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NYの片隅で生きる秘密を抱えた青年。観る者を翻弄する《脳(ノー)》コントロール・スリラー!映画『ジョナサン -ふたつの顔の男-』

2019年06月09日

映画『ジョナサン -ふたつの顔の男-』

トライベッカ映画祭で大絶賛! 今ハリウッドが最も欲しがる俳優 アンセル・エルゴートの最新作は、コントロールの効かない展開に貴方の≪脳≫は翻弄されるー。映画『ジョナサン-ふたつの顔の男-』が、6月21日(金)新宿シネマカリテほか全国公開となります。

『ジョナサン -ふたつの顔の男-』ストーリー

『ジョナサン -ふたつの顔の男-』ストーリー

【ストーリー】
規則正しい生活を送る内向的なジョナサン(アンセル・エルゴート)。毎朝 7 時に起きて、ランニングをし、パートタイムの仕事へ行く。一人で食事を取り、毎夜 7 時までには就寝する。なぜなら彼は、ひとつの身体にふたつの人格をもっているから。もうひとりは、ジョナサンとは正反対の性格の青年ジョンだ。

彼らは、ナリマン博士(パトリシア・クラークソン)の手により、脳にタイマーを埋め込み、互いが 12 時間で切り替われるよう正確に設定されていた。毎夜 7 時から午前 7 時までがジョンの時間だ。

嘘はつかない。なんでも話すことをルールとして挙げ、日々起こった出来事について、ビデオメッセージを通して共有し合っていたふたり。日々の生活は制限されてはいるものの、順調のように見えた。

しかし、ジョナサンが探偵のロス(マット・ボマー)を通じて、ジョンがエレナ(スーキー・ウォーターハウス)という女性と密かに交際にしていることが発覚したことをきっかけに、ふたりの歯車が狂い始めるー。

という、サスペンスストーリー。

ビル・オリバー監督のメッセージ

大都市ニューヨーク

私が住むニューヨークシティは、他のどの大都市とも同じように匿名性が得られるため、秘密を持つ
人々を魅了する。地下鉄で正面に座っている人の思考と感情や、何百万ものドアの向こうで展開するドラマを想像することは、この街の暮らしから得られるスリルの一部だ。ジョナサンはまさにそんなキャラクターだ。人との関わりに憧れながらも孤独とルーティンの持つ心地よさに固執し、孤独を好む、向かいの家や同じフロアに住んでいる控えめな男なのだ。彼もまた、類いまれな秘密を抱えている。

本作はジョナサンの視点に限定されている。
ジョンはジョナサンに残された映像やメッセージ、そして彼が残す痕跡を通してのみ存在する。点けっ放しのテレビや目の周りにできたあざ、使用済みの食器といったこれらの痕跡は、ジョナサンが唯一得られるジョンとの物理的なつながりを象徴している。

『ジョナサン』は他者とのつながりを切望することについて描いた作品だ。それは、かつてなく他者とつながっているようでいて、同時に分断されているように感じる者もいる、今日のカルチャーと共鳴するのではないだろうか。(一部抜粋)

公開情報

公開情報

その特異性から、孤独を好むジョナサンとは対照的に、コミュニケーション好きなジョン。一人の身体を共有する相反するふたつの性格。自分の知らない時間に、一体何をしているのか?ジョナサンの視点を通してスリリングに展開していき、やがて観る者の≪脳≫までを
も翻弄していく『ジョナサン-ふたつの顔の男-』は、6月21日(金)新宿シネマカリテほか全国公開となります。

■『ジョナサン-ふたつの顔の男-』
2019年6月21日(金) 新宿シネマカリテほか全国公開
URL:http://jonathan-movie.jp/
©2018 Jonathan Productions, Inc. All Rights Reserved
■監督:ビル・オリバー
■出演:アンセル・エルゴート、スーキー・ウォーターハウス、マット・ボマー、パトリシア・クラークソン
配給:プレシディオ

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