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まるでおとぎの世界! 冬のアルザス地方のフォトジェニックスポット5選(フランス)

2019年02月24日

フランス東部、アルザス地方のストラスブールの世界遺産、プチットフランス

フランス東部、アルザス地方では、夏の期間はプロジェクションマッピングが開催されたり、冬の期間はクリスマスマーケット(フランス語でマルシェドノエル)が開かれたりします。特に冬は、街中がイルミネーションで彩られ、多くの観光客が訪れる時期でもあります。コロンバージュといわれる木組みの家が建ち並び、まるでおとぎ話の世界に来たような世界が広がります。ほかにも、カテドラル(大聖堂)やアルザス料理のレストランなど、写真スポットがいくつもあります。そんなフランス・アルザス地方の写真スポットを紹介します。

ストラスブールの世界遺産「プチットフランス」

運河も流れ、この運河も観光船で通ることができます
クリスマス時期はクリスマスデコレーションで飾られます

フランス・アルザス地方を代表する都市、ストラスブール。このストラスブールには、世界遺産に認定されている「プチットフランス(Petite France)」があります。ライン川の支流であるイル川の中州にあり、ストラスブールの旧市街を形成します。

「プチットフランス」には、コロンバージュといわれる建物が並び、まさにアルザス地方の雰囲気が満載です。この辺りには、アルザス料理のレストランがいくつもあり、特にクリスマスマーケットの時期になると、通りは露店で埋め尽くされます。

「プチットフランス」には、もうひとつ見どころがあります。船が通る時に橋の向きが変わるおもしろい橋があります。遊覧船が橋の近くに来ると、路上の交通を遮断して、橋が川と並行になるように90度回転します。向きの変わった橋の横をゆっくりと遊覧船が過ぎていきます。橋の両側に鎖がありますので、どの橋か探してみてください。

ストラスブールといえば「カテドラル(大聖堂)」

ストラスブールの大聖堂。写真には納まらないほどの大きさです
縦で撮っても収まりきれません
大聖堂の塔は、地盤の関係で片方だけ
きれいなのはやはりイルミネーションが光る夜の大聖堂です

ストラスブールといえばカテドラル(大聖堂)が有名です。こちらは、カトリックの大聖堂で、一般にゴシック建築の代表作とされています。創建は1190年。1439年に高さ142メートルの尖塔が完成しました。

建物全体は、独特なピンク色をしています。その大部分はロマネスク建築ですが、歴史的な変遷から、数百年におよぶ改築、改装が行われ、今ではゴシック建築の傑作として数えられます。

この大聖堂は、全長112メートルを誇り、内部には12~14世紀に制作されたステンドグラスが4,600パネル以上飾られています。大聖堂に一歩足を踏み入れると、目の前には、一面にステンドグラスがパノラマのように広がります。

■カテドラル(大聖堂)Cathédrale Notre Dame de Strasbourg
・住所:Place de la Cathédrale, 67000 Strasbourg
・URL:http://www.cathedrale-strasbourg.fr/

インスタで有名なレストラン「ル・ティル・ブション」

フォトジェニックスポット。多くの人がここで写真を撮ります
「ル・ティル・ブション(Le Tire-Bouchon)」の外観

カテドラル(大聖堂)を正面にして、右手の小道には多くのレストランが並んでいます。この通りは、デコレーションがきれいで、特にクリスマスイルミネーションは絶景です。多くの観光客が我先にと写真を撮るスポットです。

なかでも、フォトジェニックスポットとして有名なのは、レストラン「ル・ティル・ブション(Le Tire-Bouchon)」です。見た目だけでなく、こちらのレストランではアルザス料理がおいしいと評判です。

■ル・ティル・ブション(Le Tire-Bouchon)
・住所:5 Rue des Tailleurs de Pierre, 67000 Strasbourg
・営業時間:11:30~15:00、16:00~24:00(月~日曜)
・URL:https://www.letirebouchon.fr/fr/

大聖堂の横にある「ミニカテドラルオブジェ」

大きすぎて写真に収まらない大聖堂の模型が飾られています
こちらだと大聖堂の裏側も観られます

こちらの模型は、カテドラル(大聖堂)の正面左手横にあります。写真では納まらないカテドラル(大聖堂)ですが、こちらの模型なら、しっかり全体が写真に納まります。こちらは意外と人が集まっていませんので、隠れ写真スポットかもしれません。

一番きれいだといわれる小道「カルドール」

クリスマスデコレーションで華やぐ「カルドール」
高級食材屋が建ち並ぶ「カルドール」

「カルドール(Carré d'Or)」は、カテドラル(大聖堂)を正面にして、左手に連なる通りです。ストラスブールで一番きれいだといわれる小道で、特に、国内外からたくさんの観光客が訪れるクリスマス時期のイルミネーションは必見です。

なお、クリスマスイルミネーションだけでなく、「カルドール」は、冬以外の時期にも楽しめる場所です。通りには多くの高級食材屋が並んでおり、ショッピングが楽しいと評判です。

有名なパティスリーや、チーズ屋、パン屋、そして、アルザス出身で「ジャムの妖精」と呼ばれるフェルベールさんのジャムが買えるお店があり、アルザス地方の散策にもってこいの通りです。

■カルドール(Carré d'Or)
・住所:18 Rue du Sanglier, 67000 Strasbourg

いかがでしたか。SNS映えするフランス・アルザス地方の写真スポットを紹介しました。今度のフランス旅行の参考にしてみてください。

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