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ミャンマー・ヤンゴンに新しい冷房バスが登場

2016年02月29日

鮮やかな黄色が目立つ車体です

ミャンマーのバスといえば、在住者にとっても、わかりにくく、利用するのが難しいとされている乗り物です。しかし、2015年2月より、新交通システムとしてBRT(バス・ラピッド・トランジット)のバスが運行されるようになりました。BRTとは、国や地域によって異なりますが、専用レーンがあるなど、遅延防止のための工夫がされているバス交通システムのことです。

ボージョーアウンサン通りのサクラタワー近くにあるバス停
白いポロシャツ姿がanypayのスタッフ
これまでのバスは、同乗している車掌に運賃を支払っていましたが、このバスには車掌がおらず、 anypayというICカードで運賃を支払います。ICカードの購入(初回1000チャット)やチャージは、各停留所にいるanypayのスタッフがやってくれます。


このバス専用のICカード
運賃は距離に関係なく、1回につき300チャット。
いままでもバスのICカードはありましたが、普及せずにいつの間にか消えていきました。今回は定着するでしょうか。


青いところにICカードをタッチ
バス前方の眺め
運行はヤンゴンのダウンタウンから、ヤンゴン郊外のタウッチャンまで。すべて乗ると約1時間半ほどです。
車内は冷房が効いていて快適です。もしヤンゴンで時間が空いてしまったら、このバスに乗って、ヤンゴンの車窓を楽しむのも、新しい発見があるかもしれませんね。


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