-park/
営業時間:月曜ー金曜(10:00-24:00)、土日祝&マレーシアのスクールホリデー(9:00-24:00)
休み:メンテなどの都合で閉園などの可能性もあり


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