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祝!NASA設立60周年記念!月面着陸計画を描く、ライアン・ゴズリング主演映画『ファースト・マン』

2018年12月11日

本年度アカデミー賞大本命!

本日10月1日(月)は、月面着陸を成功に導いたアポロ計画ほか、いくつもの宇宙開発計画を遂行してきたNASA(National Aeronautics and Space Administration/アメリカ航空宇宙局)が設立され始動した記念日。その記念すべき日に、人類史上最も危険なミッションであり、NASAによる月面着陸計画を描く『ファースト・マン』(原題:FIRST MAN)の待望の公開日が2019年2月8日(金)に決定しました。

炎と黒煙を上げた墜落飛行機を背景に立ち尽くす姿

史上最も危険なミッションである月面着陸計画に人生を捧げ、命がけで成功へと導いた実在のNASA宇宙飛行士、アポロ11号船長ニール・アームストロング。全人類の夢であり未来を切り開いた偉業と真実の姿を、賞レース常連の実力派監督、脚本家、俳優らが集結し当時の記録に基づく綿密な研究と持ち前の手腕によって圧巻のリアリティと臨場感たっぷりに描きだす。

人類がいまだかつて足を踏み入れたことのない、まさに“未知の領域=月”への出発に向け、着々と準備を進めるNASA宇宙飛行士と宇宙局の仲間、そしてそれを見守る家族の姿。ライアン・ゴズリング演じるアームストロングの力強い眼差しからは、月面着陸に人生と命を懸けた決死の覚悟と執念を感じ取ることができ、炎と黒煙を上げた墜落飛行機を背景に立ち尽くす姿は、飛行訓練でさえも危険と紙一重であり、それを遥かに超える宇宙飛行の凄まじさを物語っている。

彼を傍で支える家族たちの姿

さらに、命に関わる重大な未知の計画だと理解していながらも、彼を傍で支える家族たちの姿も垣間見え、月面着陸に挑むだけでなく、人類の偉大な一歩を歴史に刻んだニール・アームストロングの壮絶な飛行体験とその人生の真実の姿が、アカデミー賞の黄金タッグによってどのような形で描かれていくのかますます期待が高まる場面写真となっている。

本作でアームストロングを演じるのは『ラ・ラ・ランド』でゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞ライアン・ゴズリング。アームストロングを支える妻ジャネットを、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイが演じる。監督は最年少記録となるアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務める。

いくつかの映画祭に出品されている本作。特にIMAX上映では視界に広がる没入型宇宙体験で観客を圧倒、主演ライアン・ゴズリングとクレア・フォイの演技には絶賛の声が上っており、海外の映画評論家からますますの高評価が集まっている。既に何度か本作を観ているアームストロングの息子兄弟、さらに原作者ジェイムズ・R・ハンセン、撮影に協力したアポロ15号の元NASA宇宙飛行士アル・ウォーデンらは本作を大絶賛している。今月12日(金)には全米で、日本では2019年2月8日(金)に公開される。

【関連記事】▷ライアン・ゴズリングら登壇!【第43回トロント国際映画祭記者会見レポート】

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■原題:『FIRST MAN』
全米公開:10月12日(金)監督/製作:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』(17)、『セッション』(15)
原作:「ファーストマン:ニール・アームストロングの人生」著/ジェイムズ・R・ハンセン    配給宣伝:東宝東和 
公式Twitter:https://twitter.com/firstmanmoviejp
公式Facebook:https://www.facebook.com/firstmanmoviejp/
公式サイト:http://www.firstman.jp/

【速報】デイミアン・チャゼル監督、ハリウッド監督賞受賞!

