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今年の良縁を結びに!初詣は出雲大社へ!!

2017年12月21日

出雲大社拝殿

島根県内で初詣と言えば、真っ先に思い浮かぶのが出雲大社です。中国地方のお薦めの初詣スポットでも常に1、2位に入り、毎年お正月には60万人を超える参拝者で賑わう日本屈指の神社の一つです。今回は、出雲大社の他の神社とは異なる参拝方法と、異なる素材で作られた出雲大社の四つの鳥居にスポットを当ててみましょう。

第一の鳥居(宇迦橋の大鳥居)

先ず一つ目の鳥居は、出雲大社へのメインの通り「神門通り」の入り口、宇迦橋の袂にあります。
こちらは石(正確には鉄筋コンクリート)で出来ており、鳥居の高さは23m、中央の扁額は畳6畳分もある巨大なもので、日本一の大きさを誇ります。ちなみに、出雲大社のご本殿の高さが24mであり、この辺りはそれよりも高い建物を建ててはいけない規制があり、ご本殿よりも1m低くなっているそうです。

第一の鳥居を潜り、両脇にお土産店が立ち並ぶ「神門通り」を出雲大社に向かって歩くと、少し坂道になっており、その突き当たりが勢溜(せいだまり)とよばれる場所で、第二の木の鳥居があります。こちらがよく写真に出てくる場所で、いつも大勢の観光客の方が写真を撮影されています。

第二の勢溜(せいだまり)の鳥居

第二の鳥居を潜りますと、いよいよ神聖な参道です。

参道の中央は神様がお通りになる道として、中央を避けて、左右の参道を通ります。
そこを進んで行くと、中央の松並木の参道の中に3つ目の鉄の鳥居があります。

そして更に進んで行くと、拝殿の前に最後の銅の鳥居が現れます。しかし、直ぐにこの鳥居を潜らずに、左側にある手水舎で両手と口を清めてから銅の鳥居を潜り、拝殿へお参りして下さい。

第四の銅の鳥居

さて、拝殿の参拝の方法ですが、一般的な神社の参拝方法が「二礼二拍手一礼」に対し、出雲大社では「二礼四拍手一礼」とされています。この「四拍手」には「幸せ(しあわせ)」という意味合いもあるのだとか。
お賽銭の額ですが、「遠縁」が連想される10円はなるべく避けて、「始終ご縁がありますように」という意味を込めて45円などがお薦めです。

拝殿の真後ろに「八足門」があり、その奥にご本殿があります。正月などの特別な日以外、この奥には入れません。ちなみに、八足門は大晦日の夜11時に開門し、正月5日まで開いているそうです。是非ともお正月の初詣の貴重な機会にお参り下さい!!

八足門

「出雲大社」
島根県出雲市大社町杵築東195
0853-53-3100(8:30~17:00)
アクセス 出雲空港より直通バスに乗りJR出雲市駅で下車。そこから一畑バス「出雲大社」、「出雲大社・日御碕」行きにのり、「出雲大社」バス停で下車後、徒歩1分

縁結びは出雲大社だけではありません!グルメも縁結び三昧!!

創業200年の蕎麦屋「荒木屋」

出雲地方の名物と言えば出雲蕎麦ですが、その中でも有名人も訪れる、創業200年の老舗中の老舗「荒木屋」のご紹介です。

出雲蕎麦は「割子そば」という3段の器に盛られたスタイルが一般的で、食べ方は一段目に薬味と出汁をかけて食べ、食べ終わると、一段目の器に残った出汁を二段目にかけ、一段目の器は一番下になるように重ね、足りない分の出汁と薬味を二段目の器に入れ、三段目も同様にして食べます。

ここでもキーワードの「縁結び」!「縁結び天セット」がお薦めです。

縁結び天セット 1490縁

おみくじと縁結びの赤い糸が付いてきます!ただし、赤い糸の袋は開けてはいけません。
赤い糸の片方はどのような方と結ばれているのか、皆さん楽しい想像をめぐらせながら美味しい蕎麦を食べてください。

「荒木屋」
島根県出雲市大社町杵築東409-2
11:00~17:00(売り切れ次第終了)
0853-53-2352
定休日 水曜日

ぜんざいは出雲が発祥の地!!

くつろぎわかふぇ 甘右衛門

ぜんざいは出雲が発祥の地と言われており、出雲大社の神門通りを歩けば、殆どのお店でぜんざいを取り扱っています。

「くつろぎわかふぇ 甘右衛門」では変り種の雪見大福入り

よくみると、トッピングされている金箔もハート!
温かいぜんざいと冷たい雪見大福が絶妙。

「くつろぎわかふぇ 甘右衛門」
島根県出雲市大社町杵築南839-1
0853-25-8120
10:00~18:00
定休日 火曜日

出雲ではこの他でも沢山の縁結びスイーツが提供されています。

甘いものが得意な方は、色々なぜんざいの食べ比べでもいいですし、更にスイートなパワーを増幅させて、今年一年の素晴らしい縁を出雲で結んでみて下さい!!

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