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2018年 初詣は浅草で!気になる浅草寺の初詣情報、周辺観光スポットをご紹介!

2017年12月23日

浅草寺は東京最古の寺と言われ、長い間庶民信仰の場として愛されてきました。お正月には、多くの参拝者が初詣に訪れ、その数はなんと約290万人と言われています。今回は、大人気の初詣スポット「浅草寺」にフォーカスして、混雑時間や豆知識などの耳よりな情報も含め、参拝の仕方、周辺観光スポット等を東京特派員3のChisatoがご紹介します!

気になる混雑状況と参拝時間

浅草寺の境内は24時間参拝可能ですが、お正月の御堂参拝時間は下記の通りとなっています。
大晦日(12月31日):6時30分から夜19時まで
元旦(1月1日):午前0時から夜20時30分まで
1月2日:6時30分から夜20時まで
1月3日:6時30分から夜19時30分まで

年越しの時間が迫ってくると、開門を行待つ人達でにぎわってきます。初詣で最も混雑する時間は、カウントダウンと同時に参拝できる1月1日の0時頃だと言われています。寒さを凌ぐための、お神酒や甘酒、軽食などを出す屋台や出店もあり、新年を祝う声が至るところで聞こえてきて、お正月ムードを盛り上げます。

初詣の仕方

そもそも、初詣は、「お寺」と「神社」のどちらに行くべきでしょうか?正解は、どちらでもOKです(笑)厳密に言うと、信仰している宗教によって異なりますが、特になければどちらを参拝しても問題はありません。ただし、参拝の仕方は異なりますので、下記を参考にしてください。お寺では、静かに祈願。神社では二礼二拍手一礼です。

・お寺での参拝作法
1)軽く頭を下げ鐘を付き、賽銭を入れる
2)合掌し祈願する
3)軽く頭を下げる

◆神社での参拝作法
1)軽く頭を下げ、鈴(神社によって異なり、神様をお呼びするもの)を2、3回鳴らし賽銭を入れる
2)深く2回お辞儀をする(二礼)
3)拍手を2回打つ(二拍手)
4)合掌し祈願する
5)深くお辞儀をする(一礼)

ちなみに、「初詣はいつまでに行かないといけない」というきまりはありません。ただ神様仏様への新年のご挨拶の意味合いがあるので、1月7日までがベターでしょう。遅くても1月中には済ませたほうがよさそうですね。

参拝後はおみぐじで新年の運試し

おみくじの番号は1〜100まで

無事に祈願が終わったら、おみくじをひいて、新年の運勢を占ってみましょう。ただし、浅草寺でおみくじを引く際は、注意。なんと浅草寺は、おみくじで「凶」がでる確立が大変高いと言われています。というのも、それは、浅草寺のおみくじに「凶」が多いのではなく、他の自社が「凶」のおみくじを減らしていたり、なくしていたりするのです。

浅草寺のおみくじは、「観音百籤」(かんのんひゃくせん)というもので、くじの配分が「凶30%・吉35%・末吉6%・半吉5%・小吉4%・末小吉3%・大吉17%。」と細かく決められています。その配分を忠実に守っているのです。また、凶が出たからと言って、落ち込む必要はありません。凶のおみくじには「畏れることなく、辛抱強さを持って誠実にすれば、吉に転じる」と書かれており、謙虚な姿勢で精進しようと、ポジティブにいきましょう。

初詣の後のお楽しみその1 あったかメニューでホっとしよう!

お土産屋さんが立ち並ぶ仲見世

お正月の気温は底冷えする寒さで、長時間外にいると、凍えてきます。初詣が終わったら、浅草寺前の仲見世で淺草グルメを楽しみましょう。淺草の仲見世は長さ250mにわたり、約90ほどの店がぎっしりと立ち並んでいます。活気があるお正月の仲見世の風景は圧巻です。中でも、おすすめは淺草九重の「あげまんじゅう」。カリッとした衣にぎっしりと餡が詰まっていて、ホクホクと食べると芯からあたたまってきます。もんじゃ味やカレー味もあるので、甘いものが苦手な方にもおすすめです。

初詣の後のお楽しみその2 初風呂は銭湯で!

淺草のド真ん中に、蛇骨湯という銭湯があります。江戸期から続く都内屈指の歴史ある銭湯で、特徴的なのは、黒褐色のお湯。しかも温泉成分があり、健康増進型銭湯として有名です。残念ながら1月1日はお休みですが、1月2日からは通常営業をしています。初詣で冷えた身体を、じんわりとあっためて、グビグビと牛乳を飲めば、2018年のスタートをバッチリ切ることが出来ますよ。

入浴料は大人460円、小学生は180円です。シャンプーや石鹸は浴室内に設置されています。タオルを持っていなくても、140円で「タオル&カミソリ&ハブラシ&手提げ袋のセット」を購入できますので、手ぶらでもほっこりすることができますよ。

いかがでしたか?浅草寺の歴史や知識を学んでからいくと、一味違った初詣を楽しめるはず。みなさんも実際に訪れてみて、新しい発見に出会えることを願っています。2018年も素敵な年になりますように。

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