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簡単!快適!ドバイで「路線バス」に乗ってみよう

2015年12月09日

赤と白が基調のドバイのバス

ドバイにはメトロ(という名でほぼ地上を走ります)、トラム、バス、タクシーという交通手段があります。バスを利用して観光している方もよく見かけますので、利用方法をご紹介します。

様々なバス停

室内型バス停
赤いポールが立っているだけのバス停も
バス停は写真のようなタイプがあります。


バス停内部は空調(完)備!

室内型のバス停は空調が効いていますので、夏は避暑地のような役割も果たします。しかし、炎天下50℃にも関わらず空調が壊れていることもあります。そんな時は扉を空けた瞬間、温めに温め抜かれた室内の熱気に地獄を見ることもしばしば。仕方ないですね。バス停内には路線地図がありますので現在地を確認できます。

時刻表モニター

時刻表モニター

室内型のバス停には時刻表モニターがあります。何番のバスがあと何分で来るのか教えてくれるので便利ですね。バスがやってきたら、手を横に出して「停まってください」と合図をしましょう。

バスの乗り方やルール

ノルカードをかざします
入り口は全ドアですが、男性は前方(女性専用)以外から乗車してください。各入り口にあるこの機械にノルカードをかざし「ピッ」という音か「残額表示」を確認します。

※注意
ドバイのバスは現金支払いはできません。メトロやトラムの駅で「ノルカード」というカードを購入し、いくらか入金した状態(もしくは一日乗り放題券)で乗るようにする必要があります。ノルカードの券売機が設置されているバス停もありますが数少ないです。



綺麗なバス内

バス内は極めて綺麗です!乗り心地もバッチリ!

乗車時のマナーは明確です

バス内が綺麗を保たれている理由は、ドバイではおなじみの厳格なルール設定故です。どれだけ暑い真夏でも水を飲むことすらできません。これはなかなか厳しく感じることもありますが、飲んでいる人は誰一人いませんね。我慢です…

写真では見にくいですが、窓やバス内の壁にはルールと罰金の詳細が書かれています。

*罰金の例*
ノルカード不携帯や残金不足…200AED(約6600円)
飲食をしたら…100AED(約3300円)
居眠りしたら…300AED(約9900円)
酒を持ち込んだら…200AED(約6600円)
運転手を邪魔する行動をとると…300AED(9900円)
などなど…

バス前方の案内モニター・アラビア語版
バス前方の案内モニター・英語版

バス前方には案内モニターがあります。次の駅がどこなのか表示されますが、違うバス停が表示されていることもありますので、降車駅を知らせてもらうよう、周りの乗客や運転手にお願いしてみましょう。

降車時は、日本のバスと同じように席や壁についている「STOP」ボタンを押します。停車したら、出口を出る前にまた、赤い機械にノルカードをかざし「ピッ」と音が鳴るのを確認します。

ドバイの路線バスの乗り方についてのおさらい

住宅街を走るバスではいくつものモスクの横を通ります
ドバイの路線バスは安全で快適です。観光で簡単にバスを利用するなら「8番」がオススメ!8番バスについては後日記事を書こうと思います。

【おさらい】
1.ノルカードを事前に購入する
2.バスが来たら手を横にだしてバスを停める
3.入り口の赤い機械にノルカードをかざす
4.適切な席に座る(女性専用車は前方)
5.降車時は「STOP」ボタンで知らせる
6.出口の赤い機械にノルカードをかざす


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