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オンライン販売でフードロス削減「野菜ソムリエ・産地応援プロジェクト」

2020年06月02日

オンライン販売で農家を応援

販売の機会を失った野菜を有効活用するため「野菜ソムリエ・産地応援プロジェクト」では、オンラインで野菜や加工品を販売しています。取り扱っている商品や、「朝日新聞Reライフプロジェクト」よる片岡鶴太郎さんからの応援メッセージなどとともにご紹介します。

「野菜ソムリエ・産地応援プロジェクト」とは?

「【野菜ソムリエ豊洲便】野菜ソムリエ詰合せセット
(東京・神奈川・埼玉限定)」税込4980円

日本野菜ソムリエ協会は、行き場をなくした農産物や加工品などを抱える生産者を全国の野菜ソムリエに推薦してもらい、特設サイト「野菜ソムリエ協会・産地応援プロジェクト」で販売を行なっています。現在販売中の商品には、宮崎県の無農薬バナナや熊本県のトマトやグレープフルーツ、大阪府の泉州水なす、山口県のはちみつなどが並んでいます。5月にはプロジェクトの啓発リーダーに、同協会理事で野菜ソムリエでもある王理恵さんが就任しました。

■野菜ソムリエ・産地応援プロジェクト
・URL: https://revegefru.buyshop.jp/

王理恵さん

■王理恵さんのからのメッセージ
「自粛生活で毎日自炊をするようになり、日本の農産物の素晴らしさを再認識しています。先の見えない不安な状況のなか、全国の農家さんは農作業を続けてくださっています。コロナが収束して穏やかな日常が戻ったときに、そしてこの先もずっと、レストランで、給食で、もちろん自宅で…、今までと変わらず、国産の美味しい野菜や果物がいただけるように皆で生産者さんを応援しましょう! 」

「野菜ソムリエ・産地応援プロジェクト」の商品例

「【産地直送便】大阪・泉州水なす15個」税込4200円

大阪府泉佐野市の水なす農家「三浦農園」では、おもに百貨店やホテル、レストラン、料亭などに出荷していましたが、自粛や休業をする店舗が増え販売先が減少。先代から伝わる「皮が薄くみずみずしい水なす」を無駄にしないためにも同サイトで販売をしています。
ほかにも野菜の詰め合わせやフルーツ、海ぶどうなどを販売しています(2020年5月28日現在)。

「朝日新聞Reライフプロジェクト」が協力

木村多江さん

「朝日新聞Reライフプロジェクト」は、「野菜ソムリエ・産地応援プロジェクト」に賛同し、特設サイトで同プロジェクトを応援しています。ウェブサイトの「Reライフ.net」では俳優で画家の片岡鶴太郎さんや俳優の木村多江さんの応援メッセージ、出品している生産者のメッセージなどを掲載しています。

「【野菜ソムリエ産地応援プロジェクト】片岡鶴太郎様 コメント」

■Reライフ.netの「コロナに負けるな!『野菜ソムリエ・産地応援プロジェクト』に協力!」
・URL: https://www.asahi.com/relife/vegefru/

フードロス削減に貢献し、新鮮な野菜を食卓で味わってみてはいかがでしょうか。

※当記事は、2020年5月28日現在のものです。

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