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【2019年最新版】初心者もリピーターも大満足! コペンハーゲンの観光スポット5選

2019年10月27日

お祭りのような賑やかな雰囲気の「クリスチャニア」

コペンハーゲンならではのとっておきの観光スポットを紹介します。博物館、ビュースポットから観光客にはあまり知られていないスポットまで。要チェックです。

眺望抜群! 「Rundetaarn(ラウンドタワー)」

展望台からの眺め ©iStock

ラウンドタワーは、17世紀に天文台として造られました。現在は、コペンハーゲンの町並みを見渡せるビュースポットとなっています。

施設内のスロープ状の通路をぐるぐると7周半ほど、緩やかな上りで屋上を目指します。アートの展示やトイレ、お土産品売り場があり、常に観光客でにぎわっている様子。エレベーターはありません。

ところで、屋上へ続くスロープは、1716年にロシアのピョートル大帝が、一気に馬で駆け上がったという逸話もあります。

橙色の屋根と壁がマッチ

筆者が訪れたのは不安定な空模様の日でしたが、眺めが良く、市内の建物の屋根色(オレンジ)が美しかったのが印象的でした。ずっとここに居られそうなほど、お気に入りの場所となりました。

■Rundetaarn(ラウンドタワー)
・住所: Købmagergade 52A, 1150 København
・URL: https://www.visitcopenhagen.com/copenhagen/round-tower-gdk410741

撮影禁止エリアも!? 「Christiania(クリスチャニア)」

クリスチャニアの入口の中のひとつ

クリスチャニアは、年間50万人以上の観光客が訪れるコペンハーゲンの人気観光地のひとつ。1971年に誕生した「ヒッピー」たちの自治コミュニティで、独特の雰囲気が漂うところです。

観光客向けの売店。写真撮影では一声掛けて

クリスチャニア内には、住人の家や売店、バーなどがあります。外で食事や会話を楽しむテラスやベンチがあり、和やかな雰囲気。ただし、「No Photo」という看板が立つ撮影禁止の場所もありますので、写真を撮る時は周りに注意しましょう。また、プッシャー通りでは、日用品に混じってマリファナが売られていることもあるので(買ってはいけない!)、カメラはバッグにしまって、早々に通り抜けるようにしましょう。この通りを抜ければ、緑豊かでのどかな光景が広がっています。

筆者が訪れた時はジャスフェスティバルの真っ最中で、建物内でジャスのコンサートが行われていました。

野外ステージとクリスチャニア内を一望できるテラスは丘の上に

クリスチャニアには、個人で行くこともできますが、内部を見学するガイドツアーもあります。

■Christiania Rundvisergruppen(ガイドツアー)
・URL: https://www.rundvisergruppen.dk/

■Christiania(クリスチャニア)
・住所: Prinsessegade 1422 København
・URL: https://www.christiania.org/

カラフルでフォトジェニックな町並み「Nyhavn(ニューハウン)」

カラフルな建物が並ぶ  ©iStock

デンマーク語で、「新しい港」を意味するニューハウンは、コペンハーゲンで忘れてはならない観光スポットで、オープンカフェやレストランがひしめいています。いたる所で観光客が写真を撮る光景が見られます。

ニューハウンは、カラフルな建物を挟むように運河が流れており、運河にはたくさんのボートが停まっています。また、1913年に作られたという「人魚姫の像」周辺まで行ける運河ツアーなどもあります。

フォトジェニックな光景  ©iStock

お気に入りの建物を見つけて写真を撮ったり、テラス席で食事を楽しんだり、運河を巡るツアーに参加するなど、訪問必須の観光地です。ニューハウンは、コペンハーゲンらしい景観のあるフォトジェニックな場所です。

■Nyhavn(ニューハウン)
・URL: https://www.nyhavn.com/

デンマークとスカンジナビアの歴史を知るなら「National Museum of Denmark(デンマーク国立博物館)」

館内の吹き抜け

デンマーク国立博物館は、デンマーク最大のコレクションを誇ります。また、デンマークだけではなく、外国の文化などに関する展示も行っています。筆者が訪れた際は、チンギス・ハーン展が開催されていました。当時の列車の様子や衣装、暮らしなど、彼にまつわる展示が大きく取り扱われていました。

館内にあるカフェは洗練された雰囲気が漂う

館内は北欧らしい、スタイリッシュなカフェがあります。広い館内を周った後、ひと息つくのにおすすめです。

■National Museum of Denmark(デンマーク国立博物館)
・住所: Prince's Mansion, Ny Vestergade 10, 1471 København
・URL: https://en.natmus.dk

コペンハーゲン随一のヒップなフードコート「Raffen(ラッフェン)」

フードコート「Raffen」

Raffenは、コペンハーゲンでイチオシなエリア・Refshaleøenにあるフードコートです。野外ステージやバー、キャンプサイトなどもあります。コンテナを積み上げたような建物がインダストリアルな雰囲気で、カジュアルさも醸し出しています。

コート内で見つけた週代りのカクテルの看板。この週はダイキリ!
夕暮れ時はたくさんの人でにぎわう

■Raffen(ラッフェン)
・住所: A, Refshalevej 167, 1432 København
・URL: https://reffen.dk/en/

撮影協力:Adam Sheker

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