海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >イベント・季節 >日本 >北陸 >富山 >「立山黒部シーズンウォーク」富山・立山黒部の自然が生み出す絶景と癒しのトレッキング

「立山黒部シーズンウォーク」富山・立山黒部の自然が生み出す絶景と癒しのトレッキング

2018年09月16日

色づきはじめた立山黒部の紅葉

紅葉の絶景が広がる「立山黒部シーズンウォーク」を紹介します。富山県の代表的観光地である立山黒部アルペンルートでは、毎年9月中旬よりはじまる紅葉シーズンに合わせて、各スポットの散策コースを巡る秋の「立山黒部シーズンウォーク」が開始されます。トレッキングを楽しみながら、朱黄に色づく立山黒部の紅葉を眺めてみませんか。

「立山黒部シーズンウォーク」とは!?

トレッキングをしながら眺める山岳美

北アルプスを貫く立山黒部アルペンルートでは、毎年9月中旬から11月上旬の約1ヵ月半をかけて、紅葉前線が山頂から麓へと降りてきます。「立山黒部シーズンウォーク」では、平坦な道をゆっくり楽しむ「癒し」のトレッキングをしながら、眼前に広がる山岳美の「絶景」に出合えます。

また、「立山黒部シーズンウォーク」に参加し、各エリアのさまざまな形のかわいい「隠れハート」のフォトスポットを辿ると、オリジナルノベルティがもらえます。「隠れハート」の周辺には、遊歩道が整備されており、ウォーキングやトレッキング初心者やカメラ好きの方なども気軽に参加することができます。

奇跡の「隠れたハート」に出会う旅

「ハート」に見える(?)みくりが池

立山黒部の雄大な自然は、時として奇跡の風景を生み出してくれます。それは、世界中の人々から愛される「ハート」をモチーフとした景観です。室堂平のみくりが池、弥陀ヶ原の池塘(ちとう)、美女平の立山杉、称名滝とハンノキ滝など、各スポットで幸せを運んでくれる「ハート」のモチーフに巡りあうことができます。

どのコースにもかわいらしい形をした「隠れハート」スポットがあり、見つけることができたら幸運が訪れるかも。「立山黒部シーズンウォーク」に参加して、「隠れハート」探しをしながら、トレッキングを楽しみましょう。

室堂平(標高2,450メートル)にあるみくりが池

室堂平のみくりが池

室堂平のみくりが池は、立山黒部アルペンルートを代表する絶景スポットです。紅葉の見ごろは、9月中旬から10月上旬です。北アルプスで一番美しいともいわれ、紺碧の水面に立山の姿を映し出す神秘的な風景は必見です。

水深約15メートル、周囲約600メートルの池の周辺には、比較的平坦な遊歩道が整備されています。池の周りをゆったりと歩くだけで、1時間程度の快適なトレッキングが楽しめます。

トレッキング後は、日本一高所の天然温泉・みくりが池温泉で汗を流したり、ホテル立山のティーラウンジ「りんどう」で水出しコーヒーとダムシフォンを味わったりと、のんびりと過ごすことができます。

弥陀ヶ原(標高1,930メートル)にある池塘(ちとう)

弥陀ヶ原の池塘(ちとう)

弥陀ヶ原にある池塘(ちとう)は、地元では餓鬼の田と呼ばれ、一帯には高層湿地特有の景観が広がります。池溏(ちとう)とは、湿原の泥炭層にできる池沼です。紅葉の見ごろは、9月下旬から10月中旬です。

平坦な湿原には、木道がなだらかに続き、1時間程度のトレッキングで大日岳の眺望などを楽しむことができます。木道のそばには、大小さまざまな池塘(ちとう)が点在し、「ハート」の形をした池塘(ちとう)もあります。

トレッキング後は、弥陀ヶ原ホテルのロビーラウンジでクレームブリュレと湧水を使った雲海コーヒーで一息つきながら、一面ガラス張りのロビーから、雲海や夕陽など、刻一刻と表情を変える景色を眺められます。

■立山黒部シーズンウォーク
・URL:https://www.alpen-route.com/walk-with-sp/

いかがでしたか。紅葉の絶景が広がる「立山黒部シーズンウォーク」を紹介しました。秋色に染まる紅葉を観に、立山黒部アルペンルートを訪れてみてはいかがでしょうか。

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

このニュースに関連する他のニュース

アメリカの現地ツアー

おすすめの記事