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神戸の水族館“スマスイ”で開催中のひんやり涼しいイベントと神戸西エリアの観光情報

2020年07月31日

水族館の人気者イルカ(イメージ) © iStock

暑い夏のレジャーといえばキャンプ、海水浴、花火などがありますが、涼しそうに水中を泳ぐ魚たちをたくさん見られる水族館も外せません。神戸市立須磨海浜水族園では、8月30日までの期間限定で「イルカナイトライブ」と企画展「川に遊びに行こう!」を開催しています。暑い夏でも涼しい館内で涼しく生き物の観察ができる水族園。そのふたつのイベントの紹介と、周辺の観光情報を紹介します。

神戸市立須磨海浜水族園

特徴的な外観

日本国内の“水族館の発祥の地”といわれている神戸。同市須磨区にある神戸市立須磨海浜水族園は、1957年のオープン以来60年以上“スマスイ”の愛称で地元の人々から愛されています。
海に面した敷地内には海洋生物を中心に、カピバラや淡水魚まで約600種、1万3000点の生き物が飼育されています。イルカのショーを見られる「イルカライブ館」や愛らしいラッコの食事風景を見ることもできる「ラッコ館」があり、「ペンギン館」では実際に有料でえさやり体験をすることができます。
お土産店やレストランも充実しているので、一日中楽しめます。夏は営業時間を21時まで延長しているので、昼と夜で雰囲気や動きの異なる生き物たちの様子を見ることができます。

イルカナイトライブ

テーマは「海の記憶43億年の夢」

8月30日までの期間限定で、毎日20時からイルカライブ館で行われているイルカナイトライブは「海の記憶43億年の夢」をテーマにした約15分のイルカショーです。
イルカたちのダイナミックな動きとプロジェクションマッピングによって、幻想的な空間に演出されています。プログラム内ではイルカに水をかけられる「スプラッシュタイム」や“スマスイ”の歴史・過去を振り返るシーンもあり、会場がひとつになって盛り上がります。

企画展「川に遊びに行こう!」

川魚の採集方法も紹介

イルカナイトライブと同じく8月30日まで開催されている企画展「川に遊びに行こう!」では、飼育員が実際に河川で採集した生き物が展示されています。川での遊び方や注意点、生き物採集の方法なども紹介しているので、夏休みの自由研究にもピッタリです。

■神戸市立須磨海浜水族園
・住所: 兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目3−5
・最寄り駅: JR山陽本線 須磨海浜公園駅
・営業時間: 9:00~21:00 ※入場は閉園の1時間前まで
・定休日: 2020年12月1日~3日、9日、16日
・料金: 大人(18歳以上)1300円、中人(15歳~17歳以上)800円、小人(小・中学生)500円、幼児 無料
・URL: https://kobe-sumasui.jp/


明石海峡大橋

ギネスに載った明石海峡大橋 © iStock

“スマスイ”が隣接している海岸からも見ることができる明石海峡大橋は、本州と淡路島を結ぶ全長3911mの世界最長の吊り橋です。本州側のふもとに広がる兵庫県立舞子公園内には「舞子海上プロムナード」があります。
プロムナードの海面からの高さ約47mの位置にある回遊式遊歩道からは、橋の鉄骨や淡路島とつながっているライフラインのパイプが見えるほか、床がガラス張りになっている場所からは足元はるか下に広がる海面を見ることができます。展望カフェレストランには、明石の食材を使用した食事メニューやデザートがあり、素晴らしい景色を眺めながら食事を楽しめます。

■兵庫県立舞子公園
・住所: 神戸市垂水区東舞子町2051番地
・最寄り駅: JR山陽本線 舞子駅
・URL: https://hyogo-maikopark.jp/

■舞子海上プロムナード
・営業時間: 通年9:00~18:00、GW/夏休み9:00~19:00 ※最終入館は閉園30分前まで
・料金: 大人(平日)250円(休日)300円、高校生・中学生以下 無料
・URL: https://hyogo-maikopark.jp/facility/f01/#ad-image-0/

明石海峡大橋で楽しめるアクティビティ

スリル満点のツアー © iStock

明石海峡大橋には2本の主塔があり、本州側の主塔はツアー利用で上ることができます。「明石海峡大橋ブリッジワールド」では橋の建設技術を学んだり、普段は立ち入り禁止のエリアに入って明石海峡大橋をいつもとは違う角度から見ることができます。
ツアーの目玉でもある塔頂から見る景色は、海上から約300mの高さでスリル満点。本州や淡路島などを望む360度の絶景パノラマを楽しむことができます。

■橋の科学館(明石海峡大橋ブリッジワールド)
・住所: 〒655-0047  神戸市垂水区東舞子町4-114
・最寄駅: JR山陽本線 舞子駅
・料金: 大人 3100円、中学生 1500円 ※必ず生徒手帳をお持ちください
・予約: 要
・URL: https://www.jb-honshi.co.jp/bridgeworld/index.html

“港町”のイメージが強い神戸ですが、市街地から少し足を延ばすとまた少し違った雰囲気の神戸を楽しむこともできます。神戸観光に訪れた際は、神戸市立須磨海浜水族園や明石海峡大橋へも足を運んでみてはいかがですか。

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※当記事は、2020年7月28日現在のものです

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