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【サイン入りプレス】五億円あったら「イッテQのあの人のような旅がしたい」映画『五億円のじんせい』望月歩さんインタビュー

2019年07月15日

五億円稼いでボクは死ぬ。かつて五億円の募金で命を救われた少年。17歳の夏、死ぬために始めた闇バイトで見つけた、命の本当のねだん『五億円のじんせい』。GYAOとアミューズが今後の次世代を担う新たな才能の発掘を目指し、オリジナル映画の企画、出演者、ミュージシャンをオーディションで選出しながら作品を完成させるという挑戦的な取り組み「NEW CINEMA PROJECT」。約400本の応募の中から第一回グランプリを受賞した脚本の蛭田直美と文晟豪(ムン・ソンホ)監督のコンビによる『五億円のじんせい』が、7月20日(土)よりユーロスペース他にて全国順次公開します。今回は、『ソロモンの偽証』「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」に出演する主演の望月 歩さんにインタビューしました。

『五億円のじんせい』ストーリー

『五億円のじんせい』ストーリー

【ストーリー】
幼少期、善意の募金五億円により難病から命を救われた少年。健康に成長し高校生になった彼は、五億円にふさわしい人生を送るべく、周囲からの期待や、マスコミに晒される窮屈な青春を送っていた。

ある日、とある出来事をきっかけに彼は生きる意味を見失い、SNSで自殺を宣言。そこに、見知らぬ誰かからメッセージが届く。「死ぬなら、五億円返してから死ね」家を飛び出し、お金と人生に向き合う旅には思わぬ出会いが待っていた――

という、自身の壮絶な過去を経た少年が、さまざまな出会いを通じての成長ストーリーです。

主演の望月 歩さんにインタビュー

『五億円のじんせい』主演の望月 歩さん

本作では、過去に心臓移植で命が助かった望来(みらい)くんを熱演した『ソロモンの偽証』「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」など話題作に出演する今注目の俳優、望月 歩さんに、本作を演じるにあたって役作りの上で重きを置いたポイントや心構えについてうかがいました。

「初の主演映画なので、(心の)準備に少し時間はかかりました!台本を読んで、“〇〇ちゃんを救え!”などの募金や病気についても調べて、気持ちを寄せていきました」とコメント。

作品では“その後”を描いている

調べてみて、そして演じてみての所感については、「たぶんこういう気持ちなんだろうな、っていうのが自分の中に深く感じるものがありました。ただ、周囲からのいろいろなプレッシャーやサポートしてくれる方々との生活や、心無いひとたちからの中傷などひっくるめて、心が痛いなって思いました。決して“良い話”だけで終わるものではないな、というのが演じた望来にも繋がりました」と、望月さんの爽やかでまじめな印象、人柄を思わせるコメントをいただきました。

インタビューに応じる望月歩さん

そんな難しい役柄を演じて、自身の成長になったポイントは?という質問に望月さんは、「僕、実は早起きがニガテでして・・(笑)」と恥ずかしそうに切り出した望月さん。「でも撮影の現場がとても楽しくて、早起きが苦ではなかったです、ただし、“撮影中は”ですけども」と付け加えました。

どんなバイトをしたい?

五億円を稼ぐために闇バイトにも精を出す

『五億円のじんせい』では、望来くんが過去に受けた心臓移植にかかった同じ金額“五億円”を稼ぐためにあらゆるバイトに挑戦する姿が描かれていますが、望月さんがバイトするとしたらどんなバイトをしてみたい?という問いには、「うーん・・」と少し悩んだ後に、「悪い人から頭脳を使ってお金を奪うような、ダークヒーロー的なバイトをしてみたいです!」と、回答。実際にそんなバイトに出会う前に、役として演じることになるかもしれませんね。

望来くんと、望月歩さん、役とご本人で似ている部分とそうでない部分を教えてください、という質問に、「プレッシャーに強い部分は似ていると思います、それも踏まえて、役の上で望来が感じているだろうな、ということと僕自身が思う部分が似ているなと思いました。逆に似ていない部分としては・・」と一旦言葉を途切れさせた望月さんはニヤリと微笑を浮かべつつ、「僕、悪知恵が働くって友達とかに言われるんです(笑)なので、望来みたいにピュアではないかも」というコメントに、どういう点で?と聞いたところ、「人狼ゲームで(笑)」となんだかホッとするような悪知恵の根拠を示してくれました。

