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バンコク大人気スポットの一枚ウワテの楽しみ方教えます!

2019年06月21日

バンコクのワット・パクナーム

新しいショップやカフェが続々とオープンし、訪れるたびに新しい驚きや感動があるバンコク。写真スポットにパワースポット、グルメにスパ、マッサージ、ショッピング……楽しくて、おいしくて、かわいいものが盛りだくさんです。「同じ所にせっかく行くなら誰よりも楽しみたい!」という欲張り女子のみなさんに、バンコクの人気スポットで「映える」写真の撮り方や近隣の穴場スポットなど、より楽しむ方法をまとめたいと思います!

【一枚ウワテの楽しみ方1】「美しすぎる寺院」は床から撮る!

天井画にはブッダの一生が描かれています

まるで天上世界のような幻想的な世界が広がる寺院。「ワット・パクナーム」はバンコク中心部からBTSとタクシーやトゥクトゥク、ボートなどに乗って約30分くらいで行くことができ、「美しすぎる寺院」として話題です。こちらの寺院は、アユタヤー王朝時代に建立された、高僧・故テムニー師にゆかりがある第3級王室寺院。そんな由緒ある寺院に鎮座する、高さ80mの白い大仏塔5階にあるエメラルド色のガラス仏塔や極彩色の天井仏画は、誰もが圧倒される美しさです。

スマホで十分きれいな写真が撮れます

この空間をフレームいっぱいにおさめるにはちょっとしたコツを知っていればOK。スマホを床ギリギリまで下げて、さらに逆さにしてシャッターが上部に来るように(写真参照)。そのようにレンズを床に極力近づければ、より広い空間を捉えることができ、迫力ある一枚になります。そのほかにも仏塔は入れず天井画だけに寄って撮影するのもGOOD! カメラロールが鮮やかなエメラルドグリーン一色になって、写真を眺めるだけでうっとりします。

靴は用意されているビニール袋に入れて仏塔内へ

ここでちょっとした注意点を。最近はSNS映えスポットとして人気の寺院ですが、格式高い王室寺院なので、大声で騒いだり、撮影に夢中になって、参拝や瞑想をしている人の妨げにならないように気をつけましょう。またタンクトップに短パンなどの露出の多い服はNG。仏塔や本堂内では靴を脱ぎますが、敷地内を歩くときはサンダルなどは避け、かかとのある靴で行きましょう。とはいえ、仏塔内は冷房が効いていないので、暑期は蒸し暑い! 風通しのよい服がおすすめです。

日本語の看板があるのでご安心を

■ ワット・パクナーム
・拝観時間: 8:00~18:00
・休み: 無休
その他、詳しいデータは2019年7月配本『arucoバンコク2020-21』でご紹介!

【一枚ウワテの楽しみ方2】話題のマーケット近くにある穴場食堂へ

カラフルなテントの写真は隣のショッピングセンターの駐車場から

「鮮やかで写真映えする!」と観光客や地元の人にも人気。カラフルなテントが目を引くナイトマーケット「タラート・ロットファイ・ラチャダー(通称:ラチャダー鉄道市場)」。バンコク中心部からアクセスしやすく、雑貨屋台のほか、バーやレストラン、カフェなどが充実していて、おみやげ探しにもぴったりなマーケットです。旅のあいだ、友達同士でおそろいにしたいかわいいタイパンツなども数百円で売っており、バンコクに着いたらまっ先に行きたいスポットです。

夜はローカルの人たちでいっぱいに!

「タラート・ロットファイ・ラチャダー」に行ったらぜひ訪れたいのが、マーケットから徒歩10分くらいの場所にある「ZABB ONE(セープ・ワン)」! 最近バンコクでも人気のイーサーン(タイ東北部)地方の料理を提供する食堂です。お店に入ると、観光客は少なく、ローカルの人たちで大にぎわい。週末の夜にもなるとほぼ満席状態になります。バンコクに詳しい地元の人も「今、バンコクでいちばんおすすめ!」と太鼓判を押すグルメスポットです!

店内の空調は扇風機のみ。ビールがさらに進みます

メニューは豊富にあり、パッタイ(タイ風焼きそば)が80B、ラープ・ガイ(鶏ひき肉をハーブやスパイスであえたサラダ)が70B、カイ・ヤーン(たれに漬け込んだ丸鶏を遠火であぶり焼きにしたもの)が100Bなど、どちらもお手ごろ価格です。特にラープは大きめに挽いた鶏肉が食べ応えバツグンで、くせになるおいしさ。イーサーン料理はココナッツミルクをあまり使わず、塩辛い料理や激辛料理が多く、ビールがどんどん進んじゃいます!

スープ系のメニューもどれも絶品

■ ZABB ONE(セープ・ワン)
・営業時間: 月~土 10:00~23:00
・最寄駅: MRT Thailand Cultural Centre駅から徒歩4分
・facebook: https://www.facebook.com/ZaapOne
・instagram: @zabboneratchada

【一枚ウワテの楽しみ方3】青い壁の前で、あえて中心を避けて撮る!

店内もメニューもブルー一色!

