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北海道映画シリーズ第三弾『そらのレストラン』大泉洋、ギャルソン姿で登場!監督トークも。

2019年01月18日

新キャスト発表!

【ストーリー】北海道せたなで暮らす亘理(わたる)と妻のこと絵と一人娘の潮莉(しおり)。彼は父親から引き継いだ海が見える牧場で牛を育てながらチーズ工房を営んでいる。しかしチーズ作りはまだまだで、厳しい師匠に怒られてばかり。そんな亘理には気の会う仲間たちがいて日々助け合いながらも楽しく過ごしていた。そこに東京からやって来た牧羊を営む若者 神戸も加わり、それぞれの生産する食材を持ち寄り「おいしい」を共にしていた。そんなある日、彼らの食材を目当てに札幌からやって来た、有名レストランのシェフによって自分たちの食材がさらにおいしくなることに感動し、この感動をもっと多くの人たちに届けたいと、仲間たちみんなで一日限りのレストランを開くことを目指す。洞爺湖を舞台に2012年1月に公開された『しあわせのパン』、空知を舞台に2014年10月に公開された『ぶどうのなみだ』に続く、北海道映画シリーズ第三弾となる映画『そらのレストラン』は、2019年1月25日(金)全国ロードショー。

“パン”、“ワイン”の次は“チーズ”。北海道映画シリーズ第三弾では、家族、仲間がテーマです!

『神様のカルテ』シリーズの深川栄洋監督

『しあわせのパン』では<パン>を分け合う夫婦を描き、『ぶどうのなみだ』では<ワイン>の熟成と親子を描いてきた北海道映画シリーズ。『そらのレストラン』では北海道道南にある“せたな町”が舞台となり、海が見える牧場で作り出される<チーズ>と様々な食材が仲間と家族の心を繋ぎ、絆を強めていく様を丹念に描いています。誰かと一緒に生きることによって、一人よりも更なるしあわせを育むことができる・・・みんなで手を合わせ「いただきます」を言った後の笑顔はかけがえのない瞬間であると気づかせてくれる心温まる物語です。

映画『そらのレストラン』ティザービジュアル

©2019『そらのレストラン』製作委員会

今回公開されたティザービジュアルは、物語の舞台となる“海が見える牧場”で撮影された集合写真。大泉をはじめとした個性豊かな出演者たちは、どこまでも広がる大空の青とすべてを受けとめる大地の緑に負けない笑顔を見せており、本作で描かれる温かさを感じ取ることができます。

大泉洋、本上まなみ、岡田将生に加え発表されたのは、大泉演じる亘理と共に一日限りのレストラン開店に向け奔走する大豆農家・石村に、『苦役列車』(12)ではブルーリボン賞新人賞を受賞、その後、映画やドラマへの出演が相次ぐマキタスポーツ。また、亘理と同級生のトマト農家・富永を演じるのは、『追憶』(17)や『火花』(17)、大河ドラマ「西郷どん」でも独自の存在観を放つ高橋努。更に、亘理、石村、富永の仲間で、UFO好きの漁師の野添を、ミュージシャンでありながら、俳優としても『アズミ・ハルコは行方不明』(16)での好演が記憶に新しい石崎ひゅーいが演じている。そして、亘理たちと共にレストラン開店に欠かせない存在のカリスマシェフ・朝田には、映画、ドラマ、舞台など幅広く活躍し、ドラマ「おっさんずラブ」ほか話題作への出演でも注目を浴びる眞島秀和。彼らが織りなすアンサンブルは、チーズや多くの食材と相まって、観る者を終始惹きつける。更に、亘理にチーズ作りを教えるチーズ職人・大谷を北海道出身であり、数多くの作品で名脇役としても名高い小日向文世が務め、その妻にはNHK連続テレビ小説「半分、青い」にも出演中の風吹ジュンが扮し、北海道の大地のような温かさで亘理たちを見守っていく。


©2019『そらのレストラン』製作委員会
2019年1月25日(金)全国ロードショー
公式サイト:http://sorares-movie.jp/

<そらのレストラン>プレオープンイベントレポート

<そらのレストラン>プレオープンイベントレポート

公開を直前に控えた2019年1月17日(木)、大泉さん演じる亘理をはじめとした仲間たちが“1日限定のレストラン”を開く本作のストーリーにかけ、“<そらのレストラン>プレオープンイベント”をユナイテッド・シネマ豊洲にて実施しました。主演の大泉洋さん、マキタスポーツさん、高橋努さん、石崎ひゅーいさんは、劇中でも披露しているギャルソンの衣裳に身を包み、本上まなみさんも男性キャスト同様にギャルソン風に寄せた衣装で、深川監督とともに登壇。集まったお客様をもてなすかのように声を揃え「ご来場の皆さん本日は『そらのレストラン』プレオープンにようこそ!」とレストランに見立てた劇場で挨拶すると、会場は大きな熱気に包まれました。

