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【アメリカ最新コスメ事情】あらゆるタイプの女性を輝かせるコスメとは?

2018年07月25日

ナチュラル素材への関心が高いアメリカのコスメ事情

アメリカのコスメティックス(化粧品)は、とても華やかなブランド戦略と商品構成が特徴です。ゴージャスかつ健康的なアメリカ人女性を目指すために、重要なファッションアイテムのひとつとして欠かすことができません。そんなアメリカの最新コスメ事情を紹介します。あらゆるタイプの女性を輝かせるコスメとは何か、アメリカ・イリノイ州発祥のコスメ専門店「ULTA(アルタ)」へ潜入レポートしてきました。

今のアメリカのコスメトレンドは?

近場のコスメ専門店やドラッグストアが人気

アメリカのコスメ市場では、フランスの「Lo`real(ロレアル)」傘下にある「Maybellin New York(メイベリン)」などが、ドラッグストアチェーンの壁面売り場を制する主力商品となっています。Walgreens(ウォルグリーン)やCVSといったドラッグストアチェーンでは、必ずと言ってよいほどよく見かけます。

また、百貨店のMacy`s(メイシーズ)では、「CHANEL(シャネル)」や「Dior(ディオール)」などのハイファションブランドを中心に取り扱っていますが、売り場面積は、日本の百貨店のようにフロアの大半を占めるほどではありません。

広大なアメリカでは、全米各所に1,000近い店舗を持つ、イリノイ州発祥のコスメ専門店「ULTA(アルタ)」をはじめ、手軽に通える近場のドラッグストアなどが重宝される傾向にあります。さらには、超リーズナブルなDoller Tree(100円ショップ)で、コスメ商品を買う人が多いのも特徴でしょう。

近頃は、小売業界の傾向と同じように、「Sephora」などのオンラインショップを愛用するといった客層も増えています。

ULTA(アルタ)の吸引力 ヤングからミセスまで

Annex of Arlington Heights
Arlington Hights のモール内にあるULTA(アルタ)

アメリカのコスメ事情を語るには、まずはココから。アメリカ・イリノイ州のシカゴ郊外にある、身近に立ち寄れるコスメ専門店「ULTA(アルタ)」を紹介しましょう。

一歩足を踏み入れると、その店内は明るい白の内装で、右側には、「bareMinerals(ベアミネラル)」や「tarte(タルテ)」、「Clinique(クリニーク)」、「CHANEL(シャネル)」といったブランドが、ショーケースの棚にズラリと並んでいます。

左側には、ドラッグストアと同じような棚に、「L'Oréal(ロレアル)」や「Physicians Formula(フィジシャンス・フォーミュラ)」、「ULTA(アルタ)」のPB(プライベートブランド)などがぎっしりと区分けされたポピュラーなゾーンが続きます。

中の通路には、フレグランスやヘアケアのおすすめ品、スキンケアやバス用品。奥は、同チェーンの前身であるヘアサロン、そしてエステサロンがあります。入口付近には、眉ワックス剃りやポイントメイクのコーナーがあり、筆者もそこで伸びてしまった眉を「ビシッ!」とやってもらいました。ULTA(アルタ)を訪れた際は、ぜひ体験してみてください。

リキッドファンデーションとグロウパウダーが立体顔の決め手に

ベアミネラルのリキッドファンデーション/タルテのバッファー

メイクアップと本気で向き合ったことのない筆者でしたが、ついに、そのドアを開いてみたのでした。普段はすっぴんでも、ホリデーのディナーやパーティーでは、ワンピースとメイクでビシッと決めるアメリカ女性たちの「底抜けの明るさとポジティブなパワー」に影響されたのかもしれません。

アメリカのコスメ専門店やドラッグストアで、日本のメイクアップ事情との違いがもっとも明らかだったのが、リキッドファンデーションとグロウやハイライターなどのパウダーが充実している点でした。

今回、「ULTA(アルタ)」や「bareMinerals(ベアミネラル)」のサイトをチェックしていて気が付いたのですが、ファンデーションの主力が、日本ではパウダーの種類が多いのに対して、アメリカではリキッドにほぼ移行してきたということです。

リキッドファンデーションがアメリカの主流!?

今回はミネラルの表示につられて、「ULTA(アルタ)」の店頭で、30種類以上の色からなるリキッドファンデーションを買ってみました。

リキッドファンデーションをはじめ、パウダーやコンシーラーに至るまで、すべての化粧品に細かく対応したbuffer(ブラシ)があります。これらは日本でも普及してきましたが、やはりまだ特別な感じがあるのではないでしょうか。ちょっと厚めのメイクを作るのに、ブラシは必需品なのかもしれません。

glow(グロウ:輝く光)で、圧倒的な印象のある仕上げに

ULTA(アルタ)オリジナルの色分けされた堅めのグロウと専用ブラシ

最近、アメリカのドラッグストアでよく見かける「glow(グロウ:輝く光)」を紹介します。

「glow(グロウ:輝く光)」とは、まず、Blush(ブラッシュ)は、立体顔を作る基本のパウダーです。そして、High Lighter(ハイライター)は、目には見えにくいですが、光の下で色々な変化を作ってくれるパウダーです。Bronzer(ブロンザー)は、くっきりとした顔立ちを作り出すパウダーです。いずれもBakedといわれる固められたパウダーです。顔を明るくするフィニッシングパウダーのベールもあります。価格は、「bareMinerals(ベアミネラル)」で20~28ドルです。

アメリカ旅行の前に、アメリカ本土でしか手に入られないブランド商品を買い物リストに入れている方も多いのではないでしょうか。ここで紹介したコスメ商品は、ホテルの近くにあるドラッグストアやコスメ専門店などで見つけられます。

最近では、オンラインで注文をして、店頭で受け取りができる商品も増えていますから、ぜひチェックしてみてください。そして、ぜひメイクアップのレッスンを受けてみることをおすすめします。ちょっと恥ずかしいですが、修正した筆者の体験画像(下)も載せておきます。

■ULTA(アルタ)Annex of Arlington Heights
・住所:13 West Rand Road, Arlington Heights, IL 60004 U.S.A.
・URL:https://www.ulta.com/

シャドウを塗るからまぶたにファンデはいらないそうです

いかがでしたか。アメリカの最新コスメ事情を紹介しました。アメリカを訪れた際は、メイクアップのレッスンを受けに、ぜひコスメ専門店「ULTA(アルタ)」を訪れてみてください。

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