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秋晴れの街歩きにぴったり! ドイツ・ハンブルクで絶対行くべき観光スポット5選(初心者編)

2018年10月07日

内アルスター湖から望むハンブルク市街の眺め

首都ベルリンに次ぐ、ドイツ第2の都市ハンブルク。街のシンボルである市庁舎や聖ミヒャエル教会、世界遺産の倉庫街、2017年に完成したエルプフィルハーモニ、船が行き交うエルベ川や内アルスター湖など、見どころ満載の都市です。水と緑が調和した街並みは、旅行中の慌ただしさを忘れさせ、ゆったりとした気分にさせてくれます。秋晴れの街歩きにぴったりなハンブルクで絶対行くべき観光スポットを紹介します。

(1)ハンブルク市庁舎と内アルスター湖

ハンブルク市庁舎

街の中心にそびえ建つネオ・ルネッサンス様式のハンブルク市庁舎(Hamburg Rathaus)。エントランス部分と中庭へは、自由に出入りができます。ガイドツアーに参加しますと、ハンブルクの当時の繁栄が伝わってくる豪華な内観を見学することができます。ただし、公式行事の際は、ガイドツアーが中止になりますので注意してください。

ハンブルク市庁舎から1分ほど歩くと、内アルスター湖にたどり着きます。街並みと湖によるハンブルグならではの景観を楽しむことができます。天気のよい日には、内アルスター湖に面したベンチは、湖を眺めながら休憩している人々でにぎわいます。

■ハンブルグ市庁舎(Hamburg Rathaus)
・住所: Rathausmarkt 1, 20095 Hamburg, Germany
・最寄駅:Rathaus駅
・URL:http://www.hamburg.de/rathausfuehrung/

(2)ハンブルク初の世界遺産となる倉庫街

倉庫街の眺め

2015年、世界遺産に登録されたエルベ川の中州にある倉庫街。19世紀末から今日に至るまで、世界最大級の規模を誇る倉庫群です。現在では、オフィスやショップをはじめ、博物館やレストラン、カフェとして活用されています。屋根に取り付けられた滑車は現在でも使用されており、運がよいと搬入出の様子を見ることができます。

倉庫街で一番の人気スポットは、鉄道模型ジオラマワールドのミニチュアワンダーランド(Miniatur Wunderland)です。スケールの大きさと精巧な作りは、ジオラマファンでなくとも見入ってしまいます。

■ミニチュアワンダーランド(Miniatur Wunderland)
・住所:kehrwieder 2-4/block d 20457 hamburg, Germany
・最寄駅:Baumwall駅
・URL:https://www.miniatur-wunderland.com/

スパイヒャーシュタッド カフェ(Speicherstadt Kaffeeroesterei)

ハンブルクを散策していると、倉庫街の辺りでひと休みしたくなります。コーヒー派の方には、店内の一角が珈琲博物館のような雰囲気のスパイヒャーシュタッド カフェ(Speicherstadt Kaffeeroesterei)、紅茶派の方には倉庫街のフォトスポットでもあるヴァッサーシュロス(Wasserschloss)がおすすめです。

■スパイヒャーシュタッド カフェ (Speicherstadt Kaffeeroesterei)
・住所: Kehrwieder 5, 20457 Hamburg, Germany
・最寄駅:Baumwall駅
・URL:https://www.speicherstadt-kaffee.de/

■ヴァッサーシュロス (Wasserschloss)
・住所:Dienerreihe 4, 20457 Hamburg, Germany
・最寄駅:Meßberg駅
・URL:https://wasserschloss.de/startseite.html

(3)ハンブルク港とエルプフィルハーモニー

心地よいそよ風が吹き抜ける水辺の景観

エルベ川を望みながら、ハンブルク港を散策するのもおすすめです。もし、時間にゆとりがある方は、ドイツ最大級の港を巡る遊覧船に乗ってみてはいかがでしょう。徒歩では観ることのできない景観を楽しめます。ハンブルク港には、港街らしい景色が眺められるおすすめのビュースポットがふたつあります。

