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石がアートに! 「滝ヶ原石切り場」をライトアップ(石川県小松市)

2019年02月25日

月夜に浮かぶ「滝ヶ原石切り場」

石川県小松市の「滝ヶ原石切り場」で開催されるライトアップイベントを紹介します。2016(平成28)年4月に日本遺産に認定された石川県小松市の「珠玉と石の文化」。日本遺産に認定された文化財のひとつである「滝ヶ原石切り場」がライトアップされます。山肌に残された壮大な石切り場がアート作品へと変わり! 田園風景の山並みに浮かぶ幻想的な光景を観に、「滝ヶ原石切り場」へ出かけてみてはいかがでしょうか。

「滝ヶ原石切り場」のライトアップとは!?

ライトアップされた「滝ヶ原石切り場」

石川県小松市にある「滝ヶ原石切り場」では、2019年2月14日(木)から2月28日(木)までの期間、石切り場のライトアップイベントが開催されます。「滝ヶ原石切り場」は、日本遺産に認定された「珠玉と石の文化」の文化財のひとつです。

石切り場のライトアップイベントでは、毎日17:30から20:30の3時間、山肌に残された壮大な石切り場がライトアップされ、幻想的で厳かな雰囲気が漂います。

また、写真コンテストが同時に開催されます。ライトアップされる幻想的な山里と石切り場のコントラストをモチーフにした写真をはじめ、日本遺産である石川県小松市の「珠玉と石の文化」をテーマにした写真を募集中です。写真コンテストでは、優秀作品の賞品として、「九谷焼器」や開湯1,300年を迎えた「粟津温泉」の宿泊券などがプレゼントされます。

そこはまるで青の洞窟 鵜川石切り場

青く輝く鵜川石切り場

飛鳥時代の河田山古墳の石室から近世の小松城の石垣、そして近代建築物に至るまで、長い時代にわたって多用されてきた角礫凝灰岩石材。その角礫凝灰岩石材の産地である石川県小松市には、至る所で地下水を観ることができます。地下水は、角度によって青にも緑にも照らし出され、幻想的で不思議な世界を味わえるおすすめの観光スポットです。

江戸時代日本最大級 尾小屋鉱山資料館

尾小屋鉱山資料館のマインロード

江戸時代1680年頃より金の採掘が行われていた尾小屋鉱山。明治初期には銅山として採掘が開始され、一時期日本最大級の銅の生産量を誇りました。当時の貴重な史料を所蔵する尾小屋鉱山資料館には、かつての坑道を見学できるマインロードがあり、普段体験できない探検気分を味わえます。当時の採掘の様子が展示されていたり、鉱山内部を見学できたりと、採掘の現場を知る貴重な施設です。

1,300年の歴史を持つ白山信仰の古刹 那谷寺

白山三カ寺のひとつ那谷寺

建造物そのものにも歴史がありますが、その周辺景観にも定評があり、人気の観光スポットとなっている那谷寺。那谷寺は、『白山之記』で白山三カ寺のひとつとされる古刹で、洞窟のなかに千手観音を祀っています。洞窟を母の胎内と見たてた「胎内くぐり」は、罪を浄化し生まれ変わるとされおり、幻想的なパワースポットとして知られています。

石の文化の世界を知る 小松市立博物館

小松市立博物館の展示エリア

小松市立博物館は、小松市の歴史、石の世界の魅力を知ることができる県内唯一の総合博物館です。小松市立博物館の展示エリアは、ガラスケースの中に整然と鉱石が並び、まるでジュエリーショップのような感じです。ここでは多くの貴重な鉱石などを観覧することができます。

新たなフォトスポット ハニベ巌窟院

大きな仏像が迎えてくれるハニベ巌窟院

ハニベ巌窟院は、1951年に初代院主の都賀田勇馬(つがた ゆうま)によって開洞されました。初代院主が、世界平和と人類繁栄を願い黙々と仏を造り続け、この洞窟に作品を安置したのが始まりといわれています。

洞窟内には、これでもかとばかりにさまざまな石像が展示されており、独特の世界観が広がります。また、地獄世界を表現したエリアでは、地獄の住人たちを模したオブジェが数多く並べられており、「地獄めぐりができるスポット」として、また恰好なフォトスポットとして人気を集めています。

■「滝ヶ原石切り場」のライトアップ
・開催場所:石川県小松市滝ヶ原石切り場
・開催期間:2019年2月14日(木)~2月28日(木)

洞窟内のさまざまな石像

いかがでしたか。石川県小松市の「滝ヶ原石切り場」で開催されるライトアップイベントを紹介しました。田園風景の山並みに浮かぶ幻想的な光景を観に、「滝ヶ原石切り場」へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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