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招待券プレゼントあり! 草乃しずか展 煌く絹糸の旋律 松屋銀座にて1月15日まで

2017年12月28日

振袖『紫式部』 草乃しずか作 撮影:中村淳

日本国内はもちろんのこと、海外を股にかけて活躍する日本刺繍作家の草乃しずか。「暮らしの中で楽しめる日本刺繍を」をコンセプトに、日本の伝統手工芸である日本刺繍の創作と普及に努めている日本刺繍界の第一人者です。今回は、2017年12月27日(水)から2018年1月15日(月)までの期間、松屋銀座にて開催中の「草乃しずか展 煌く絹糸の旋律」をご紹介します。

草乃しずか展 煌く絹糸の旋律

草乃しずか 撮影:中村淳

「草乃しずか展 煌く絹糸の旋律」が、2017年12月27日(水)から2018年1月15日(月)までの期間、東京の松屋銀座にて開催中です。日本の伝統手工芸である日本刺繍の作家、草乃しずかによる個展です。これまでに創作した代表的な作品をはじめ、今回のために創作した新作を含め、およそ200点もの作品を一堂に展観します。

日本刺繍作家、草乃しずかの作品は、海外の展覧会でも高い評価を得ています。「草乃しずかの作品は、見る者の心の深いところが震えるようなアート作品だ」とスコットランド芸術協会会長が惜しみない賛辞を贈る日本刺繍の数々。この道を40年以上も歩み続けた草乃しずかにとって約4年ぶりとなる個展です。


私は日々の喜びや悲しみという感情をひと針に表現してきました。私にとって刺繍は、生きることそのものであり、その思いは時を経てますます深まってきているように感じます。今回の展覧会では、私なりに日本人が表現してきた文様を、刺繍によって表現することに挑戦しました。繍仏から始まり、服飾文化としての刺繍、今日のアートとしての刺繍へと移り変わってきた様は、私自身の創作の変遷ともつながっております。

本展では、これまで創作して参りました代表作に加え、私なりの歴史観を取り入れた新作など約200点を一堂に展観いたします。特に注目していただきたいのは、“日本刺繍の技法”を駆使した日本の伝統模様110点、“心に着せて”をテーマにした13人の歴史に残る女性たちへの振袖です。作品を通しての皆様との出会いを楽しみにお待ち申し上げております。

草乃しずか


■ 草乃しずか展 煌く絹糸の旋律(松屋銀座8階イベントスクエア)
・住所: 〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1 (MAP)
・最寄駅: 東京メトロ銀座線、丸の内線、日比谷線銀座駅
・会期: 2017年12月27日(水)~2018年1月15日(月)
・時間: 10:00~20:00
※12月31日(日)18:00、1月2日(火)19:30、最終日17:00閉場となります。また、入場は閉場の30分前までです
・休業: 2018年1月1日(月祝)
・料金: 入場料一般1000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円
・URL:  http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20171227_kusanoshizuka.html

屏風 祖国「しだれ桜」(部分) 草乃しずか作 撮影:中村淳

展覧会の特徴と見どころ

振袖『紫式部』 草乃しずか作 撮影:中村淳

草乃しずかにとって約4年ぶりとなる個展「草乃しずか展 煌く絹糸の旋律」の特徴は、何と言っても映像による日本刺繍技法の解説です。8種類にもおよぶ日本刺繍の技法を映像で紹介するという初めての試み。刺繍をする草乃しずかの手元をクローズアップした映像を本人が一針ごとに解説をしているので、日本刺繍の技法を詳しく学ぶことができます。

また、おすすめの見どころとして着目したいのが、日本の伝統文様を表現した100点以上にもおよぶ作品の数々です。映像で紹介されている8種類の日本刺繍技法を用い、「雷文繋ぎ」や「丁子丸に香の図」、「四つ目に向かい蝶」などの伝統文様は必見です。

最後に、『flying-dancing-swimming』も見逃せません。『flying-dancing-swimming』とは、「命」をテーマにした草乃しずかのタペストリー作品です。展覧会ごとに新たな作品を創作する草乃しずかの代名詞とも言える大作です。今回の個展ではどのような紋様が姿を現すのか、ぜひ会場でその感動を味わってください。

振袖『出雲阿国』 草乃しずか作 撮影:中村淳

ワークイベントを同時開催

クッション 草乃しずか作 撮影:中村淳

「草乃しずか展 煌く絹糸の旋律」の開催とあわせて、ワークイベントを同時開催します。ワークイベントでは、会場出口横のギャラリー内特設スペースにて、アトリエ草乃しずかの講師陣によるかわいい小物づくりを体験できます。

開催期間は、2018年1月5日(金)から2018年1月14日(日)です。平日は、11:00~、14:00~の2回、土、日、祝日は、11:00~、14:00~、17:00~の3回を予定しています。いずれのワークイベントも2時間制となります。詳しくは以下のURLをご確認ください。


■ 草乃しずか展 ワークイベント
・期間: 2018年1月5日(金)~2018年1月14日(日)
・定員: 各回4名
・料金: 4500円(材料費込)
・URL:  http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20171227_kusanoshizuka.html

草履とバッグ『秋の茶会へ』 草乃しずか作 撮影:中村淳
カーテン「風の蝶」(部分) 草乃しずか作 撮影:中村淳

会場(松屋銀座)への行き方

銀座松屋へは電車でのアクセスが便利

「草乃しずか展 煌く絹糸の旋律」の会場となる松屋銀座へは、電車でのアクセスが便利です。最寄りの駅は、東京メトロ銀座線、丸の内線、日比谷線銀座駅をはじめ、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅、都営地下鉄浅草線東銀座駅、JR線有楽町駅です。銀座駅のA12番出口から松屋銀座へは直結しています。なお、車でお越しの方は、松屋銀座のある中央通りは土、日、祝日は歩行者専用道路になるのでお気を付けください。

展覧会を記念して入場券をプレゼント

「源氏物語」 草乃しずか作 撮影:中村淳

「草乃しずか展 煌く絹糸の旋律」の開催を記念して、地球の歩き方「ニュース&レポート」では入場チケットを10枚プレゼントします。入場チケットを希望する方は、こちらの応募フォームより、必要事項を記入のうえ、ふるってご応募ください。なお、応募者多数の場合は、抽選で当選者を決定いたします。

※応募期間は、2017年12月28日(木)~2018年1月3日(水)です。
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

海外を股にかけて活躍する日本刺繍の第一人者、草乃しずか。年末年始は、”見る者の心の深いところが震えるようなアート作品”を見に、松屋銀座へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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