ランドングスブリュッケ(Landungsbruecke)駅の上からの眺め

おすすめのビュースポットのひとつは、ランドングスブリュッケ(Landungsbruecke)駅の上にあり、簡単に行くことができます。展望台の手前には、ドイツ最北で育てられているブドウを観ることもできます。

エルプフィルハーモニー(Elbphilharmonie)からの景色

もうひとつのビュースポットは、2017年1月に完成したハンブルグの新しいシンボル、エルプフィルハーモニー(Elbphilharmonie)からの景色です。エルプフィルハーモニーからは、ハンブルグの市街とエルベ川の眺めが楽しめます。秋から冬にかけて、徐々に日の入りが早まりますので、ここで夕日を眺めるのもおすすめです。

■エルプフィルハーモニー(Elbphilharmonie)
・住所:Platz der Deutschen Einheit 1, 20457 Hamburg, Germany
・最寄駅:Baumwall駅
・URL:https://www.elbphilharmonie.de/en/

(4)聖ミヒャエル教会と旧商工組合福祉住宅

青空に映える聖ミヒャエル教会

ハンブルクでもっとも有名な教会といわれる、バロック様式の聖ミヒャエル教会(Hauptkirche Sankt Michaelis)。高さ82メートルの展望台からは、ハンブルクの街並みを一望できます。教会の内観見学だけでも行く価値はありますが、時間に融通が利くならば、平日12:00に開催される昼の礼拝に参加してみてはいかがでしょう。5分ほどの説経の前後5~10分ずつ、教会に設置されたパイプオルガンの演奏を聴くことができます。

■聖ミヒャエル教会(Hauptkirche Sankt Michaelis)
・住所:Englische Planke 1, 20459 Hamburg, Germany
・最寄駅:Rödingsmarkt駅、Baumwall駅
・URL:http://www.st-michaelis.de/

旧商工組合福祉住宅(Krameramtswohnungen)

聖ミヒャエル教会に隣接して、亡くなった商工組合員の夫人達がかつて住んでいた旧商工組合福祉住宅(Krameramtswohnungen)があります。住宅内を見学できる博物館のほかに、レストランとおみやげ屋があります。路地を歩くだけなら、数分で見学できます。

(5)フィッシュマルクトとイーゼマルクト

にぎわうマーケットの様子

ハンブルグの食卓を垣間見ることができるマーケット散策は、筆者のお気に入り観光スポットのひとつです。ハンブルクでもっとも有名なマーケットは、毎週日曜の早朝に開催されるフィッシュマルクト(Fischmarkt)。港街らしく魚の取り扱いが多いのですが、果物や植物の出店もあります。

■フィッシュマルクト(Fischmarkt)
・住所:Grosse Elbstrasse 9, 22767 Hamburg, Germany
・最寄駅:Landungsbrücken駅、Reeperbahn駅
・URL:https://www.hamburg.de/fischmarkt/

さまざまな品種のリンゴが並ぶ

フィッシュマルクトのほかにも、ハンブルクには、ヨーロッパでもっとも長いといわれる野外マーケット、イーゼマルクト(Isemarkt)があります。長いというのは、マーケットの端から端までの距離です。ハンブルグの地下鉄Eppendorfer Baum駅とHoheluftbrücke駅の間の高架下で行われます。

毎週火曜と金曜の9:00~14:00に、野菜や果物、魚、肉、パンなどの食材をメインに店が並びます。ソーセージなどの軽食スタンドも出店されていますので、ランチタイムに合わせて行くのもおすすめです。

秋の時期には、ハンブルク郊外のヨーロッパ最大級のリンゴ農園アルテスランド(Altes Land)で収穫されたリンゴが出まわります。品種によって味が異なりますので、食べ比べをしてみるのもおすすめです。

■イーゼマルクト(Isemarkt)
・住所:Isestraße 1-73, 20144 Hamburg, Germany
・最寄駅:Eppendorfer Baum駅、Hoheluftbrücke駅
・URL:https://www.isemarkt.com/

いかがでしたか。秋晴れの街歩きにぴったりなドイツ・ハンブルクで絶対行くべき観光スポットを紹介しました。今度のハンブルク旅行の参考にしてみてください。

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