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「もっと夢中に出会う場所 -シンガポール」キャンペーン。現地在住の日本人アーティストが魅力を語る!

2020年11月10日

シンガポールのマーライオンとマリーナベイサンズ ©iStock

シンガポール政府観光局(STB)は、新型コロナウイルス感染症の世界的パンデミックにより海外旅行が自由にできない状況が続くなか、家庭で楽しめるさまざまなオンラインキャンペーンを展開しています。「食」を扱った第1回に続く第2回は「芸術と音楽」がテーマ。シンガポール在住の日本人女性アーティスト2名の視点から、シンガポールの魅力を動画で紹介します。

2名の日本人アーティストがシンガポールの魅力を紹介

現地で収録したインタビュー映像などが流れる

第2弾となる今回は、シンガポールのパフォーミングアートの第1線で活躍する2名の日本人アーティストが出演。彼女らの物語に焦点を当てたインタビュービデオ「もっと夢中に出会う場所-シンガポール」を通じて、シンガポールの魅力を広く伝えます。

11月2日(月)に公開した1本目のビデオには、シンガポールダンスシアター(Singapore Dance Theatre)でソリストとして活躍するバレエ・ダンサーの中濱瑛(なかはま あきら)氏が登場します。
シンガポールの空の玄関口であるチャンギ国際空港に隣接して2019年建てられたモシェ・サフディ氏設計による建築物であり、世界最大の人工の滝を持つ地下5階地上5階の大型複合施設「ジュエル」から、自身の言葉と物語をとおしてシンガポールの現在と魅力を伝えます。

11月11日(水)公開予定の2本目のビデオには、シンガポール交響楽団(Singapore Symphony Orchestra)でヴァイオリニストをつとめる佐々木智佳子(ささき ちかこ)氏が登場します。シンガポールのマリーナ湾沿いに位置し、オーケストラや演劇などあらゆるジャンルのエンターテインメントが開催されるシンガポールの文化と芸術を象徴する芸術センター「エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ」から現地の情報を届けます。

STBの柴田亮平日本支局長は、次のように述べています。
「若き芸術家である彼女たちの等身大の目線から語られるシンガポールは、シンガポールを観光する際にまた新しい視点を届けてくれるでしょう。世界がコロナウイルス感染症の危機から脱し、日本の皆さまが再び安心してシンガポール旅行をされる際のヒントとしてこの動画をご覧いただけますと幸いです」

■オンラインキャンペーン「もっと夢中に出会う場所 -シンガポール」
・第1回目: 11月2日(月)公開
・出演: 中濱瑛さん(シンガポールダンスシアター、ソリスト)
・URL:  https://www.facebook.com/VisitSingaporeJP/posts/3188031094642623

・第2回目: 11月11日(水)公開予定
・出演: 佐々木智佳子さん(シンガポール交響楽団、ヴァイオリニスト)
・URL:  11月11日(水)以降に公開予定。シンガポール政府観光局公式フェイスブック(日本語、@VistSingaporeJP)で確認ください。
 https://www.facebook.com/VisitSingaporeJP
 
■シンガポール政府観光局
・URL: http://www.visitsingapore.com



出演アーティスト・プロフィール

シンガポールを「宝石箱のような場所」「遠く離れていても、家と呼べる場所」とふたりは表現する ©iStock
中濱瑛氏 © Singapore Dance Theatre

●中濱瑛(なかはま あきら、シンガポールダンスシアター、ソリスト)
京都生まれ。3歳からバレエを始め、小学校中学年頃からプロのバレエ・ダンサーを目指す。中学1年生からカナダのバレエ学校カナダロイヤルウィニペグバレエスクールに入学。2009年に同校を卒業後、研修生として米国 ワシントンD.C.のバレエ学校ワシントン・スクール・オブ・バレエに入学。
その後、世界中のバレエ団への応募やニューヨークでの数々のオーディションを経験し、2010年10月にシンガポールダンスシアター(SDT)に研修生として入団。2012年に正団員となり、2017年に「くるみ割り人形」金平糖の精で主役デビューを果たす。2019年にソリストへと昇格し、現在も活躍中。
主なレパートリーは、「眠れる森の美女」オーロラ姫、「白鳥の湖」パ・ド・トロワ、四羽の白鳥、「ジゼル」ペザントのパ・ド・ドゥ、「ドン・キホーテ」キューピッド、キトリの友人、「パキータ」パ・ド・トロワ、など。シンガポール国外でもマレーシア、インドネシア、中国、フィリピン、カンボジア、ラオスなどの海外公演に出演。直近では 「ロミオとジュリエット」(2020年)でジュリエット役を演じた。