大泉さんは、「あれだけ練習したのに、ここに立った瞬間(何を言うか)忘れてしまいまして、自分でもビックリしました。今回で北海道映画シリーズ3作目となりますが、毎回オーディションを勝ち抜いてまいりました。3作連続主演でございます。」と挨拶し、会場の笑いを誘い、続いて、残念ながら当日会場に来ることができなかった岡田将生さんからのビデオレターが上映されると、「“劇団八雲”というマキタさん率いる劇団員の一番年下の僕が行けないことが本当に残念で、楽しかった思い出をたくさん話したかったです。おそらく大泉洋さんがブーブー言っているでしょうが、僕はまったく聞かなかったことにして、初日に皆さんに会えることを楽しみにしております。」とコメントすると、大泉さんから、「すげえ!ばれた!来いよ!バカヤロウ!」と愛のあるヤジが飛ばされました。

イベントの最後に大泉さんは、公開を心待ちにしているファンに向けて、「ありがたいことに北海道映画第3弾ということで、実話を元にしたとても素敵なお話になっております。ご覧になって、あたたかくほっこりした気持ちになっていただいて、映画を終わったら大切な人と、美味しい食事を食べていただけたらと思います。」とコメント。退場時も「映画は『そらのレストラン』!役者は大泉洋!」と演説しながら限界まで映画をPRし、イベントは最後まで大盛況のまま幕を閉じました。

深川監督×スカートトーク&ミニライブイベント

本作の監督を務めた深川栄洋監督とスカート・澤部渡さん

公開を間近に控えた2019年1月19日(土)、本作の公開を記念して、主題歌と挿入歌を担当したスカート・澤部渡さんと本作の監督を務めた深川栄洋監督のミニライブ&トークショーイベントが開催されました。

今回、主題歌と挿入歌を担当したスカート・澤部さんは「僕自身がこんな大きい映画で、ましてや主題歌なんて初めてで不安でしたが、いい曲に仕上がったと思っています」とコメント。それを受けて深川監督は「澤部さんの曲は、劇、芝居の積み重ねてきたものを一瞬で変える、前に進ませて好転していく、風を吹かせる力があるなと思いました」とコメント。

主題歌と劇中曲についてのエピソードを披露
スカート・澤部渡さんが歌う『そらのレストラン』主題歌

『そらのレストラン』の主題歌について、深川監督は「最初一曲のつもりだったんです。「君がいるなら」と「花束にかえて」という曲なんですが、主題歌として、というふうには考えてなかったんです。劇中曲の方が、より(映画の中の)時間を変えていく力があるなあ、なんて思って、劇中曲を主題歌に、主題歌を劇中曲に使えませんかねっていう話をさせてもらいました」とコメントし、澤部さん「時間を推し進めるっていう言葉はすごい印象的で、自分の中で。それはかなり意識した部分があったと思います」と主題歌についてのエピソードを披露し、「君がいるなら」「花束にかえて」のミニライブをおこない、澤部さんの歌声に涙ぐむファンの姿などもあり、会場は盛り上がりました。

北海道のせたな町が舞台『そらのレストラン』

最後に、本作について深川監督から、「本作は、北海道のせたな町というところで撮っております。そこは自然がとっても厳しくて、広大な土地で農業をするということではなく、割と東京近郊の農家と同じくらいのサイズです。なので、難しい分すごく知恵を使っています。また、食べ物が一つ一つすごくおいしいんです。なかなか行くのに大変な場所ですけど、せたな町にトリップするっていう感覚でこの映画を見ていただけると楽しめるのかな、なんて思ってます」と北海道せたな町の雄大な自然について映画をとおして観てほしい、とコメントし、イベントを締めくくりました。

洞爺湖を舞台に2012年1月に公開された『しあわせのパン』、空知を舞台に2014年10月に公開された『ぶどうのなみだ』に続く、北海道映画シリーズ第三弾となる映画『そらのレストラン』は、2019年1月25日(金)全国ロードショー。

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