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スリランカの世界遺産で野鳥の生態を学ぶオンラインのバーチャルツアー開催!

2020年08月30日

スリランカのゴシキドリ(Yellow-fronted barbet) ©iStock

在日スリランカ大使館とAARUNYA VACATIONSは、バーチャルエコツアーを2020年9月15日(火)に主催します。オンラインで世界遺産を訪れ、専門家から珍しい野鳥の生態について学ぶことができる対話型のイベントを紹介します。

バーチャルで野鳥を観察

申し込み受付中

在日スリランカ大使館は、ユネスコの世界遺産に登録されるスリランカのシンハラージャ自然保護区に生息する野鳥の多様性について、テレビ会議システムZoomを用いた対話型のバーチャルセッションを開催します。
この2時間のセッションでは、スリランカの野鳥専門家であるラフラ・ペレーラ氏が野鳥の習性、歌や踊り、周囲の環境に与える彩りなど、興味深い考察と洞察を交えながら90分間のバーチャルツアーを実施(日本語逐次通訳を含む)。バーチャルツアー後には、これらの野鳥とシンハラージャ自然保護区についてもっと知りたい方のために、30分間の対話型セッションを行います。

世界遺産に登録される熱帯雨林シンハラージャ

シンハラージャに流れる川 ©iStock

シンハラージャ自然保護区では現在282種の野鳥が観察されており、セイロンサンジャクをはじめとしたスリランカの固有種の多くがこの熱帯雨林に生息しています。1978年にはユネスコエコパーク(生物圏保存地域)、1988年にはユネスコ世界遺産に登録されました。

青いカササギ(Magpie) ©iStock

このバーチャルツアーでは、シンハラージャに生息する野鳥についてはもちろんのこと、自然の美しさや生態系の重要性、動物たち、そして植物や人との関係性についても学ぶことができます。

スリランカ野鳥の会の元代表ラフラ・ペレーラ氏

ラフラ・ペレーラ氏

ラフラ・ペレーラ氏は生物学の理学士号、地理情報システム&リモートソーシングの修士号、大学院ディプロマを取得しています。生物の多様性、観光、環境管理の分野で25年以上の経験を持ち、野生生物学者、トレーナー、自然写真家、自然をベースにした商品開発者として活躍中。
ラフラ氏は「このイベントを通して、日本の皆さまにスリランカの自然の美しさを知ってもらえれば」と述べています。

美しいスリランカへバーチャルエコツアー

スリランカの国鳥であるセイロンヤケイ(Ceylon junglefowl) ©iStock

バーチャルツアーは事前に撮影をしたツアーの様子を見ながら、ラフラ氏による解説とともに進行。現地で出合えるスリランカの固有種をはじめとした野鳥の話はもちろんのこと、シンハラージャ自然保護区への道のりや実際のツアーの様子も知ることができます。
 
チャット機能を用いた対話型のバーチャルセッションなので、ツアー中でもペレーラ氏に自由に質問や疑問など投げかけることができます。リアルな旅行の事前準備としても貴重な機会になるでしょう。

夕暮れのシンハラージャ ©iStock

在日スリランカ大使館では、今後もセイロンティーや建築家のジェフリー・バワなどをテーマに、現地の専門家をゲストに迎えたオンラインセミナーやバーチャルセッションを企画、開催していく予定です。

■美しいスリランカへバーチャルエコツアー
ラフラ・ペレーラと行く世界遺産シンハラージャ自然保護区
バードウォッチングセミナー
・開催日時: 2020年9月15日(火)17:30〜19:30
・参加費用: 3000円
・申し込み方法: ウェブサイトから受付中
・URL: https://sinharajatour.peatix.com/
※日本語でのイベントであり、逐次通訳を交えながら日本語で進行します。

バーチャルツアーに参加して、スリランカの自然を堪能しましょう。

≫≫≫(関連記事)インパクトありすぎ!世界のユニークな鳥たち20選

※当記事は、2020年8月28日現在のものです

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