中濱瑛さんにとってのシンガポールは、「宝石箱のような場所」。

●シンガポールダンスシアター(Singapore Dance Theatre)について
シンガポールダンスシアターは、国内唯一のプロのバレエ団として1988年に創立されました。現在、日本人ダンサー13名を含め、世界11ヶ国から集まった団員約40名が在籍するシンガポールらしいコスモポリタンなカンパニーです。
クラシックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを持ち、年6回の国内定期公演に加え、海外公演も積極的に行いつつ、市民講座や出張授業、バレエ教室などの文化活動にも意欲的に取り組んでいます。
・URL(英語):  http://www.singaporedancetheatre.com/

佐々木智佳子氏 ©Singapore Symphony Orchestra

●佐々木智佳子(ささき ちかこ、シンガポール交響楽団、ヴァイオリニスト)
福島県郡山市生まれ。3歳からヴァイオリンを始め、田中陽子氏に師事。高校生の時にニュージーランドへ留学し、バイオリンを続ける。その後、奨学金でシンガポールに渡り、2015年にシンガポール国立大学ヨンシーウトー音楽院を卒業。在学中にYST協奏曲コンクール(ヴァイオリン部門)で2位を受賞し、メトロポリタン・フェスティバル・オーケストラでプロとして活動する。
その後、香港小交響楽団を経て、シンガポール交響楽団に入団。現在に至る。2013年には、米国のハイフェッツ国際音楽院でエルマー・オリヴェイラ、バーバラ・ウェストパル、エマニュエル・フェルドマンら著名な音楽家と室内楽で共演。2014年には奥志賀にある小澤国際室内楽アカデミーに招かれ、小澤征爾の指揮で演奏した。
ヤール・クレス、アイアル・クレス、チャールズ・キャッスルマン、ニン・フェン、ミドリ、パティンカ・コペック、デイヴィッド・セローネ、リンダ・セローネ、ローレンス・ダットン(エマーソン四重奏団)、上海四重奏団、ジュリアード四重奏団、ミロ四重奏団、シュムエル・アシュケナシなどの著名なミュージシャンによる独奏と室内楽両方のマスタークラスに参加した。

佐々木智佳子さんにとってのシンガポールは、「遠く離れていても、家と呼べる場所」。

シンガポール交響楽団(Singapore Symphony Orchestra)について
1979年に設立されたシンガポール交響楽団(SSO) は、真のクラシック音楽を通じて、人びとの生活へ感動と躍動感あるカルチャーシーンをお届けするシンガポールを代表するオーケストラです。SSOは、定期演奏会だけはなく、屋外や地域コミュニティで演奏することでも知られています。
また、SSOの本拠地であるビクトリア・コンサート・ホールで開催されるVCHpresentsシリーズをはじめとし、毎年開催されるシンガポール国際ピアノフェスティバル(SIPF) 、隔年で開催される 「全国ピアノ・バイオリンコンクール(NPVC)」 での演奏を行っています。
シンガポール交響合唱団やシンガポール国立青少年オーケストラなどを運営するシンガポール・シンフォニー・グループの一員として、音楽を通じて思い出に残る体験を創造することをミッションとしています。グループ全体を通じて、音楽への愛着を普及し、才能をはぐくみ、コミュニティを多様で豊かなものにしていきます。
・URL(英語):  http://www.singaporedancetheatre.com/

おふたりのインタビューを見ながら、近い将来のシンガポール旅行に思いを馳せましょう。


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※当記事は、2020年11月10日現在のものです

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