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愛犬とともにハリウッドを目指して旅するダコタ・ファニングのハートフルな映画『500ページの夢の束』

2018年08月25日

ハートフルなロードムービー『500ページの夢の束』

大好きな映画『スター・トレック』の脚本コンテストのために愛犬とともにハリウッド(ロスアンゼルス)を目指す、自閉症のウェンディ。初めての一人旅には、誰にも明かしていないホントの目的が秘められていた―ダコタ・ファニング×『JUNO/ジュノ』『マイレージ、マイライフ』のプロデューサーが贈る愛とユーモア溢れるハートフルなロードムービー『500ページの夢の束』をご紹介します。

『500ページの夢の束』ストーリー

『スター・トレック』が大好きで、その知識では誰にも負けないウェンディ(ダコタ・ファニング)の趣味は、オリジナルの『スター・トレック』の脚本を書くこと。自閉症を抱える彼女は、ワケあって唯一の肉親である姉・オードリーと離れて暮らし、ソーシャルワーカーのスコッティ(トニ・コレット)の協力を得てシナボンでアルバイトも始めた。ある日、『スター・トレック』脚本コンテストが開催されることを知った彼女は、渾身の力作を書き上げるが、もう郵送では締切に間に合わないと気付き、愛犬ピートと一緒にハリウッドまで数百キロの旅に出ることを決意する。500ページの脚本と、胸に秘めた“ある願い”を携えて―

主人公・ウェンディに扮するのは、『I am Sam アイ・アム・サム』や『宇宙戦争』で天才子役の代名詞となったダコタ・ファニング。他人とのコミュニケーションがうまくとれず、バスのチケット1枚を買うのにも苦労するが、伏せた瞳の奥に機知に富んだ独創的な作家の“魂”を宿すウェンディを、愛すべきキャラクターに作り上げた。大人の女優になったダコタのセカンドステージの、間違いなく代表作となるだろう。ソーシャルワーカーのスコッティには、『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット。姉・オードリーには、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のアリス・イヴ。

オークランドからロサンゼルスまで600km

500ページの大作を書き上げる

ある土曜日、久しぶりに姉のオードリー(アリス・イヴ)が、ウェンディを訪ねて来る。しかし、気持ちの行き違いから言い合いになり、姉は「さよなら」も言わずに帰ってしまう。ショックのあまり、ウェンディはそのまま夜中まで寝込むのだった。日付が変わった頃に目覚めたウェンディは、せっかく書き上げた脚本が郵送では締め切りに間に合わないことに気づき、オークランドからロサンゼルスのパラマウントまで、バスに乗って届けにいこうと決心する。

ウェンディと”交信”をおこなうスコッティ

太陽が昇るのを待って、お気に入りのスター・トレックのリュックに脚本とピーナツバターサンドを詰め込み、こっそりとホームを出て行くウェンディ。すると、愛犬のピートが後ろからトコトコついてくる。「帰って」と諭してもあきらめないピートを旅の相棒に迎え、ウェンディは決意も新たに出発するのだった。

この映画のキーとなる『スター・トレック』は、アメリカでは『スター・ウォーズ』と並ぶほどにファンが多いシリーズ。作中でもバイト仲間やウェンディの家族が要所要所にスタートレック用語を織り交ぜてウェンディと”交信”をおこなっていますが、シリーズを観ていなくても楽しめるのが本作の特徴。もちろん、知っていればニヤリとするシーンが多い構成ではありますが、本筋はウェンディにとっての日常をひっくり返しての大冒険。オークランド(サンフランシスコ)の街にある、マーケット通りという彼女にとっての大気圏を突破し、パラマウント・スタジオのあるロスアンゼルスまで、長い長い600kmという”恒星間”のような距離をバスというエンタープライズ号に乗り込む、カーク船長(ウェンディ)と、副長スポック(愛犬ピート)とのハートフルなロードムービー。実際、ロスアンゼルスではパラマウント・スタジオの見学ツアーなどもありますので、ぜひLA旅行の際には参加してみてください。

障害に対して独自の視点を持つ監督を起用

人生をあきらめないあなたを応援する映画

プロデューサーのララ・アラメディンは、ベン・リューインに監督を依頼した理由をこう語る。「ベンは自身も障害と共に生きてきた。だから、障害を持ったキャラクターを日常のことのように扱い、特別な見方はしない。多くの困難を乗り越えるために、彼はユーモアのセンスを活用してきた。彼には子どものような心があり、人生に対しても一風変わった見方をしている」。リューイン監督は脚本について、「自閉症の人たちを描いた脚本はたくさん送られてくる。その中でこれはダイナミックな主人公と共に、最も活気を感じさせる脚本だった。自閉症は二次的な問題だったからだ。私たちは主人公が好きで、彼女に成功してほしいから、彼女を追いかける。この旅は、自分の居場所を探す彼女に達成感と啓発をもたらす、それはまさに人生の旅だ」と解説する。

作中の『スター・トレック』用語を予習!

