海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >イベント・季節 >日本 >九州 >熊本 >熊本のクリスマス情報!イルミネーション、天草の歴史やエアライン、特産品などの紹介も

熊本のクリスマス情報!イルミネーション、天草の歴史やエアライン、特産品などの紹介も

2020年12月20日

Amakusa Romantic Fantasy 2020

熊本の天草エリアでは冬のイルミネーションの「Amakusa Romantic Fantasy 2020」が開催中で、テーマパークのグリーンランドでの「Wonder illumination」は2020年12月29日(火)から開催予定です。クリスマスにぴったりな熊本の特産品や、天草とクリスマスの歴史などとともに熊本のクリスマス情報をお届けします。

クリスマスのイルミネーション&お得な情報

グリーンランド「Wonder illumination」

毎年冬の熊本・天草で恒例のイルミネーションイベントの「Amakusa Romantic Fantasy 2020(あまくさロマンティックファンタジー2020)」を、2020年も天草市内6会場で開催しています。
同会場では、スマートフォンを用いたスタンプラリーも実施中。全会場のうち、2ヵ所以上のスタンプを集めて応募すると、天草エアラインの往復ペア航空券や、天草の宿泊優待券など豪華賞品が抽選で当たります。

■Amakusa Romantic Fantasy 2020(あまくさロマンティックファンタジー2020)
・点灯期間: 開催中~2021年2月14日 ※場所により変動
〈開催場所〉
(1)本渡会場(天草市役所裏 河川プロムナード一帯)
・点灯日時: 開催中~2月14日(日)17:00~22:00
(2)御所浦会場(御所浦物産館 しおさい館前広場)
・点灯日時: 開催中~2月14日(日)17:30~23:00
(3)牛深会場(牛深ハイヤ大橋・三角公園)
・点灯日時: 開催中~ 2021年1月9日(土)17:00~24:00
(4)﨑津会場(﨑津教会)
・点灯日時: 開催中~1月3日(日)17:30~22:00
※12月24日(木)は明け方6:00まで点灯
(5)大江会場(大江教会・ロザリオ館)
・点灯日時: 開催中~1月3日(日)17:30~22:00
※12月24日(木)~12月25日(金)、12月31日(木)は明け方6:00まで点灯
(6)下田会場(下田温泉足湯広場)
・点灯日時: 開催中~1月9日(土)17:00~22:00
・URL: https://www.t-island.jp/winter-amakusa/

12月29日(火)からは、日本最大級のアトラクション数を誇る「グリーンランド」のイルミネーションが荒尾市で始まります。
桜のさんぽ道やくまモン広場、イルミナード、光と音の大噴水など、園内100ヵ所以上が光り輝く予定です。また、15時以降に入園するとお得に楽しめるナイトパス(大人 4600円、子供 4000円)も用意。アトラクションと園内の幻想的な世界が楽しめます。

■グリーンランド「Wonder illumination」
・住所: 熊本県荒尾市緑ヶ丘
・点灯期間: 2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)※1月1日を除く
・営業時間: 10:00〜20:00
・URL: https://www.greenland.co.jp/park/wonderillumination/

サンタこす割

天草エアラインが毎年開催している「サンタこす割」が2020年も実施中です。天草エアラインの全路線において、サンタクロースのコスチュームで飛行機に搭乗すると、運賃がお得になります。 

■天草エアライン「サンタこす割」
・開催期間: 開催中~2020年12月25日
・URL: https://www.amx.co.jp/news/n_20191025_547.html

クリスマスにぴったりな熊本の特産品

クリスマスディナー(イメージ) ©iStock

クリスマスには、ご馳走でチキンやケーキを食べる人も多いはず。熊本は、ショートケーキに欠かせないイチゴや地元で愛されるチキン、あか牛など、クリスマスにちなんだ特産品がたくさんあります。

●熊本の地鶏「天草大王」
「天草大王」は、一度絶滅した鶏の原種を熊本県が復元したことにより生まれた日本最大級の地鶏です。通常の約2倍の期間をかけて育てられ、ジューシーでコクのある味わいが特徴。クリスマスのチキン料理としておすすめです。

●「あか牛」
「くまもとあか牛」となる褐毛和種は国内肉用牛の0.9%の頭数と希少な牛です。うまみが豊富でヘルシーな赤身に加え、適度な霜降りで和牛としてのコクも持ち合わせています。少し贅沢をしたい、クリスマスのローストビーフにピッタリです。

写真提供:熊本県青果物消費拡大協議会

●熊本県オリジナルいちご「ゆうべに」
「ゆうべに」は、2015年に熊本で誕生したオリジナルブランドのイチゴです。極上のひと粒を作るため約10年の研究を重ね、究極のいちごを完成させました。
見た目は、大玉でキレイな円すい形でスマートな形をしているのが特徴。ほかのイチゴに比べて鮮やかな紅色をしており、見栄えのよさも「ゆうべに」が評価されるポイントです。芳醇な香りが強く酸味はやや控えめなので、しっかりと甘さが引き立ち、甘さと酸味の絶妙なバランスがくせになります。
名前の由来は、熊本の「熊(ゆう)」とイチゴの「紅(べに)色」を合わせて「ゆうべに」。一般公募を行い、全国から届いた5178通の中から選ばれた名前です。

■ゆうべに公式サイト
・URL: http://youbeni.jp/

天草とクリスマスの歴史

クリスマス(イメージ) ©iStock

クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日。いまでは恋人や家族、友人など、大切な人と過ごす日として、世界中にクリスマス文化が広まっています。

熊本のクリスマスの起源は16世紀頃から始まっています。
天草に1566年にキリスト教が伝来し、繁栄期には島民の8割以上がキリシタンになるほど島全体にキリスト教が広がっていきました。しかし、豊臣秀吉による禁教政策が始まると、キリシタンは弾圧・迫害を受けることに。キリスト教が禁じられ、日本各地で宣教師やキリシタンが処刑されていくなかで、天草や長崎では、日本の伝統的宗教や一般社会と共生しながら、隠れて信仰を続ける「潜伏キリシタン」が存在しました。

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつである「天草の﨑津集落」は、その「潜伏キリシタン」の歴史の証となる集落です。天草の「潜伏キリシタン」たちは、禁教期にあっても、“霜月祭(しもつきさい)”と称して、クリスマスを祝ってきました。
このように「潜伏キリシタン」たちによりクリスマスの伝統が守られてきた天草では、キリスト教が伝来した約450年前からキリスト教を祝い続けてきたと考えられています。

■冬の天草 ウィンターキャンペーン
・URL: https://www.t-island.jp/winter-amakusa/

■熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。
・URL: https://kumamoto.guide/

熊本のクリスマス特集をお届けしました。いかがでしたか。

≫≫≫(関連記事)熊本観光に役立つ情報はこちら

・・・・・・・・・・・・・・
最新情報を確認してください
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、上記記事内で紹介した施設・イベントにおいて短縮営業や休園、中止・延期の可能性があります。最新情報は、公式ウェブサイト(URL)などで確認してください。
・・・・・・・・・・・・・・

※当記事は、2020年12月16日現在のものです

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

このニュースに関連する他のニュース