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息をのむほど美しい大分県の秋の三大竹灯り(日田市・臼杵市・竹田市)

2019年10月28日

竹灯籠の灯り ©iStock

息をのむほど美しい大分県の秋の三大竹灯りを紹介します。三大竹灯りとは、大分県日田市の「千年あかり」、大分県臼杵市の「うすき竹宵(たけよひ)」、そして大分県竹田市の「竹楽(ちくらく)」の3つの祭りを指します。竹を使った灯篭の灯りがフォトジェニックと評判です。

千年あかり(大分県日田市)

千年あかりの風景

大分県日田市では、「日田天領まつり」にあわせて、「千年あかり」が2019年11月8日(金)から11月10日(日)まで開催されます。「日田天領まつり」は、時代装束に身を包んだ総勢70名超による「西国筋郡代着任行列」が見どころの祭りです。

同時開催となる「千年あかり」では、花月川や重要伝統的建造物群保存地区に指定されている豆田町周辺が、約30,000灯の竹灯籠によって幻想的に彩られます。煌びやかな灯りが包む中道では、昼間とまた違った夜の町歩きを楽しむことができます。

■千年あかり
・開催場所: 日田市豆田町花月川周辺
・開催期間: 2019年11月8日(金)~11月10日(日)
・URL: https://www.oidehita.com/archives/28061

うすき竹宵(たけよひ)(大分県臼杵市)

うすき竹宵(たけよひ)の風景

大分県臼杵市の「うすき竹宵」は、2019年11月2日(土)から11月3日(日)まで開催されます。毎年11月第1土・日曜に催され、2019年で23回目の開催を迎えます。祭りでは、伝統的な城下町に竹ぼんぼりと趣向を凝らしたオブジェの灯りが並び、幻想的な世界が広がります。

「うすき竹宵」は、真名長者の娘・般若姫の伝説を再現したことに始まります。橘豊日皇子(後の用明天皇)に見初められた般若姫は、都に向かう途中、嵐で遭遇し命を落としました。その御霊が臼杵へ里帰りしたときに、多くの里人が竹ぼんぼりを灯して迎えたといいます。

■うすき竹宵(たけよひ)
・開催場所: 八坂神社、稲葉家下屋敷など臼杵市内各所
・開催期間: 2019年11月2日(土)~11月3日(日)
・URL: http://www.takeyoi.com/

竹楽(ちくらく)(大分県竹田市)

竹楽(ちくらく)の風景

大分県竹田市の「竹楽(ちくらく)」は、2019年11月15日(金)から11月17日(日)まで開催されます。「竹楽八景」と称される8つのエリアには、化粧師(竹楽八景の装飾を担当する匠の集団)による空間アートが展開されます。

竹楽に使用される竹灯籠は、一定の比率で組み合わされた三本組を基本とします。彫刻や和紙、セロハンなどで加工をせず、専用の蝋燭の灯りのみを使用します。極めてシンプルな三本組の竹灯籠の灯りは、晩秋の夜の城下町を艶やかに彩り、光と闇のコントラストが美しい幽玄な世界を演出します。

■竹楽(ちくらく)
・開催場所: 西の宮神社、武家屋敷通りなど竹田市内各所
・開催期間: 2019年11月15日(金)~11月17日(日)
・URL: https://www.city.taketa.oita.jp/tikuraku/

いかがでしたか。大分県の秋の三大竹灯りを紹介しました。フォトジェニックな竹灯篭の灯りを観に、大分県へでかけてみませんか。

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