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2019年初夏 「星のやグーグァン」が台湾・台中に開業

2019年04月20日

谷あいに佇む「星のやグーグァン」

2019年初夏、星野リゾートは、台湾の台中郊外にある温泉地・谷關(グーグァン)に「星のやグーグァン」を開業します。湯量豊富な温泉、山々に囲まれた谷あいに佇むロケーションを生かした、星野リゾートが台湾で初めてプロデュースするラグジュアリー温泉リゾートです。星のやブランドとしては「星のやバリ」(インドネシア)に続いて、二軒目となる海外リゾート施設です。温泉渓谷の楼閣「星のやグーグァン」へ出かけてみませんか。

源泉かけ流しの温泉フロアを持つメゾネット客室

客室「月見」の半露天風呂

「星のやグーグァン」では、すべての客室に半露天風呂が設置されています。いつでも何度でも源泉かけ流しの温泉を楽しむことができます。ほとんどの客室がメゾネットになっており、プライベート感たっぷりです。

フロアの両側には窓があり、風が通り抜けるようなデザインです。風通しのよさはもちろんのこと、窓からは雄大な山々やウォーターガーデンの景色を望み、暑い時期でもさわやかな風を肌に感じながらぜいたくな貸切温泉を体験できます。また、湯上がり処では、くつろぎの時間を過ごせます。

リビングと寝室のフロアには、天井の高さまで張られた大きなガラス窓が配されており、時間とともに移り変わる屏風絵のような風景を楽しめます。

客室「水明」のリビングルーム

温泉と湧き水でデザインされたパブリック空間

敷地内のウォーターガーデン

「星のやグーグァン」のパブリック空間は、豊かに湧出する温泉と台湾中央山系の湧き水でデザインされています。谷關温泉は枯渇することなく湧出しているため、年間をとおして安定的な湯量を確保できるそうです。無色無味の弱アルカリ性炭酸泉で、肌への刺激が少なく、通称「美肌の湯」ともいわれています。

「星のやグーグァン」には、その温泉をじっくり堪能できる大浴場があります。日本的な木質系の内湯と、独創的なデザインの露天風呂で構成されており、谷關温泉の自然を身近に感じる開放的な空間で湯浴みを楽しめます。

高台に建つ「星のやグーグァン」は、温泉だけでなく、湧き水を生かして設計されています。どこにいても水の気配を感じる仕掛けがあります。水路が張り巡らされたウォーターガーデンには、心地よい水音が響き、水路を彩る花々や木々の間を縫って流れる水が散策に楽しみをもたらします。
※谷關温泉の情報出所:台中観光局

独創的なデザインの露天風呂

ダイナミックな自然が残る豊かな環境

緑豊かな渓谷

谷關温泉は3,000メートル級の山々が連なる台湾中央山脈の麓にある温泉地です。台湾中部を流れる河川、大甲渓(だいこうけい)が削ってできた谷あいに温泉が湧出しており、日本の温泉地のような懐かしさがある一方で、今もなおダイナミックな自然が残っています。

「星のやグーグァン」の裏手には、全長1,300メートルの遊歩道があり、都会の喧騒を離れた非日常感あふれる環境に身を置いて散策を楽しめます。遊歩道の途中には、谷關温泉を一望できる展望台があり、春は桜、秋は紅葉と、季節によって異なる表情を見ることができます。

アラカルト料理から日本料理まで充実のラインナップ

台湾食材と日本料理のコラボレーション

「星のやグーグァン」で提供される食事は、温泉養生で長期滞在しても飽きない充実のラインナップです。台湾で親しまれている食材と日本料理の調理技法をかけあわせた、新たな食の魅力に出会うことができます。

たとえば、チョウザメの南蛮漬け。油でいったん揚げて旨味を凝縮させることで、淡泊な味わいに変化をもたらします。酸味のきいた南蛮だれに漬けて、さっぱりと仕上げた味わいは、温暖多湿な台湾の気候とも相性抜群です。

また、調理技法だけでなく、器にも和の要素を取り入れています。九谷、備前、有田といった日本が世界に誇る陶磁器に盛られた日本料理は、五感に響き渡ります。

■星のやグーグァン
・住所:台中市和平区博愛里東關路一段温泉巷16号
・URL:https://hoshinoya.com/guguan/

いかがでしたか。2019年初夏、台湾・台中に開業する「星のやグーグァン」を紹介しました。温泉渓谷の楼閣「星のやグーグァン」で、温泉に浸かりながらのんびりと過ごしてみませんか。

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