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毎年好評の「ロウバイ」が見ごろ! 京王百草園で1月下旬頃まで(東京都日野市)

2019年01月10日

園内一帯には「ロウバイ」の甘い香りが漂う

日本庭園「京王百草園」で見事な花を咲かせている「ロウバイ」を紹介します。東京都日野市の日本庭園「京王百草園」では、新春の花、「ロウバイ」が開花し、見ごろを迎えています。「ロウバイ」の見ごろは、2019年1月下旬頃まで続き、園内一帯には甘い香りが漂い、多くの来場者を楽しませてくれます。まるで蝋細工のような「ロウバイ」を観に、「京王百草園」へ出かけてみてはいかがでしょうか。

「京王百草園」の「ロウバイ」とは!?

蝋細工のような艶やかな花びらが特徴

東京都日野市にある日本庭園「京王百草園」では、新春に花を咲かせる約60本の「ロウバイ」が見ごろを迎えています。蝋細工のような艶やかな花びら(1.5~2センチメートル)は、冬の青空の下で一層映えています。

そのほか、「京王百草園」では、上品な香りが特徴の「ニホンスイセン」も見ごろを迎えています。さらに、紫や白色の花が特徴の「カンザキアヤメ」や濃紅色の早咲き梅「ヤエカンコウ」も開花を始めています。

凛と咲く「ニホンスイセン」
紫の花弁の「カンザキアヤメ」
濃紅色で早咲きの「ヤエカンコウ」

「ロウバイ」とはどんな花木?

「ロウバイ」は中国が原産のロウバイ科の落葉低木

「ロウバイ」とは、中国が原産のロウバイ科の落葉低木で、高さは2~5メートルになります。日本には、後水尾天皇の時代(在位1611~1629年)に渡来したといわれています。和名の由来は、漢名「蝋梅」の音読みによります。

「蝋梅」の名は、花弁の色が蜜蝋の色に似ているのでつけられたといわれています。ほかに、臘月(ろうげつ)、すなわち陰暦の12月に咲く梅に似た花の意という異説もあります。

なお、「ロウバイ」の見ごろは、今後の天候によって変動しますので、最新情報を確認して出かけましょう。

■京王百草園
・住所:〒191-0033 東京都日野市百草560
・最寄駅:京王線百草園駅
・URL:http://www.keio-mogusaen.jp/feature.html

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