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石川県「加賀の國」で楽しみたい温泉4選!

2018年11月28日

山代温泉の古い公衆浴場

北陸の雄、石川県は、一般に加賀エリアと能登エリアの二手からなります。その加賀エリアのなかでも金沢市より南のエリア、加賀市、小松市、能美市、川北町、白山市、野々市市の6市町村は、「加賀の國」と呼ばれます。「加賀の國」には、旅行をワンランクアップさせるリッチな素材がたくさんあります。そんな「加賀の國」で入りたい温泉総湯(温泉街にある共同浴場)を紹介します。

粟津温泉〈小松市〉

ギネスブックにも登録されたことがある粟津温泉

718(養老2)年、白山大権現からのお告げを受けた泰澄大師の指示によって生まれた粟津(あわづ)温泉。約1,300年の歴史を誇る北陸最古の温泉として名高い粟津温泉は、一時は「世界一古い温泉」としてギネスブックにも登録されました。

粟津温泉は、血管拡張作用に優れ、湯治向けの湯として有名であるほか、おすすめの足湯は、夜の天の川や流れ星をイメージした幻想的なライトアップが施され、テンションが上がること間違いなしです。

■粟津温泉 総湯
・住所:〒923-0326 石川県小松市粟津町温泉イ79-1
・URL:http://www.komatsuguide.jp/index.php/spot/detail/76/5/1/

山代温泉〈加賀市〉

ライトアップされた山代温泉 古総湯

山代温泉は、約1,300年前、奈良時代の僧、行基(ぎょうき)が傷口を癒すカラスを発見したことが始まりといわれる北陸屈指の古湯です。加賀藩の藩湯としての役割も果たした名湯で、かつては明智光秀も傷療養で滞在したと伝えられています。

山代温泉ではふたつの総湯が楽しめます。総湯、古総湯両方ともに、浴室には九谷焼のタイルが施されており、高級感あふれる加賀を感じることができます。そのうちのひとつ、古総湯は、明治時代の総湯を復元し、外装やステンドグラスを施した内装だけでなく、入浴方法でも当時の雰囲気が味わえます。

■山代温泉 総湯
・住所:〒922-0242 石川県加賀市山代温泉万松園通2-1

■山代温泉 古総湯
・住所:〒922-0242 石川県加賀市山代温泉18-128
・URL:http://www.yamashiro-spa.or.jp/model/399

辰口温泉〈能美市〉

自然のなかにある辰口温泉

辰口温泉は、日本海へ注ぐ手取川や白山山系に連なる丘陵地に湧く温泉で、開湯約1,400年の歴史と伝統を誇ります。辰口温泉は、いわゆる温泉街ではなく、自然のなかで四季折々の景色を楽しみながら湯に浸かれる温泉です。

辰口温泉の特長は、体の疲れを癒やしてくれるナトリウム成分です。「行灯のあかりに誘われて、のんびりと温泉を楽しむ」をコンセプトとしており、幻想的な雰囲気のなか、のんびりと湯を楽しむことができます。金沢市に近いこちらの温泉では、食材にも恵まれ、海の幸、山の幸、そして地酒を楽しむことができます。

■辰口温泉 総湯
・住所:〒923-1245 石川県能美市辰口町ヌ3-1
・URL:http://www.city.nomi.ishikawa.jp/toshi/satoyamanoyu.html

白峰温泉〈白山市〉

露天風呂もある白峰温泉

白峰温泉は、日本三名山のひとつである白山の膝元に位置します。全国でもわずか4ヵ所しかないという希少な純重曹泉として知られています。湯上がりの肌が、絹のようにツルツルになることから、別名「絹肌の湯」ともいわれます。

白峰温泉の多くの浴室では、地元の木材が使用されており、桧の香りが心地よく、落ち着いた雰囲気のなか、ゆったりとした気分で温泉を楽しむことができます。また、場所柄、スキーや登山の帰りにサウナや露天風呂で疲れを癒やすこともできます。

■白峰温泉 総湯
・住所:〒920-2501 石川県白山市白峰ロ9
・URL:http://www.shiramine-m.com/

いかがでしたか。石川県・「加賀の國」で入りたい温泉総湯(温泉街にある共同浴場)を紹介しました。日本屈指の大温泉地「加賀の國」で、身体の芯から温まる湯巡りの旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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