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ドキドキのモスクワ旅行絶対行くべき観光スポット5選(初心者編)

2018年04月28日

ロシアを代表するボリショイ劇場

ロシアというと何を想像しますか。寒い冬でしょうか。マトリョーシカでしょうか。日本にいると馴染みが薄い国かもしれません。しかしながら、実は首都モスクワをはじめとして、ヨーロッパに引けを取らない芸術、歴史、美食と魅力にあふれた国なのです。今年は世界的なスポーツイベントが行われることもあり、旅好きの方の中でも注目度が上がっている国なのではないでしょうか。今回は、初めてのモスクワ旅行で絶対に外せない5つのスポットを紹介します。

赤の広場に建つ聖ワシリー寺院とグム百貨店

たまねぎフォルムが美しい聖ワシリー寺院

赤の広場は、言わずと知れたモスクワの観光名所です。モスクワの、いや、ロシアの芸術、歴史、美食が詰まった場所です。モスクワ訪問の際は、この赤の広場から観光するのがおすすめです。

なかでも、その赤の広場に建つ聖ワシリー寺院は必見です。特に、たまねぎフォルムは何度みても写真に収めてしまいたくなる魅力があります。聖ワシリー寺院の完成後、当時のイヴァン4世は、二度とこれ程美しい建造物を作らせないようにするため、設計者の目を潰したという逸話があるほどです。

■聖ワシリー寺院
・住所:Red Square, Moscow, Russia
・最寄駅:メトロ緑線チアトラルナヤ駅
・URL:http://www.saintbasil.ru/

おみやげ選びにもよいグム百貨店

赤の広場に面するグム百貨店にもぜひ足を延ばしてください。いわゆる高級百貨店で、ブランドショップが多く入っていますが、見どころは1階の食材売り場。お茶、お菓子などおみやげにピッタリの商品が並んでいます。また、季節に併せて変化する店内の装飾は美しく、ロシア人が季節や自然、美しいものへ常に高い意識をもっていることを再認識させられます。

■グム百貨店
・住所:Red Square, 3, Moscow, Russia
・最寄駅:メトロ緑線チアトラルナヤ駅
・URL:https://gumrussia.com/

季節に併せて変化する店内の装飾

「城塞」を意味するクレムリン

クレムリンの城壁

クレムリンとは、「城塞」を意味するロシア語です。その城塞のなかには、大統領府をはじめ、博物館やロシア正教の寺院が集まっています。広い敷地内に広がる荘厳な建物の数々は、まさに大国ロシアの象徴。世界最大の鐘や、鋳造当時、世界最大であった大砲、歴代の皇帝の宝石を展示する武器庫等、見どころがたくさんあります。敷地内を散歩するだけでも楽しいですが、現地ガイドと一緒に見学するとおもしろさも倍増します。

■クレムリン
・住所:Kremlin, Sobornaya Ploshad, Moscow, Russia
・最寄駅:メトロ水色線アレクサンドロフスキーサッド駅
・URL:https://www.kreml.ru/

ブラゴヴェシチェンスキー聖堂
口径89センチのブロンズ製の大砲

救世主キリスト大聖堂

青い空とのコントラストが美しい救世主キリスト大聖堂

救世主キリスト大聖堂は、モスクワ川沿いに建つ、金色の屋根と白い壁が美しい大聖堂です。スターリン時代に爆破され、その後ソ連時代には、巨大な温水プールとして使われていました。ソ連崩壊後、いまの形に再建されました。

金色の屋根と白い壁の大聖堂は、高く青い空によく映えとても美しいです。なお、同大聖堂が位置するクロポトキンスカヤ駅周辺は、おいしいレストランが点在しており、モスクワグルメも併せて楽しめます。

■救世主キリスト大聖堂
・住所:Ulitsa Volkhonka, 15, Moscow, Russia
・最寄駅:メトロ赤線クロポトキンスカヤ駅
・URL:http://new.xxc.ru/

かつては巨大な温水プールだった救世主キリスト大聖堂

観光客でにぎわうアルバート通り

モスクワを代表する観光ストリート、アルバート通り

モスクワ随一の観光ストリートとして知られるアルバート通り。マトリョーシカグッズをはじめ、ロシアらしい雑貨等、さまざまなおみやげがここで手に入ります。

有名ショップや雑貨屋が建ち並ぶ
大人気のハンバーガー店SHAKE SHACK

アルバート通り一帯には、レストランおよびカフェチェーンが集まっていますので、休憩処には困りません。また、ハンバーガー店「SHAKE SHACK」もあり、ほぼ並ばずにハンバーガーが食べられます。

なお、アルバート通りは、大通りの新アルバート通りと、歩行者天国になっている旧アルバート通りに分かれています。どちらもお店が建ち並びますが、旅行者には見どころの多い旧アルバート通りがおすすめです。

ロシア料理を楽しむ

ロシア料理に舌鼓!

ロシアに来たのなら、ぜひ、本場のロシア料理を楽しむことをお忘れなく。料理であれば、ボルシチ(ビーツのスープ)、ピロシキ(野菜や肉炒めを詰めたパン)、ペリメニ(サワークリームを添えた水餃子)、ビーフストロガノフがおすすめです。飲み物であれば、ウォッカのほかに、ロシアではレモネードやモルス(ベリー等のフルーツ飲料)がよく飲まれます。

モスクワ市内には美味しいロシア料理レストランがたくさんありますが、旅行者でも挑戦しやすい店をいくつか紹介します。

ビーフストロガノフがおすすめのカフェ プーシキン
書斎をイメージしたカフェ プーシキンの2階

カフェ プーシキンは、ガイドブックにも必ず登場する有名なレストランです。おいしいビーフストロガノフがいただけます。2階は書斎をイメージした装飾になっており、知的な雰囲気の中でいただく食事は、旅の思い出になること間違いなし。スタッフも英語が話せますので旅行者にも優しい店です。  

■カフェ プーシキン
・住所:Tverskoy Boulevard, 26A, Moscow, Russia
・最寄駅:メトロ紫線プーシキンスカヤ駅
・URL:https://cafe-pushkin.ru/

ボルシチがおいしいことで有名なシノック
カジュアルな雰囲気のシノック

シノックは、店内に動物が飼育されているユニークな店です。カジュアルな雰囲気が特徴で、店員が民族衣装風の洋服に身を包み、頭に花冠をしているのもかわいらしいです。開放的な雰囲気で、気軽にロシア料理が楽しめます。シノックは、ボルシチがおいしいことで有名です。

■シノック
・住所:1905 Goda ulitsa 2, Moscow, Russia
・最寄駅:メトロ紫線1905年通り駅
・URL:https://shinok.ru/en/

ペリメニがおすすめのヴァレニッチナヤ
市内各所で見かけるヴァレニッチナヤ

ヴァレニッチナヤは、市内各所で見かける、ファーストフード感覚でペリメニが楽しめる店です。一人前の量もそれほど多くなく、いろいろな種類のペリメニが楽しめます。メニューも写真付きですから、分かりやすいです。

■ヴァレニッチナヤ
・住所:モスクワ市内各所
・URL:http://varenichnaya.ru/

いかがでしたでしょうか。今回は、限られた旅程でも、絶対に外せないモスクワの観光スポットを紹介しました。芸術と歴史、美食の街モスクワには、まだまだおすすめスポットがたくさんあります。今年の休日は、ぜひモスクワに訪れてみてはいかがでしょうか。

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