ハリウッド映画賞を受賞

2018年10月19日、嬉しい報告が入りました。1997年に創設され、映画賞シーズンをキックオフすることで知られるハリウッド映画賞の発表が行われ、『ファースト・マン』のデイミアン・チャゼル監督がハリウッド映画賞を受賞しました。授賞式は現地時間11月4日(日)ビバリーヒルトンで行われます。

デイミアン・チャゼル監督は、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞監督賞を最年少で受賞したほかゴールデングローブ賞でも7つの受賞記録を持ち、その年の映画賞を席巻。『セッション』でもJ・Kシモンズをアカデミー賞助演男優賞に導き、3部門を受賞するなど、常に最新作を注目される若き天才映画監督。このたび、入魂の最新作『ファースト・マン』でハリウッド監督賞を受賞しました。

【続報】主演ライアン・ゴズリングが緊急来日

アカデミー賞ほかあらゆる映画賞で世界中を席巻した『ラ・ラ・ランド』の最強タッグであるふたりが、最新作を引っ提げて再び来日を果たすということで大勢のマスコミ陣が会場へと押し寄せた本イベント。主人公ニール・アームストロングを演じるライアン・ゴズリング、監督を務めたデイミアン・チャゼル監督が登壇すると会場からは万雷の拍手とフラッシュの嵐が巻き起こりました!

昨年に引き続き、2年連続の来日を果たしたふたり!ライアンは「再びこの地に招いてくれてありがとう!日本に来るのは大好きだからとっても興奮しているよ。何よりチャゼルとこの最新作のために来れたことがなにより嬉しく感じているよ」、チャゼル監督は「ライアンが言っていることと全く同じで、日本に戻ってこれてとてもワクワクしているよ。僕は昨年初めて来日した時に早く戻りたいと思っていたから、この作品を携えてこれたことが嬉しいな。みんながこの作品を気に入ってくれることを祈っているよ」と明かしました。

実は世界的な大ヒットを記録した『ラ・ラ・ランド』よりも前に企画していたという本作。本作を撮ろうとしたきっかけについて問われると、チャゼル監督は「ジェイムス・R・ハンセンの原作を読んだときに、『セッション』を撮ったころから掲げていた“ゴールを追求するために、人はどのくらいの代償を払うのか”という目標が、月面着陸程の大きなキャンバスを持つ本作なら、さらに深く掘り下げられると思ったんだ。でもライアンと作品を準備していくなかで、そのゴールよりもニールが何故このミッションを達成できたのかということに注目がいった。それには彼の人生における悲しみと喪失の出来事が大きく関わっていることを知って、最終的には彼とジャネットの関係性や、彼の家族の物語を描きたいという目標に変わっていったんだ」と熱くコメントしました。

ここで、2010年4月にケネディ宇宙センターからスペースシャトル「ディスカバリー号」に登場して飛び立ち、国際宇宙ステーションにてSTS-131ミッションを遂行。15日と2時間47分間の宇宙の旅を遂行した経験のある宇宙飛行士の山崎直子さんが登場!

山崎さんは「この場に呼んでいただきましてありがとうございます。ライアンさん、チャゼルさん、日本へ来てくださってとても嬉しいです。この映画を観た時、上映している2時間21分間の映像すべてがリアリティたっぷりに作られていて、まるでドキュメンタリーをみているような感動を覚えました!」と登場するなり、本作を大絶賛!

続けて、MCにこの映画の最もリアルだったところについて問われると「アポロ時代の宇宙船の古めかしい機械の感覚や、危険と隣り合わせの過酷な訓練の日々、そして何より日常生活の一コマ一コマといった当たり前な日常との対比の描き方がとてもリアルだなと感じました。また国家の想いや、仲間の死、家族にプレッシャーを与えている状況だったりと、いろんなことを乗り越えていく、彼の心理描写にもとても共感が出来ました」と語りました。

さらなるゲストとして、民間人初となる月周回へ、それも世界的なアーティストを招待し、月を見て作品を創作してもらおうという、まさに宇宙規模の壮大なアート・プロジェクト #dearMoonを発表している前澤友作さんが登場!前澤さんは「前澤友作です。今日はお呼びいただきありがとうございます。映画『ファースト・マン』を観ましたが、これは本当におすすめです。この数年で観た映画の中でダントツのナンバーワンの映画になりました!」と、ライアンとチャゼルに熱く訴えかけるようにコメント。

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