上海国際映画祭パノラマ部門で絶賛

上海国際映画祭での望月歩さん

第22回上海国際映画祭パノラマ部門にて大盛況を博した本作。望月さん自身の“じんせい”初の海外体験ともなったこのとき、もしも五億円を手に入れたら?という記者の質問に、「五億円手に入ったら家を買います!!」とコメントしていますが、今でも使い道は変わりませんか?という問いに、「はい、家を買いたいです、自然が豊かな田舎のほうに家族で住める家を建てたいなーって。残りは、募金と旅行がしたいです」と回答しました。

ロッチの中岡さんみたいな旅をしたい

ポスターと同じポーズをとる望月さん

初の海外が上海ということで、いろいろな影響を受けたという望月さん。上海国際映画祭以降で新たに追加された“旅行”についてうかがってみました。

「世界中を旅して、“世界の果てまでイッテQ”の中岡さんみたいなことをしたいです(笑)」と、カラダを張って、笑いを取りたい、と暗に示すコメントをいただきました。イッテQスタッフの方が見つけたら、スカウトがくるかもしれませんね。

今一番行ってみたい旅行先

上海の特徴的なビル群

上海滞在中、特に印象に残った観光スポットは、空いた時間で観光したという「ラディソンホテル上海」。「ビルの上にUFOみたいなのが乗っているホテルがあるんです!そのUFOの部分が回転式になっていて、上海の景色を360度眺めながら食事ができるんです」と興奮気味に話していました。望月さんが気に入ったメニューは、本格的な辛さの麻婆豆腐と、焼いたカエルとのこと。

■新世界麗笙大酒店(ラディソン ブルー ホテル 上海 ニューワールド )
住所:88 Nanjing W Rd, Nan Jing Xi Lu, Huangpu Qu, 中華人民共和国
電話:+86 21 6359 9999

アイスランド、レイキャヴィークのブルーラグーン

最後に、地球の歩き方ニュース&レポートらしく、望月さんが現在いちばん行ってみたい旅行先を海外、国内でそれぞれうかがってみました。

「海外は、テレビ番組で見た、アイスランドです!温泉に入ってみたい!」と即答。最近、ニュース&レポートでもとりあげた『女の機嫌の直し方』でインタビューした、早見あかりさんも同じ場所を挙げていて芸能人、俳優のアイスランド人気は温泉のように沸騰中なのかもしれません。一方で、国内は「富士急ハイランド」とのこと。上海滞在中に、現地スタッフとの会話で、富士急のジェットコースターの話題が盛り上がったそう。

望月歩さんから読者へのメッセージ

望月歩さんから読者へのメッセージ

望月歩さんのインタビューを通して、本作や役柄について語る中で、もっとも印象に残った「ココロがあったかくなった」という望月さん本人からのコメント。SNSやメディアなど、さまざまな世間の目に晒されながら“その後”を生きる望来くんを演じたからこそ酸いも甘いも経験した中で最後に感じたことが、きっと本音で生きれない大人に訴えかける何かを提供してくれる、そんな作品『五億円のじんせい』は、7月20日(土)よりユーロスペース他にて全国順次公開します。

「同世代にはもちろんですが、自分の中でこういうテーマの“答え”を出している、解決しちゃっているひとにはぜひ観てほしいなと思います!そして、何を思うのか、僕も気になります」とコメントをいただきました。

【関連記事】▷かつて五億円の募金で命を救われた少年の、お金とじんせいに向き合う旅。17 歳の夏に見つけた、命の本当のねだん。 映画『五億円のじんせい』

公開情報

公開情報

■『五億円のじんせい』
URL:https://gyao.yahoo.co.jp/special/newcinemaproject/
監 督:文晟豪(ムン・ソンホ)
脚 本:蛭田直美
主 演:望月歩(『ソロモンの偽証』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』)
出 演:山田杏奈 森岡 龍 松尾 諭 芦那すみれ 吉岡睦雄 兵頭功海 小林ひかり
    水澤紳吾 諏訪太朗 江本純子 坂口涼太郎 / 平田 満 西田尚美
主題歌:「みらい」ZAO
配給:NEW CINEMA PROJECT
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
©2019『五億円のじんせい』NEW CINEMA PROJECT

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