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山形県新庄市の夕焼けフォトスポット4選

2019年06月25日

川西町からのながめ

山形県新庄市は、周囲が山々に囲まれた盆地のため、日照時間も少なく、冬は積雪が多い地域です。春から初夏にかけ、田水を張り、田植えをする季節になると、夕暮れ時、空が赤色に変わる時間が現れます。田んぼが巨大なスクリーンへと変わり、空一面を映し出す瞬間です。時間がピタリと止まったかようなそんな瞬間もあります。今回は、この季節にしか見ることができない午後6時過ぎの風景とフォトスポットを紹介します。心が元気になる景色が、ここ新庄市にあります。

夕日と積乱雲

「ゆめりあ」北口駐車場からのながめ

最初におすすめする夕焼けフォトスポットは、JR新庄駅に併設された「ゆめりあ」の北口駐車場からのながめです。

西の空に、もくもくした雲が夕日と重なっています。時折、激しい雨や雷を伴うという積乱雲。雲の名前は、入道雲や雷雲ともいうようですね。雲頂高度は、10,000メートル以上になることもある巨大な雲です。

この日は積乱雲でしたが、うろこ雲や筋雲など、日によりいろんな表情が空一面に広がる日もあるスポットです。市内にある建物も一緒に納まりますので、ちょっぴり近代的な写真を撮影できそうなスポットでもあります。

建物のシルエットはまるで切り絵のよう……

■ゆめりあ
・住所:〒996-0024 山形県新庄市多門町1-2
・URL:http://www.ecopolis.or.jp/yumeria/top.html

心と蒼空のバランス

新庄市十日町谷地小屋からのながめ

次におすすめする夕焼けフォトスポットは、新庄市十日町谷地小屋からのながめです。

市内からすこし外れにある田園風景が広がる地域。電線がないので田園風景が一望できます。この附近には農家レストラン「米香房Gratia*s」(予約制)があります。「明倫堂プロジェクト」というのも展開しており、田植えや稲刈りなどの体験ができるツアー(不定期)が組まれたりと「農業」をするにはもってこいの場所です。

田植えが終わり、稲が少しずつ育ってくる時期に撮影。このころは、夜になるとカエルの合唱が聞こえてきます。もうすぐ夏になるんだな~と、夏の訪れを感じる季節。

心がもやもやした時、フッと空を見上げるときがありますが、この景色を見ると、心が落ち着くそんなスポット。建物もない。電線もない。物はないけれど、心に残る景色があります。

この瞬間を逃さずにぜひ写真に残してほしい……

■米香房Gratia*s
・住所:〒996-0091 山形県新庄市十日町2082
・URL:https://www.komekobo-gratias.net/

一歩踏み出せば広がる景色

ファミリーマート新庄十日町店附近のながめ

次におすすめする夕焼けフォトスポットは、ファミリーマート新庄十日町店附近のながめです。

天気がよければ夕日の右側に鳥海山を見ることができます。この日は、放射状雲。実際に各雲は平行に並んでいるそうですが、地上から見ると遠近法でこのように見えるそうです。

両脇に住宅がありますが、まるでここだけ、ざっくり切り取ったような景色がどんと広がります。内陸なのに、田に水が張っているおかげで、まるで海のようにも見えます。少し道路から入ったところにあるので、サイクリングコースにもおすすめのスポットです。

自転車で沈む夕日を追いかけて……

心を映し出す空

神室産業高校付近からのながめ

最後におすすめする夕焼けフォトスポットは、神室産業高校付近からのながめです。

神室産業高校正面口を右手にすると、左手には田園風景が広がります。また、天気がよければ月山が見える日もあります。

この日は夏雲。火傷しそうな雲ですが、なんだかふんわり温かそうにも見える雲。この場所を運転していると、思わず車を停めて写真を撮りたくなる景色が見えることが多いです。近くには、高速道路や鉄塔などもありますが、それが邪魔にならずに同化した写真が撮影できます。

実は、冬になると、この場所で幻想的なダイアモンドダストが見えることがあったりと、四季折々でいろんな写真が撮影できます。

初夏にも、冬にも、訪れたい夕焼け空……

いかがでしたか。山形県新庄市のこの季節にしか見ることができない午後6時過ぎの風景とフォトスポットを紹介しました。心が癒される夕日を観に、山形県新庄市へでかけてみませんか。

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