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歴史的建造物がホテルになった「ザ・フラートン・ホテル・シンガポール」

2016年11月15日

ザ・フラートン・ホテル・シンガポール外観

連載してきました、シンガポールホテル特集も一旦これで最後です。最後を飾るのは、マリーナ・ベイ・サンズの対岸にあるヘリテージホテル、「ザ・フラートン・ホテル・シンガポール」です。この建物は、1996年まで中央郵便局として使われており、2001年にホテルとして開業しました。もともとは、1928年にシンガポールがイギリスの植民地であったころに建てられたもので、植民地の総督であったロバート・フラトンの名に因んでフラトンビルディングと呼ばれていました。第2次大戦での日本の降伏について話し合われた場所でもあります。

ザ・フラートン・ホテル・シンガポール外観

シンガポール川の対岸からみたフラートンホテル
マリーナ・ベイ・サンズのスカイパークから見たフラートンホテル
外観を見ているだけでも、十分に楽しめます。
上の写真は、シンガポール川を挟んでアジア文明博物館付近から撮影したものです。後ろから見ると、ホテルの形状がよくわかります。
下の写真は、マリーナ・ベイ・サンズのスカイパークから望遠レンズで撮影したものです。
ホテルから道路の下をくぐってマリーナベイの方に出ると、すぐにマーライオン広場です。その横が、レストランやオフィスが入った複合施設「ワン・フラトン」さらに、「フラトンパビリオン」「クリフォードピア」「フラトンベイホテル」と続く、この一帯は「フラトンヘリテージ」という団体が所有しています。


クラシックで重厚なロビー

中央階段
ロビーラウンジ
ケーキブティック

ホテルの中心には、天窓から明りが差し込むコートーヤードです。重厚な石造りの建物に囲まれたこのスペースには、チェックインロビーを始め、アフタヌーンティーも楽しめる「ロビーラウンジ」や「ケーキブティック」などがあります。
巨大な石柱とその下に池がある中央階段の豪華さには驚かされます。

コートヤードルーム(206号室)

コートヤードルーム(206号室)

ここからは、客室のご紹介です。
「コートヤードルーム」は、ホテル内側のコートヤードに面したお部屋です。このホテルの中では一番下のカテゴリーで、窓からは外の風景ではなくコートヤードの風景しか見えませんので、多少圧迫感がありますが、広さは42㎡ありゆったりしています。

コートヤードルーム(206号室)

大型のフラットテレビや、使いやすいワークデスクなど設備も整っており、使い勝手のいいお部屋です。

コートヤードルーム(206号室)

クローゼットの中に、バスローブ、スリッパ、アイロン、アイロン台、雨傘などが揃っています。大きくて、使いやすいクローゼットです。

コートヤードルーム(206号室)の備品

無料のミネラルウォーター、コーヒー・紅茶セット、湯沸しポット、セーフティーボックスなど基本的なものはすべて揃っています。さらに、テレビにはDVDプレイヤーが付いています。冷蔵庫の中には、ソフトドリンクやビール(有料)などが入っていますが、買ってきたものを入れるスペースも十分あります。

コートヤードルーム(206号室)靴磨きサービス

クローゼットの下のところに四角い穴が開いています。ここに靴を置いておくと、無料で磨いてもらえます。

コートヤードルーム(206号室)バスルーム

バスルームにも十分なスペースが割かれています。ゆったりとしたバスタブがあり、ハンドシャワーとレインシャワーを備えたシャワーブースが別に設置されています。トイレは、入口左側にあります。

コートヤードルーム(206号室)バスアメニティー

バスアメニティーも充実しています。歯ブラシ、髭剃り、シャワーキャップ、綿棒、ボディーローションなど一通りそろっています。シャンプー、コンディショナー、シャワージェルはシャワーブースにあります。

キールーム・プレミアキールーム

プレミアキールーム・ダブルベッドルーム
プレミアキールーム・ツインベッドルーム
外部に面したお部屋「キールーム」を見たかったのですが、あいにく視察に訪れた日は満室で見られませんでしたので、ホテル提供の画像でご紹介します。
広さは、36㎡~39㎡とコートヤードルームよりやや狭くなりますが、マリーナベイやシンガポール川の景色が眺められるお部屋です。客室内の設備やバスルームは、コートヤードルームのほぼ同じです。なお、プレミアキールームにはバルコニーが付いています。
宿泊料金は少し高くなりますが、せっかくフラートンホテルに泊まるのであれば、このカテゴリーがお勧めです。


ロフト・スイート(285号室)

ロフト・スイート(285号室)

ザ・フラートン・ホテル・シンガポールには、28のスイートルームがあります。その中から、「ロフトスイート」をご紹介します。ロフト部分がベッドルームになっている豪華なスイートルームです。
リビングエリアは、手前のテーブルが置いてある場所と、奥のソファがあるスペースに分かれています。

ロフト・スイート(285号室)

ソファースペースの横に、ロフトに登る階段があります。

ロフト・スイート(285号室)

ベッドルームです。ダブルベッドルームのみで、ツインのお部屋はありません。

ロフト・スイート(285号室)バスルーム

バスルームも広々としており、ダブルシンクになっています。

ロフト・スイート(285号室)バルコニー

すばらしい景色が眺められるバルコニーもあります。

タウンレストラン

タウンレストラン
タウンレストラン
タウンレストラン

ここからは、ホテル内のレストランの紹介です。
まず、朝食会場にもなるメインレストラン「タウンレストラン」です。
総席数306の大きなビュッフェ形式のレストランです。
シンガポール川に面したテラス席もあります。

毎日営業
朝食:6時30分~11時
ランチ:11時30分~14時30分
ディナー:18時30分~22時30分

ライトハウスレストラン&ルーフトップバー

ライトハウスレストラン&ルーフトップバー
ライトハウスレストラン&ルーフトップバー
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