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“フィリピン最後の秘境”エルニドでアイランドホッピング♪

2018年12月21日

黒大理石岩に囲まれた美しすぎる楽園へ

年末12月から乾期のベストシーズンが始まるフィリピンのリゾート。人気のリゾートというと「セブ」というイメージが強いかもしれませんが、いま“フィリピン最後の秘境”と呼ばれ、注目度急上昇のリゾートがエルニド。パラワン島北西部のエルニドまで、以前はマニラから国内線を乗り継ぎ、さらに車で約6時間の長い道のりでしたが、2015年に直行便エア・スウィフトが就航したことで、マニラから直行便で約1時間、セブからも1時間40分ほどでアクセスが可能に! 身近な秘境となりました。そんなエルニドの楽しみ方をご紹介します。

ビッグ・ラグーン&スモール・ラグーンへ

奇岩に囲まれた入江ビッグ・ラグーン

エルニド観光の拠点となるのが、空港から車で約15分のエルニド・タウン。港からは毎日アイランドホッピングツアーが出ていて、全部で4コース、約3000円ほどから気軽に参加できます。

様々な観光ポイントがあるなかで、エルニドを象徴するフォトジェニックスポットがビッグ・ラグーンとスモール・ラグーン。エルニド・タウンの港から船で約40分のミニロック島北東の島の一部が湾曲し、透明度の高いエメラルドグリーンの海と黒大理石の奇岩、緑に囲まれて秘境感たっぷり! 美しすぎる入江を小舟やカヌーでのんびり進みます。

スモール・ラグーンはビッグ・ラグーンのすぐそば
狭い岩間をカヌーで通り抜ける

ビッグ・ラグーンのさらに北東にある入江がスモール・ラグーン。こちらはボートでは入れない狭い岩間をカヤックで通り抜け、ぼうけん感たっぷりの体験ができます。

カヌーでのんびり探検したい

秘密の入江シークレット・ラグーンへ

エメラルドグリーンの海が広がる

ミニロック島南部のエメラルドグリーンの美しい海にざぶんと入り、浅瀬を歩いて行くと、奇岩の下のほうに小さな横穴があります。身をかがめてやっとひとり通れるぐらいの穴を抜けると、周囲を高い奇岩に囲まれた小さな入江が。これがシークレット・ラグーンと呼ばれる秘密の入江。水の流れが少ないので透明度はやや低めですが、穴場感のあるエルニドならではのスポットです。

海の中に入って入り口を探そう
穴を通り抜けると小さな入江に出る

干潮時にのみ現れる不思議な白砂の道を発見!

干潮時にのみS字型の道が現れる
蛇のような形からスネーク・アイランドと呼ばれるように

ミニロック島からさらに南に位置するスネーク・アイランドと呼ばれる島では、干潮時になるとS字型のくねくねと曲がった、蛇のような道が海上に現れます。道中には売店もあり、飲み物も買えるので、浅瀬の海につかって乾杯もできちゃいます♪ 両側から波が打ち寄せる不思議な感覚を味わえますよ。  

そして丘を5分ほど登った展望台からは、S字型の美しい白砂の道をはっきりと見ることができ、おすすめのフォトスポットです。

宿泊者専用の極上プライベートビーチも!

真っ青な海と白砂が美しいエンタルーラ・ビーチ

エルニド・タウン発のツアーでは上陸はできない、エルニド・リゾーツ宿泊者専用のプライベートビーチがエンタルーラ。一際美しい真っ青な浅瀬の海には珊瑚礁が広がり、色とりどりの熱帯魚たちにスノーケルリングで出合うことができます。

泳ぎ疲れたらハンモックでお昼寝し、おなかが空いた頃には、焼き立ての魚やお肉、新鮮なサラダやフルーツなどの豪華ランチをスタッフがサーブしてくれます。極楽の南国リゾート滞在をめいいっぱいに楽しめるスポットです。

ハンモックに揺られてのんびり過ごしたい
ランチも島内で作ってサーブしてくれる

1島1リゾートのエルニド・リゾーツに滞在

ラグジュアリーな水上コテージ

予算が許せば、ぜひ「エルニド・リゾーツ」グループが運営する1島1リゾートのホテルに滞在するのがおすすめです。写真は「ラゲン・アイランド」。ラゲン島が丸ごとホテルの敷地になっています。エルニドにはその他に「パングラシアン島」、「ミニロック島」にも同様のリゾートがあります。

開放感のあるインフィニティプール
ホテルの目の前のビーチでアクティビティが楽しめる
サンセットクルーズもインクルーシブ

豪華な水上コテージの前に広がる浅瀬の海では、スノーケリングやカヤックなど様々なアクティビティを楽しむことができ、海で泳いだあとにはインフィニティプールのそばでまったり。周囲を奇岩と大自然に囲まれながらもラグジュアリーな滞在ができるエルニドならではのリゾートです。

周囲の島々へのアイランドホッピングなどのアクティビティが基本宿泊料金に含まれているのも嬉しいポイント。サンセットやサンライズクルーズ、エコハイキング、そして前出のプライベートビーチ(エンタルーラ)なども楽しめます。

アイランドホッピングもエルニド・タウン発のツアーが混みあう時間帯を避けて各スポットを訪れることができますよ。

エルニドのさらに詳しい情報は、『arucoセブ ボホール エルニド』でたっぷりご紹介しています。

aruco編集部 池田祐子

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地球の歩き方編集室
定価:本体1,200円+税
発行年月: 2018年12月
判型/造本:A5変並製
頁数:160
ISBN:978-4-478-82270-8

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