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レトロな町並みと雲海を見に行こう! メコン川沿いの町「チェンカーン」

2015年12月24日

木造の古い家屋が建ち並ぶレトロな町

メコン川沿いに位置するタイ東北部ルーイ県の小さな田舎町・チェンカーン。100年前から続いているという木造家屋がずらりと並び、まるで『三丁目の夕日』のようなノスタルジックな光景が広がっている。初めて訪れるのに、どこか既視感を覚え、なんだか胸がいっぱいになってしまいそうな場所だ。チェンカーンまではバンコク・ドンムアン空港からノックエア、またはエアアジアで玄関口となるルーイ空港へと向かう。そこから、バスやソンテウに乗り換えて約1時間半でチェンカーンに到着する。ちなみに、エアアジアだと、トランスファーサービスを行っているので便利だ。

メコン川沿いに位置するタイ東北部ルーイ県の小さな田舎町・チェンカーン。100年前から続いているという木造家屋がずらりと並び、まるで『三丁目の夕日』のようなノスタルジックな光景が広がっている。初めて訪れるのに、どこか既視感を覚え、なんだか胸がいっぱいになってしまいそうな場所だ。
チェンカーンまではバンコク・ドンムアン空港からノックエア、またはエアアジアで玄関口となるルーイ空港へと向かう。そこから、バスやソンテウに乗り換えて約1時間半でチェンカーンに到着する。


ルーイのバスターミナルからは乗り合いトラックで約1時間30分

チェンカーンの町は昼間はひっそりと静かだが、夕方から夜にかけて旧市街のメインロードには様々な屋台やお店が軒を連ね、俄然活気を帯びてくる。名物の川エビを串焼きにしたものや、川エビをたっぷり使ったかき揚げなどをつまみながら、洒落た土産物屋を冷やかして歩くのはなんとも楽しいひと時。若いアーティストたちが移り住み、古い木造家屋をおしゃれにリノベーションし、こだわりがありつつもアットホームなゲストハウスやカフェ、雑貨店も多いのも特徴だ。温かみのあるオレンジ色のライトに浮かび上がる100何前に木造家屋はあまりにレトロでノスタルジック。初めて訪れるのにいつかどこかで見たことがあるような懐かしい光景に、既視感を覚える人も多いはず。

昼間はのんびり静かな町
昼間は猫も人もお昼寝
川エビの串焼きを食べながらナイトマーケットを冷やかそう
そして、11月~3月くらいの乾季の間に訪れるなら、ぜひとも雲海は見逃せないハイライト。熱帯のタイで雲海が見られると聞くと驚く人も多いが、タイ東北部や北部では、毎年日常的に見られる光景だ。夜の明けない早朝5時、チャーターしたトゥクトゥクに乗り、プートークという町一面がすべて見渡せる小高い山の山頂へと出かけよう。だんだん空が白んでいくと共に濃く白い霧が発生しだんだん濃くなり、眼下一面に海のように広がり、町や田畑を多い尽くしていく。それがまるで真っ白い海のよう。やがて、向かい側の山間から地平線をオレンジ色に染めながら昇ってきた太陽が、白い海を照らしだす。その神々しいまでに幻想的な光景はまるでこの世のものをは思えないほどの美しさ!一度は見てほしい絶景だ。


夜明け前。色のグラデーションが美しい
眼下一面は真っ白い霧の海

その他にもメコン川の景勝地「ケンクックー」や、うさぎがぴょこぴょこ跳ねまわるお寺など、心癒される見どころもいっぱい。ぜひ、のんびりまったり心洗われる田舎町を旅してみては?

メコン川の夕暮れ
うさぎがぴょこぴょこ跳ねまわるうさぎ寺
【データ】
チェンカーン
アクセス:チェンカーンの玄関口となるルーイ空港まではバンコク・ドンムアン空港からノックエア、またはエアアジアが就航している。ルーイのバスターミナルからチェンカーンまではバスやソンテウ(乗り合いトラック)で所要時間約1時間30分。


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