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北海道胆振東部地震の追悼・復興を祈念して「厚真芸術花火」を打ち上げ(北海道厚真町)

2019年01月10日

真冬の澄みきった夜空に咲く大輪の花

北海道厚真町の復興イベント「絆~手と手を繋いで頑張ろう厚真」のエンディングを飾る「厚真芸術花火」を紹介します。北海道胆振東部地震の追悼・復興を祈念して「厚真芸術花火」が打ち上がります。アルプス煙火工業や安藤煙火店、伊那火工堀内煙火店など、名うての花火会社6社が集い、計12発の「尺玉」を打ち上げます。冬の澄みきった夜空に咲く大輪の花を観に、北海道厚真町へ出かけてみてはいかがでしょうか。

「厚真芸術花火」とは!?

「厚真芸術花火」のポスター

モエレ沼芸術花火実行委員会は、2019年1月27日(日)、北海道厚真町の総合福祉センターにて、厚真町復興イベント「絆~手と手を繋いで頑張ろう厚真」のエンディングを飾る「厚真芸術花火」を打ち上げます。

参加花火会社は、アルプス煙火工業(長野)をはじめ、安藤煙火店(山形)、伊那火工堀内煙火店(長野)、柿薗花火(宮崎)、野村花火工業(茨城)、響屋大曲煙火(秋田)の全6社です。合計12発の「尺玉」が、真冬の夜を色鮮やかに彩ります。




 

厚真町復興イベント「絆~手と手を繋いで頑張ろう厚真」とは!?

追悼・復興を祈念して打ち上げられる「厚真芸術花火」

厚真町復興イベント「絆~手と手を繋いで頑張ろう厚真」とは、北海道胆振東部地震の発生により亡くなった方々を追悼するとともに、全国から届けられた支援への感謝の気持ちを忘れず、北海道厚真町の全町民が一致団結して、町のさらなる復興を目指すことを目的としたイベントです。

復興イベント当日は、ご当地ヒーローや厚真町出身のシンガーソングライターを招いてのステージイベントをはじめ、「厚真芸術花火」の打ち上げなどさまざま催し物が予定されています。

真冬の夜に打ち上がる一級品の「芸術玉」

豪快さと儚さが入り混じる「芸術玉」

尺玉は、直径約30センチメートル(一尺)の花火玉です。花火のなかで、一番きれいに開花する花火といわれ、全国の花火師が競い合うコンテストも開かれています。優れた尺玉は、その美しさ、表現性から「芸術玉」と呼ばれています。

今回の復興イベントでモエレ沼芸術花火より提供される尺玉は、全国各地の優れた花火師がつくりあげる一級品の「芸術玉」になります。開花6.5秒の一瞬の美しさ、そして、儚さに誰もが胸をうたれることでしょう。

合言葉は、「厚真を元気に! 北海道を元気に!」

打ち上がる「芸術玉」を復興のシンボルに

北海道胆振東部地震の影響により、最大震度を観測した北海道厚真町をはじめ、北海道全域は大きなダメージを受けました。2018年9月8日(土)に北海道札幌市にて開催が予定されていた「モエレ沼芸術花火2018」は、中止となりました。

地震発生から約3ヵ月が経ち、街は活気を取り戻しつつあるそうですが、今もなお、北海道の観光、経済は、大きな影響を受けているといいます。モエレ沼芸術花火実行委員会は、「厚真を元気に! 北海道を元気に!」を合言葉に、秋の花火大会で打ち上げが叶わなかった尺玉花火を再利用し、復興のシンボルのひとつとなるような花火を打ち上げます。

花火は古来より、鎮魂の意味を込めて打ち上げられていました。今回の地震で亡くなった方々への追悼、そして厚真町の復興、北海道の復興を祈念し、一発一発、冬の澄みきった夜空に大輪を咲かせます。

■厚真町復興イベント「絆~手と手を繋いで頑張ろう厚真」
・開催日:2019年1月27日(日)花火打上げ18:30~19:00頃
・開催場所:北海道厚真町総合福祉センター
・URL:https://www.moere.jp/

いかがでしたか。北海道厚真町の復興イベント「絆~手と手を繋いで頑張ろう厚真」のエンディングを飾る「厚真芸術花火」を紹介しました。冬の夜空を彩る大輪の花を観に、北海道厚真町へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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