警官とクリンゴン語で話すウェンディ

【主な登場人物】
●カーク:USSエンタープライズ船長。行動力と直観力に優れた指揮官。どんな困難な状況でも活路を見出す能力を持つ。

●スポック:副長で科学士官。バルカン人の父と地球人の母の間に生まれる。論理と理性で感情を制御しているため非常な性格にも見える。

【『500ページの夢の束』に登場するワード解説】
「1人で惑星連邦を救え」
※4つの種族で設立された、星間連邦国家のこと。

「スポックはDS9を旅し~」
※ディープ・スペース・ナインの略。宇宙ステーションのこと。

「~ウォーフを味方につける」
※惑星連邦の士官。クリンゴン人だが、惑星間の争いで家族を失い、地球人の養子となったキャラクター。

「オリジナル・シリーズの「宇宙軍法会議」で」
※TVシリーズ「宇宙大作戦」の中の1話のこと。

「クリンゴン語にはあとで字幕をつける」
※クリンゴン帝国で使われる言葉のこと。実際に会話を習得できるアプリなどもある。

「そのまま待機」
※状況が読めない時に、乗組員への指示によく使われる言葉。英語では「Please Stand By」で、『500ページの夢の束』の原題にもなっている。

「スポックが”ボンファー”を経験する」
※バルカン人の7年に一度の発情期のこと。

「長寿と繁栄を」
※バルカン人の挨拶。片手をあげて、人差し指と中指、薬指と小指をつけて双方を離してこのフレーズを口にする。

【続報】映画鑑賞券が当たるシナボン投稿キャンペーン

ダコタ・ファニングがシナボンでバイト

アルバイト先の<シナボン>で働くウェン ディ。ブロンドのロングヘアをスッキリとまとめ て”CINNABON”のロゴが入ったキャップを被り、試食用のトレーを 持って店頭に立つウェンディ。「シナボンはいかがですか?」と笑顔で 通行人に試食を勧める。「早口で繰り返さず毎回違う口調で言う」 それもシナボンの販売員には重要なポイントなのだ。そんなウェンディをキッチンから優しい眼差しで見つめる同僚の姿が。実は彼、ウェス・ アンダーソン監督作品『グランド・ブダペスト・ホテル』でベルボーイ”ゼ ロ”を演じ、大きな存在感を発揮していたトニー・レヴォロリ。本作でも ウェンディを優しさで包む温かな演技で印象強く作品を引き立たせて いる。キッチンでのシーンでは、焼きあがった生地の上に丁寧にクリー ムチーズフロスティングを塗るウェンディの真剣な表情が 捕えられており、正確さにこだわるウェンディの丁寧な 仕事ぶりが伝わる映像となっている。

この度本作の公開に際し、世界56ヵ国で店舗を展開する「シナボン」とのタイアップが決定!! 映画鑑賞券が当たる投稿キャンペーン・シナボン店舗でスペシャルサービスが受けられるキャンペーンが 下記2回に分けて実施されます。

「シナボン」とのタイアップが決定!

【第1弾】
シナボンの写真を撮り、2つのハッシュタグ「#シナボン」「#500ページの夢の束」をつけて投稿すると、 抽選で5組10名様にムビチケプレゼント
<期間>2018年8月18日(土)~8月31日(金)23:59
※注意事項:応募期間終了後に抽選を行い、当選された方にのみシナボン公式アカウントからInstagramのダイレクトメッセージ機能にてご連絡をいたします。 この時点でシナボン「@cinnabon_japan」アカウントのフォローを外していると当選のご連絡が出来なくなり、無効となります。 当選された方にはダイレクトメッセージに記載されている手順に沿って発送先情報等ご提供いただきます。 なお、頂きました個人情報については、当キャンペーンプレゼントの発送にのみ利用し、終了後破棄いたします。 *このキャンペーンは予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。

【第2弾】 対象のシナボン店舗での映画『500ページの夢の束』半券提示にて、2つのスペシャルサービス!
A ドリンクのサイズアップ無料!
B ミニボン6個入りまたはミニトリプルコンボ6個入りを5%OFF!
※現金でのお支払いの場合に限ります
<期間>2018年9月7日(金)~9月30日(日)
<対象店舗>シナボン六本木店、シナボンさいたまコクーンシティ店、 シナボン二子玉川ライズS.C.店、シナボンアトレ吉祥寺店
※注意事項 ・サービスAとBは併用可能。 ・半券1枚につき1回ご利用可能。 ・他クーポンとの併用不可

■『500ページの夢の束』
©2016 PSB Film.LLC
2018年9月7日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー
【原題:PLEASE STAND BY/2017年/アメリカ/英語/93分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/日本語字幕:桜井裕子】
配給:キノフィルムズ/木下グループ
公式サイト:http://500page-yume.com/

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