次にご紹介するのも今人気のスポットのひとつ。バンコクに来たのなら一度は見ておきたい三大寺院のうち、ふたつ(ワット・プラケオ、ワット・ポー)のそばにある「ブルー・ホエール・マハーラート」は、バタフライピーという豆科の花を使ったラテとラテアートが話題のカフェです。バタフライピーとはタイ原産の植物で、タイ語でアンチャンと言います。見た目が美しいだけでなく、美肌や美髪、アンチエイジング効果も期待できるんです。

ホットのラテも優しい風味で癒やされます

まずオーダーしたいのは真っ青なブルーのグラデーションが涼しげなアイス・バタフライピー・ラテ(120B)。バタフライピー自体に味や香りはなく、ドリンク自体は優しい甘さ。ホット・バタフライピー・ラテ(90B)のラテアートもきれいなので、「冷・温」一緒にオーダーして飲み比べ&写真を撮りましょう。ココナッツアイスのブルー・ホエール・アフォガート(180B)、ピーナッツバターとバナナのトースト(160B)などのメニューもおすすめ。

壁はいくつかの種類があるのでお気に入りを探そう

ブルーのドリンクを撮影するときのコツは、まずスピード勝負。色や柄が崩れないうちに受け取ったらすぐに写真を撮ること。ブルーの壁を背景に撮影するとさらにSNS映えします。気に入った背景で写真を撮るために、オーダーの前にお気に入りの席を確保しておくのが◎。また写真を撮る際はあえて中心に置かずに写真を撮るとこなれた感じになり、より映え度アップします! ミルクとバタフライピーが完全に混ざり合って、水色になる瞬間も美しいですよ。

ドリンク以外のメニューもおすすめ!

■ ブルー・ホエール・マハーラート
・営業時間: 10:00~20:00
・定休日: 無休
その他、詳しいデータは2019年7月配本『arucoバンコク2020-21』でご紹介!

【一枚ウワテの楽しみ方4】美しいライトアップとおいしい料理で一石二鳥

バンコク随一の観光地として多くの人でにぎわうワット・アルン

「ブルー・ホエール・マハーラート」のすぐそばを流れるチャオプラヤー川。その対岸にはクメール様式の仏塔「ワット・アルン」がそびえます。暁の寺とも呼ばれ、2017年に改装工事が終了したばかりで創建当時の美しさがよみがえった寺院です。白く光る日中の姿も美しいですが、夜のライトアップの美しさは格別。ライトアップは徒歩観光でも楽しめますが、おすすめはルーフトップレストランで夜景と美食を一度にのんびり楽しむ方法です。

ライトアップは一生忘れられない美しさ

「スパンニガー・イーティングルーム」はバンコク市内に複数店舗を構えるレストラン。タイ東部トラート出身のオーナーの祖母の家庭の味をモダンに再現し、シックで大人な空間のなか、美食が楽しめると地元の人や観光客に人気です。こちらのチャオプラヤー川岸にある店舗は対岸がワット・アルン! 2階席がルーフトップで、さえぎるもののない空間のなか、ライトアップを満喫できます。「スパンニガー」はディナークルーズも手がけるので、クルーズで夜景を楽しみたい方はそちらもおすすめです。

料理のおいしさに定評があるレストランです

■ スパンニガー・イーティングルーム(Tha Tian)
・営業時間: 11:30-22:30(L.O22:00)
・定休日: なし
・URL: http://www.supannigaeatingroom.com/index.html

【一枚ウワテの楽しみ方5】バンコクのホテルは「●●直結」が最高!

バスルームの窓も開放的(カーテンは下ろせます!)

観光都市バンコクに星の数ほどたくさんあるホテルにホステル。どのホテルにしようか迷ったら駅やデパートなどの「直結」がおすすめです。蒸し暑いバンコクでは、買い物やスパも室内で行き来できるのはとにかく快適。そのなかでもイチオシなのがタイの原宿と言われているサヤーム・スクエア周辺にある「パトゥムワン プリンセス ホテル MBKセンター バンコク」です。東南アジア最大級の巨大モールから、小さなショップまであるバンコク最大のショッピングゾーン、サヤーム・スクエア周辺にあります。

広々としたジムでリフレッシュ

「パトゥムワン プリンセス ホテル MBKセンター バンコク」はショップやレストランやカフェ、パワスポまで何でも揃うサヤーム・スクエアがすぐ隣というショッピングやグルメ好きには最高の立地にあります。何よりうれしいのは大型ショッピングセンター「MBKセンター」隣接で、「東急」を経由してBTSのナショナル・スタジアム駅と直結していること。客室はオレンジ色を基調とした明るい室内で、大きな窓があるので眺めがバツグンなんです。レストランやプール、ジムなど施設も充実していてとても便利です。

プールサイドのカフェテリアで朝食も楽しめます

■ パトゥムワン プリンセス ホテル MBKセンター バンコク
・TEL: 0-2216-3700
・最寄駅: BTSナショナル・スタジアム駅連絡通路から徒歩2分
・URL: https://www.dusit.com/dusitprincess/pathumwanmbkcentrebangkok/ja/

そのほか、最新情報やスタッフのおすすめ情報は2019年7月配本『arucoバンコク2020-21』にて、もりもりご紹介します! 

取材協力:タイ国政府観光庁
写真:石澤真実、iStock、aruco編集部 今井歩

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地球の歩き方 aruco 23 バンコク 2020年~2021年版

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地球の歩き方編集室
定価:本体1,300円+税
発行年月: 2019年07月
判型/造本:A5変並製
頁数:192
ISBN:978-4-478-82367-5

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