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六甲高山植物園が冬季特別開園!~春の息吹を感じる6日間~(兵庫県神戸市)

2018年02月21日

「六甲高山植物園」の冬季特別開園

冬季特別開園を実施する「六甲高山植物園」を紹介します。兵庫県・六甲山にある「六甲高山植物園」は、2018年3月17日(土)まで冬季休園中です。しかし、この冬季休園中に見ごろを迎える花々を観ながら、のんびりと春の訪れを感じてもらおうと、期間限定で冬季特別開園を実施します。春先に咲く可憐な花々を観に、「六甲高山植物園」を訪れてみてはいかがでしょうか。

「六甲高山植物園」の冬季特別開園とは!?

冬季期間中に見ごろを迎える早春の花々が観賞できる

兵庫県・六甲山にある「六甲高山植物園」は、冬季期間中に見ごろを迎える早春の花々を観賞してもらおうと、2018年2月24日(土)、25(日)、3月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)の6日間、冬季特別開園を行います。

「六甲高山植物園」の冬季特別開園では、セツブンソウ(節分草)やフクジュソウ(福寿草)、ザゼンソウ(座禅草)といった早春に咲く花々を観ることができます。また、冬季特別開園を盛りあげる特別な催しが開催される予定です。

2018年2月24日(土)に来園すると、先着100名さまにバイカオウレンの苗がプレゼントされます。また、2018年2月24日(土)、3月10日(土)の両日は、神戸薬科大学の沖先生による「早春の花を巡る、花のガイド」が行われる予定です。

冬季特別開園の見どころ(1)セツブンソウ〈キンポウゲ科〉

セツブンソウ〈キンポウゲ科〉

「六甲高山植物園」の冬季特別開園の見どころは、なんと言っても早春に咲く花々です。寒さの残る六甲山で凛と咲く花の姿からは、春の足音を感じることができるでしょう。

セツブンソウ(節分草)は、キンポウゲ科の花で、2月下旬から3月中旬にかけて開花します。球状の塊茎が特徴で、茎は高さ10~30センチメートルほどになります。5枚の白色の萼片(がくへん)から覗く黄色の花弁が印象的です。2018年の春は約10,000株が開花する見込みです。

冬季特別開園の見どころ(2)フクジュソウ〈キンポウゲ科〉

フクジュソウ〈キンポウゲ科〉

フクジュソウ(福寿草)は、キンポウゲ科の花で、2月下旬から4月上旬にかけて開花します。山の木陰などに生息する多年草で、金色に咲くその姿から昔からおめでたい花として知られています。一面を黄色く覆うフクジュソウ(福寿草)の群生は、息をのむほどの美しさです。

冬季特別開園の見どころ(3)ザゼンソウ〈サトイモ科〉

ザゼンソウ〈サトイモ科〉

ザゼンソウ(座禅草)は、サトイモ科の花で、3月上旬から下旬にかけて開花します。湿地帯に生息する高さ20センチメートルほどの多年草で、ミズバショウ(水芭蕉)と同じ仲間です。開花の時期になると、雪溶けの合間から、まるで座禅をしているかのようなむっくりとした姿を現します。

冬季特別開園の見どころ(4)ヘレボルス・チベタヌス〈キンポウゲ科〉

ヘレボルス・チベタヌス〈キンポウゲ科〉

ヘレボルス・チベタヌスは、キンポウゲ科の花で、3月中旬から4月上旬にかけて開花します。落葉性のクリスマスローズで、春になると花がうつむいて咲くのが特徴です。花の色は、最初は紅色で、次第に緑色へと変わります。

「六甲高山植物園」へのアクセス方法

「六甲高山植物園」へ行くには、六甲ケーブル線を利用すると便利

「六甲高山植物園」へ行くには、六甲ケーブル線を利用すると便利です。六甲ケーブル線は、六甲ケーブル下駅と六甲山上駅を結ぶケーブルカー路線です。終着の六甲ケーブル山上駅からは、「六甲高山植物園」行きの六甲山上バスが運行されています。「六甲高山植物園」へ車で行く方は、阪神高速7号北神戸線・からと西出入口、もしくは阪神高速3号神戸線・魚崎出入口を利用すると便利です。


■ 「六甲高山植物園」の冬季特別開園
・住所: 〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
・開催日: 2018年2月24日(土)、25(日)、3月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)
・開催時間: 10:00~16:00 (入園受付15:30まで)
・料金: 大人520円、小人260円
・URL: https://www.rokkosan.com/hana/

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