ピンク一色のおしゃれで可愛いカフェが期間限定で渋谷にオープン!「レッドピタヤ」のピンクフード

公開日 : 2018年06月26日
最終更新 :
ピンク一色の特別ルーム
ピンク一色の特別ルーム

おしゃれやフォトジェニックスポットの発信地として、国内外からも広く注目を集める渋谷のカフェバー「CARBON(カーボン)」で、スーパーフード「レッドピタヤ」を使用したメニューが楽しめるコラボカフェ「PITAYA Cafe ~Color me PINK ~」が、2018年6月25日(月)~7月1日(日)の7日間限定で開催されます。期間中のカフェ店内は、インスタ映え抜群な「ピンク一色」のおしゃれで可愛い空間に演出されます。カフェは道玄坂を登ってすぐ。このイベントは見逃せない!

コラボカフェは道玄坂の『CARBON』

コラボカフェは道玄坂の『CARBON』
オープニングイベントに華を添えたぺぇさん
フルーツトマトと生ハムのピタヤパスタ
フルーツトマトと生ハムのピタヤパスタ

カフェメニューは、ピンクオンリー。「レッドピタヤ」は着色効果も高いので、簡単にフォトジェニックなフードに変身させられるのが特徴。天然の「PITAYA ピンク」が彩ったメニューは鮮やかでフォトジェニック!ピンクのパスタやドリンクなど、ここだけの貴重なフードの数々をご堪能ください。2018年6月25日(月)に同店で開催されたオープニングパーティの様子とともにレポートします。

■コラボカフェ概要
開催期間:2018年6月25日(月)~7月1日(日)
営業時間:月~木 / 20:00~27:00
金~土 / 20:00~29:00
日曜営業 20:00~27:00
店舗名称:CARBON (東京都渋谷区道玄坂1-19-10 J-1 BLD 2F)

気になる”ピンク”なメニュー

気になる”ピンク”なメニュー
ピンクメニューを注文しよう
ピタヤピンクグアァバジュース
ピタヤピンクグアァバジュース

豊富な栄養素からスーパーフードとも呼ばれ、ヘルシーなフルーツとして知られる「レッドピタヤ」。可愛いとヘルシーを両立した、ミレニアル世代向けitフルーツとしての「レッドピタヤ」の魅力たっぷりなメニューを紹介します。

【ドリンク】
・ピタヤピンクサングリア(¥700)
※赤サングリア+レモン+ローズマリー

・ピタヤピンクサワー(¥700)
※グァバジュース+ウォッカ+グレナデン+トニック+レモン

・ピタヤピンクグァバジュース(¥600)
※グァバジュース+レモン+ソーダ

【フード】
・ピタヤピンクシーザサラダ(¥600)

・フルーツトマトと生ハムの冷製ピタヤピンクパスタ(¥1,000)

・ピタヤピンクボウル(¥700)

新世代おネエタレント“ぺぇ”さんインタビュー

新世代おネエタレント“ぺぇ”さんインタビュー
新世代おネエタレント“ぺぇ”さん

オープニングパーティに駆け付け、華を添えてくれた原宿のカリスマショップ店員でもあり、新世代おネエタレント“ぺぇ”さんは、当日のファッションとメイクについて、「レッドピタヤのトロピカルなイメージを見た目で表現しました、メイクのコンセプトはコラボメニューの印象のように”オイシソウなクチビル”かな(笑)」と語る。

今回のピンク一色の企画についても、「味ももちろんだけど、見た目で楽しめるという女心を掴むメニューはステキだと思います」と、自身もイチオシのピタヤピンクボウルをそのオイシソウなクチビルで美味しそうに味わいながら話しました。また、誰にイチバン勧めたいか、の問いには「前田敦子さん、体型維持のためにも」とこっそり教えてくれました。

行ってみたい場所は釜山の甘川文化村(韓国)

行ってみたい場所は釜山の甘川文化村(韓国)
フォトジェニックなスポットがたくさん
美容効果のありそうなピタヤピンクボウルを食べながら
美容効果のありそうなピタヤピンクボウルを食べながら

地球の歩き方ニュース&レポートからの、今一番行ってみたい海外は?の問いに、「実はプライベートで一回も海外旅行をしたことがない。いきなりアメリカとかは怖いので、まずは近場の韓国に行ってみたいかな」

目的は、カラフルな家や壁画、ショップやカフェなどがある甘川文化村。

「釜山の甘川文化村という場所にすごくカラフルな街があるんです。周囲の評判もあって、今一番気になる場所ですね~、そして(プライベート旅行の)ゴールはニューヨークです(笑)」

最近、メキシコのおネェがたくさんいる村へテレビ番組のロケで行ったというぺぇさん。プライベートはご本人と同じく華やかなスポットへ訪れたいという夢を語られていました。その際には、ぜひ地球の歩き方か、地球の歩き方arucoをお買い求めくださいね。

レッドピタヤって何?

レッドピタヤって何?
実が白ではなくピンクのドラゴンフルーツ

あまり聞きなれない”レッドピタヤ”。日本ではドラゴンフルーツの名前で親しまれているベトナムを代表する南国の果実が「ピタヤ」です。なかでも特に実がピンク色の希少な「レッドピタヤ」が今回のコラボメニューの主役。抗酸化力のあるポリフェノールに、豊富な食物繊維やミネラルが含まれるため、アサイーなどと同じく美容的な側面で効果が見込めるため、世の女性たちからの熱い注目と人気が高まっているフルーツです。

筆者

地球の歩き方ウェブ運営チーム

1979年創刊の国内外ガイドブック『地球の歩き方』のメディアサイト『地球の歩き方web』を運営しているチームです。世界約50の国と地域、160人以上の国内外の都市のスペシャリスト・特派員が発信する旅の最新情報をお届けします。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。