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世界遺産の富士山をバックに開催! 野外音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER 2019」レポート

2019年09月21日

SWEET LOVE SHOWER 2019 レイクサイドステージ Photo by 古溪一道

世界遺産の富士山をバックに開催される野外音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER 2019」。「SWEET LOVE SHOWER 2019」は、日本最大の音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」が開催するものです。2019年8月30日〜9月1日までの3日間、富士山と山中湖畔の抜群の自然環境を体験できる「山梨県 山中湖交流プラザ きらら」で開催されました。2019年で通算24回目を迎えた「SWEET LOVE SHOWER 2019」をレポートします。

スペシャTVの「SWEET LOVE SHOWER」について

2019年で通算24回目を迎えた「SWEET LOVE SHOWER」 Photo by AZUSA TAKADA

1996年に日比谷野外大音楽堂でスタートした「SWEET LOVE SHOWER」は、2019年で通算24回目を迎えました。3日間の開催期間で合計8万人を動員し、大盛況のうちに幕を閉じました。イベントには、いま注目の若手ミュージシャンから日本の音楽界を代表するトップミュージシャンまで、スペースシャワーTVに縁のあるアーティストが出演。初日のトリを新世代のイノベーターとして急速に支持を獲得しているサカナクションが務めました。2日目のトリは、 TVドラマや映画・ CMなどに多岐にわたる楽曲提供を行い、幅広い層に支持される[ALEXANDROS]が、最終日の大トリでは、このイベントに8年ぶり3度目の出演となる“SEKAI NO OWARI”が務めるなど、白熱のライブが繰り広げられました。

1日目レポート

THE ORAL CIGARETTES Photo by AZUSA TAKADA

1日目のレイクサイドステージでは、“ヤバイTシャツ屋さん”や“04 Limited Sazabys”が、怒濤のキラーチューンで観客のボルテージを爆上げ。そのなかで、「やっぱこのフェス、ホームやな」と語ったのは、7年連続の出演となった“THE ORAL CIGARETTES”のボーカルである山中さん。「狂乱 Hey Kids!!」「カンタンナコト」などをプレイし、大きなグルーヴ感を作り出しました。

キュウソネコカミ Photo by 渡邉一生
サカナクション Photo by 渡邉一生

“キュウソネコカミ”、“SUPER BEAVER”らが登場したのは、湖畔のマウントフジステージ。そのラストを飾った “SHISHAMO”は、10月にリリースするシングルのカップリング曲「君の大事にしてるもの」を披露。さらに、ドライヴ感あふれる「明日も」「OH! 」でチアな高揚感を演出しました。

レイクサイドステージで、トリを飾ったのは“サカナクション”。 6月にリリースされたアルバム『834.194』から「忘れられないの」などを数曲続けてプレイし、今のサカナクションを体感できる流れを表現し、ファンを沸かせました。アンコールでは「新宝島」を披露し、圧倒的なステージパフォーマンスで初日のアクトを締めくくりました。

2日目レポート

あいみょん Photo by AZUSA TAKADA

残暑の陽気につつまれた2日目。新旧織り交ぜたセットリストでオーディエンスを沸かせた“NICO Touches the Walls”に続き、レイクサイドステージに登場したのは、“あいみょん” 。「今年も夏の曲を作ったので聴いてください」と紹介した新曲「真夏の夜の匂いがする」を披露しながら、「マリーゴールド」をはじめとしたヒットナンバーを連発。充実のステージとなりました。

Perfume Photo by 渡邉一生

夕暮れ時、レイクサイドステージに登場したのは、4年ぶりの出演となる“Perfume” 。「Future Pop」から「FLASH」までのエレクトロサウンドとキレキレのダンスで観客を魅了しました。新曲「ナナナナナイロ」や「チョコレイト・ディスコ」などでは、鍛え上げられたパフォーマンスを見せ、さまざまな客層が入り交じるフィールドを沸かせました。

3日目レポート

Official髭男dism Photo by 西槇太一
King Gnu Photo by 岸田哲平

3日目の最終日。マウントフジステージでは、“Saucy Dog”や“ BLUE ENCOUNT”が観客を魅了するなか登場したのは“Official髭男dism” 。「ノーダウト」からスタートし、「Stand By You」「Pretender」などのヒットソングを次々と演奏。さらに、ラストの「宿命」では、最高のクライマックスを作り出し、“ヒゲダン”の今の勢いを観客に見せつけ、会場を沸かせました。

さらに、現在のヒットチャートで大躍進している“King Gnu”が登場。「Sorrows」「Vinyl」に始まり、中盤では「Prayer X 」「白日」と少しずつ圧を抜いた端正な美観を極めました。リリースされたばかりの「飛行艇」では、分厚いアンセミックなサウンドが場を制圧し、彼らのライブに新しい一面を加えました。

MISIA Photo by AZUSA TAKADA
SEKAI NO OWARI Photo by 古溪一道

マウントフジステージでは、“Aimer ”がバラエティ豊かな楽曲で、観客を自身の世界観に引き込み、ステージのトリで登場したのは“MISIA”。オープニング・ナンバー「BELIEVE」では、その圧倒的歌唱力を遺憾なく披露。

2019年の「SWEET LOVE SHOWER 2019」、そのファイナルアクトを務めたのは“ SEKAI NO OWARI”。「炎と森のカーニバル」で盛大に幕を開けると、「YOKOHAMA blues」「スターゲイザー」などの楽曲を披露。ライトアップされた神秘的な演出も合わさって、彼らの作り出す幻想的な空間が観客を魅了しました。ラストの2曲では、「RPG」「Dragon Night」を披露し、会場に打ちあがる花火とともに、イベントの盛大な締めくくりとなりました。

■「SWEET LOVE SHOWER 2019」の特番がスペースシャワーTVで10月にオンエア!
番組名:「SPACE SHOWER TV 30TH ANNIVERSARY SWEET LOVE SHOWER 2019 」
1日目: 10月5日(土)21:00~24:00
2日目: 10月12日(土)21:00~24:00
3日目: 10月19日(土)21:00~24:00

MAGASEEKが「SWEET LOVE SHOWER 2019」に出店!

渋谷の人気カフェとコラボした“オリジナルタピオカドリンク”
「OUTDOOR PRODUCTS」とのコラボアイテムも販売
MAGASEEKオリジナルのドリンクブースの前で

ところで、ファッション通販サイトを運営するマガシークが「SWEET LOVE SHOWER 2019」にMAGASEEKオリジナルのドリンクブースを出店しました。ブースでは、フェスの疲れを吹き飛ばすスイートなタピオカミルクティーやピリリと炭酸が効いた爽やかなレモンスカッシュタピオカドリンクなど、渋谷の人気カフェとコラボした“オリジナルタピオカドリンク”を限定販売しました。また、ボディパックやアルミボトルなどの持ち運びを重視した「OUTDOOR PRODUCTS」とのコラボアイテムが会場で販売され、会場を歩き回るフェス客が重宝する人気商品となりました。

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