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【2020年】三浦海岸の河津桜、見どころ・開花状況は?津久井浜のイチゴ狩り体験!

2020年01月27日

京浜急行線の線路沿いに咲く河津桜

京浜急行電鉄三浦海岸駅付近では、例年2月中旬から3月上旬にかけて、ピンク色の花びらが美しい河津桜が見頃を迎え、多くの観光客が訪れます。また、隣接する京浜急行電鉄の津久井浜駅では、観光農園でのイチゴ狩り体験ができるなど、春の三浦半島は見どころ満載です。京浜急行電鉄を使った、河津桜の花見とイチゴ狩りなどを楽しむモデルプランを紹介します。

津久井浜観光農園で甘いイチゴ狩り体験!

ビニールハウスで育つイチゴ

まずは、イチゴ狩り体験から三浦半島の旅をスタートさせましょう。京浜急行電鉄の津久井浜駅から送迎バスで約10分。のどかな田畑が広がるエリアに、ビニールハウスが林立しています。イチゴ狩り体験ができる「津久井浜観光農園」です。摘みたてのイチゴをたくさん食べましょう。
 
送迎バスが止まる場所(現地案内所)で受付です。料金を支払い、指定のビニールハウスへ各自、徒歩で移動していきます。

指定のビニールハウスに入ると・・・・・・
どのイチゴを摘もうか迷ってしまうほど

外気の寒さとは異なり、ハウスの中は暖かくなっています。ハウス内は、ほのかに甘い香りが漂います。ビニールハウスの入口で練乳の入った皿を受け取って、30分1本勝負! 食べ放題の始まりです!(持ち帰りはできません)

練乳入りの皿を持ってイチゴ狩り

渡された練乳が不要なほど甘いイチゴに舌鼓。大きくて真っ赤、甘そうなイチゴを自分で見つけていくのは、大人でも楽しいものです。夢中になってイチゴ狩りを楽しんでいると、若干汗をかくかもしれません。ビニールハウスの中はたいへん暖かいので、着脱しやすい服装で行きましょう。

津久井浜観光農園へのアクセス方法

送迎バスは、津久井浜駅前の狭い広場に発着

津久井浜観光農園には、京浜急行電鉄の津久井浜駅から徒歩あるいは、送迎バスの利用となります。送迎バスは駅前と農園との間をピストン輸送していて、特に時刻表はありません。1台が単純往復しているので、駅前の小さなロータリーで待っていれば送迎バスがやってきます。徒歩でも20分ほどなので、散策気分で歩いてもいいかもしれません。

イチゴ狩りは、例年1月から5月上旬まで行われていて、期間によって入園料が異なります。事前予約は不要ですが、イチゴがなくなり次第、その日は終了となりますので、土・日・祝日などは、午前中に訪問したいところです。JAよこすか葉山「津久井浜観光農園」のホームページでは、混雑具合が分かる「いちご狩りカレンダー」もありますので、要チェックです。

■津久井浜観光農園
・最寄り駅: 京浜急行久里浜線津久井浜駅
・URL: http://ja-yokosukahayama.or.jp/tourism/

「三浦海岸桜まつり」 河津桜と京浜急行のコラボレーション!

三浦海岸駅前の河津桜

続いて、京浜急行電鉄の三浦海岸駅へ。駅前ロータリーでは、ピンク色の河津桜が出迎えてくれます。
 
京浜急行電鉄の高架線路に沿って、終点の三崎口駅方向に歩くこと約5分。京浜急行電鉄の線路横に、ピンクと黄色の壁が出現します。

河津桜と菜の花の横を京浜急行電鉄の列車が走行

河津桜のピンク色と菜の花の黄色、さらに京浜急行電鉄の赤がコラボレーションするフォトジェニックなスポットです。桜並木の横が歩道と道路なので、座敷を敷いて花見をすることはできませんが、線路沿い約1kmに約1000本の河津桜が植えられていて、圧巻の風景です。

線路沿いに1kmも続く桜並木

河津桜は、有名な「ソメイヨシノ」に比べてピンク色が強く、花びらも大きいので、迫力があります。

「三浦海岸桜まつり」の期間中は、三浦海岸駅前に特設のテント村が設けられ、地元の新鮮な野菜など三浦の特産品が販売されます。ひと足早い春の訪れを感じられるのではないでしょうか。

例年2月中旬から下旬頃に見頃を迎える三浦海岸の河津桜。なお、2020年2月8日から2月27日までの17:30から20:30の時間内で、京浜急行電鉄の線路沿いに咲く河津桜のライトアップと、ライトアップ期間中の日中と夜間の一部列車で三浦海岸駅と三崎口駅間の減速運転も行われる予定です。通常よりもゆっくりとした速度で走る京浜急行電鉄の列車内からも花見が楽しめます。開花状況が分かるネットでの「ライブ配信」も実施(2020年1月24日から3月9日までの予定)されますので、京浜急行電鉄のホームページを確認しましょう。

■三浦海岸桜まつり
・最寄り駅: 京浜急行久里浜線三浦海岸駅
・URL: http://www.keikyu.co.jp/(京浜急行電鉄ホームページ)

イチゴ狩りと河津桜を楽しむモデルコース

ピンクの花びらが可憐な河津桜

イチゴ狩りの津久井浜駅と河津桜の三浦海岸駅へは、東京・品川駅からの京浜急行電鉄の利用が便利です。京浜急行電鉄を利用したモデルコースを紹介します。

●品川駅発、津久井浜駅着
約60分(京浜急行電鉄快特三崎口行きに乗車。特急料金不要)
●津久井浜駅発、津久井浜観光農園着
約10分(無料送迎バス利用)
●津久井浜観光農園「イチゴ狩り」(約60分)
約10分(無料送迎バス利用で駅へ)
●津久井浜駅発、三浦海岸駅着
2分(京浜急行電鉄快特三崎口行きに乗車)
●三浦海岸桜まつり (約60分)
片道、徒歩約10分

【オプション】
さらに、足を伸ばして京浜急行電鉄の終点、三崎口駅へ。
●三浦海岸駅発、三崎口駅着
3分(京浜急行電鉄快特三崎口行き)
●三崎口駅発、三崎港や城ヶ島などへ観光
路線バスなどを使って、三崎港で三浦名物の「まぐろ」で遅いランチをしたり、水族館や城ヶ島観光などを楽しんでもいいでしょう。

上記の【オプション】プランまで観光する場合は、京浜急行電鉄が発行する「三浦半島1DAYきっぷ」の利用がおすすめです。京浜急行電鉄の出発駅と金沢文庫駅までの往復、金沢文庫駅から浦賀駅間、逗子線、久里浜線の各駅で自由に乗り降りできます。また、京急バスフリー区間の利用ができるなどおトクな切符です。なお、1日用だけではなく、2日用もありますので、三崎港周辺などでの宿泊観光でも利用できます。

ひと足早い春を見つけに、三浦半島へ出かけてみませんか。

※初回掲載: 2018年02月02日

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