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フィリピンの島々が「世界で最も魅力的な島」部門で多数受賞!米旅行雑誌『Condé Nast Traveler』のアワード

2020年11月06日

ボラカイ島 Photo by Daisuke Takakura

フィリピン観光省は、米旅行雑誌『Condé Nast Traveler(コンデナスト・トラベラー)』が実施した読者投票ランキング「Readers’ Choice Awards 2020」の「世界で最も魅力的な島―アジア部門」において、フィリピンの複数の島が受賞したことを発表しました。

“世界で最も魅力的な島”ランキング

カヤンガン湖、パラワン島 Photo by Eric Beltran

「Readers’ Choice Awards 2020」の「世界で最も魅力的な島―アジア部門」で、セブ島・ビサヤ諸島が1位に選ばれました。ほかにも、パラワン島(4位)、シャルガオ島(5位)、ボラカイ島(6位)が選出され、フィリピンは同部門内で最も多くの島・エリアがランクインしています。

2020年で33回目となる『Condé Nast Traveler』の「Reader’s Choice Award」は、約60万人の旅行者を対象にアジア、オーストラリア、南太平洋、カリブ海と大西洋、アフリカとインド洋、ヨーロッパ、北米の6つの地域の最も魅力的な島についてオンライン投票を実施しました。
2019年の同ランキングでは、フィリピン国内のエリアはボラカイ島、セブ島・ビサヤ諸島、パラワン島の3つの島がランクインしました。

バシリカ・ミノレ・デル・サント・ニーニョ教会 ©iStock

コンデナスト・トラベラーは以下のようにセブ島の魅力を語っています。
「フィリピンの中心部に位置するセブ島は、島の北部沿岸のビーチやダイビングスポットで毎年何百万人もの旅行者を魅了しています。セブ島市内にはスペインとローマ・カトリックの影響が色濃く残っており、Basilica Minore del Santo Niño(バシリカ・ミノレ・デル・サント・ニーニョ教会)には、ポルトガルの航海者フェルディナンド・マゼランから贈られたイエス・キリストの像など歴史的遺産などがあります」

フィリピン観光省のバーナデット・ロムロ・プヤット大臣のコメント

さまざまなアクティビティが行われるセブ島のビーチ ©iStock

フィリピン観光省のバーナデット・ロムロ・プヤット大臣は、今回のランキングについて以下のように語っています。
「フィリピンは最高の自然に恵まれており、このたび世界でもっとも有名な旅行・観光雑誌である“コンデナスト・トラベラー”にわれわれの島やビーチを連続で称賛いただけました。今回の受賞は、フィリピン観光省に自信を与えてくれるもので、私たちは国内の観光を少しずつ再開し、世界の状況がよくなったときに再び海外からの旅行者をお迎えするために継続的に戦略・準備を実行してまいります」

また、フィリピン国内のさまざまな島の観光地で世界の注目を浴びるなか、フィリピン観光省としてのこれからの挑戦は、観光業界全体でこれら観光地の維持・保存を続けていくことであるとも語っています。

「7641以上の島々がある、わが国の列島には、自然を愛する旅行者が新たに発見できる場所がまだまだたくさん残っています。観光業再生・回復への道のりのなかで、基本原則のひとつとして掲げているように、持続可能かつ責任のある観光地の開発を継続的に実施していくことがわれわれの挑戦であると感じています」

■フィリピン政府観光省
・URL: https://philippinetravel.jp/

自由な旅行ができるようになったら、フィリピンの島々で観光やマリンスポーツを楽しみたいですね。

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※当記事は、2020年11月4日現在のものです

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